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言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

「黒い雨」・・その存在が明らかになるのは一体何時のことでしょうか。

2011-12-21 07:27:31 | 言いたいことは何だ
 
東京も 2011.03.15でしたか?
黒い雨だと、ブロガーたちは警告していましたね。
「東電」と「政府」の嘘を真っ先に見抜いていましたね。
  事態は深刻です。
 
 
 

http://onodekita.sblo.jp/article/52075745.html
院長の独り言 さまより抜粋転載(写真も拝借)↓
 


原爆はこうして開発された [単行本]



山崎 正勝 , 日野川 静枝
p.173から

原爆障害委員会(ABCC)と人体への放射線影響研究
 原爆のヒロシマ、長崎投下後の9月8日、
マンハッタン計画の指揮者の一人ファレル准将を団長とする
米国原発災害調査団が広島を視察した。
 
マンハッタン計画で放射能人体影響を研究し、
7月のアラモゴードでの最初の原爆実験で
放射能測定を指揮したS・ウォーレンもこの中にいた。
 
10月14日にも第二次調査団が来広し、
陸軍宇品病院と調査研究資料一切を摂取するとともに、
日本側の研究を提供させた。
 
アメリカからの調査団には構成の異なる3調査団があった。
 
第1次調査団は、マンハッタン管区からのものであったが、
 
二つ目は占領目的の遂行という観点から
アメリカ太平洋陸軍司令部軍医団の代表で、
A.W.オーターソンが指揮するものであった。
 
3つめは
原爆投下以前から放射線致死量の研究を行っていた
解雇軍S.ウォーレンの史記によるものであった。
 
 
これら3調査団は、合同し原爆投下後の
医学的調査の指揮者であった都築正夫を通じて、
日本側の調査協力を求める形となり、
「日米合同調査団」と賞されることになった。
 
この調査団は、
アメリカ側では
「日本における原爆効果調査軍合同委員会」
といわれたように、明確に軍事的な行為として位置づけられていた。
 
 
合同調査委員会の調査内容は、
アメリカ戦略爆撃調査団による原爆の物理的破壊力調査に対して
、原爆破壊のうちの人的破壊調査が主眼であった。
 
 
被爆直後の仁科芳雄らの日本側の調査結果を利用しながら、
原爆の標準殺鼠率や標準障害率の計算、
急性放射線障害やシェルター効果、
被曝線量と生存率など
原爆の急性的効果に重点が置かれた(中川保雄「ヒロシマ・長崎の原爆放射線影響研究」)


(中略)
ABCCの調査は「グンポーカイギ」の脅しと甘言とを織り交ぜて
、約63万人の被ばく者名簿を作成し、
一定の研究目的に沿って名簿の中から対象者を抽出し、
必要な試・資料を採取するという大がかりなものになった。
 
被ばく者の爆発時所在地の特定や
被曝状況1万5000人分の野外調査を行ったほか
屋根瓦のガンマ線量、
コンクリートや鉄柱中性子船側なょうなどが行われ、
 
実際に人が生活、活動している状況かの
原爆降下に関する「生の」データが膨大に収集された。
 
 
遺伝的影響についても、
胎内児を爆心地からのキョリによってグループ化し、
ハツカネズミの胎児データと比較するためのデータ
(レントゲン写真や、奇形発生頻度)収集などが行われ、
レントゲンの頻回撮影や
臓器組織セン刺などかなり危険な検査が行われた。
 
 
ABCC側の再三にわたる「治療に役立っている」という説明にもかかわらず、
被ばく者の治療は行われず、
データも公開されなかった。
 

 広島・長崎でのABCCの研究は、
ウォルター・リード陸軍研究所や米国公衆衛生局ととも連携を保っていたが、
1948年から10年に病理解剖された被ばく者の臓器組織1500体分が
国防総省直轄の部位軍病理研究所に送られている。

 研究内容や方法においても、
例えば、バンダービルドでの鉄実験につながるかどうか
必ずしも明確ではないが、
 
広島ABCCでは4人の対象者について12回にわたって跌仆か検査を行い、
米飯の摂取により結成たつ曲線の変化を見るなど、
米国の研究に対応する発想が見られた。

(中略)
 1951年、アメリカ原子力委員会と国防総省、ロスアラモス研究所は
「原子爆弾の効果」を公表し、
放射線被害については、25レム以下(250mSv)は障害なし、
100レム(1Sv)以下は行動不能なし、
400レム(4Sv)で半致死量、
600レム(6Sv)以上死亡という基準値を公表した
 

 この基準は、広島・長崎の原爆データや
それまでの実験データに基づくもっとも科学的なものとされ、
その後の原子力関係での作業における安全性の基準的な数値とされた。
 
しかし、これは先にも触れたように、
軍事的目的優先が生み出した過小評価であった。
 
 総じて、ABCCの研究は、
研究の実態や組織形態、そして建機家を成果の使われた方から見ても、
軍事目的以外の何者でもなかった。
 
 
ビキニ水爆実験による被曝などから
国際的原水爆批判の世論に対抗する形で、
放射能影響は少ないという形で利用されたり、
あるいは晩発影響の過小評価や、
閾値などの過小評価などを主張することで、
一般に原子力産業における危険性や
核による放射能被害を過少に見せかけるなど、
戦後、
原子力問題の論議や
実際的な取り扱いにおいて
少なからぬ役割を果たした。
 
また生データは公開せず、
被ばく者のデータを独占的に管理することで、
低い影響評価に対して疑問を投げかける研究者に対しては
「研究封じの」役割を果たした点においても、
 
加害者による被害者調査と
軍事的研究の反社会的性格が指摘されよう。


原爆投下は予告されていた 国民を見殺しにした帝国陸海軍の「犯罪」 [単行本(ソフトカバー)]



古川 愛哲 からp.28

 昭和59年頃、
放射線医学では「最大許容法車線被曝量」のことばがまかり通っていた。
 
それは広島と長崎の被ばく者の放射線障害の追跡結果で作成されたもので、
原爆投下後の戦災と苦しみの中でなくなった方々が残した、
貴重な国際的な医学遺産である。


 ところが、このかけがえのない貴重な医学遺産は、無残にも改ざんされていた。
 
戦後5年間、
昭和20年から25年までにガンや白血病でなくなった被ばく者は、
原爆被爆以前から罹患していた可能性がある
との屁理屈で、統計から外されていたのである。
 
あえて「屁理屈」と書く。
 
それは、核政策上のアメリカ側の指導であったからである。

 当初は、爆発でけがや火傷をしていれば、放射線障害から外された。
原爆は上空で爆破するので、その爆煙(キノコ雲)は成層圏にいたり、
風とともに放射性物質は大気圏へ拡散し、
地表に残留放射線は存在しない。
「黒い雨」は地上の泥が舞い上がり振ってきたものに過ぎない。
こうアメリカは強弁していたのである。
 いずれにしても、広島と長崎に設置されたABCCが
放射能の影響を少なく見積もるために意図的にデータを操作したのであった。
 


水俣の教訓を福島へ―水俣病と原爆症の経験をふまえて [単行本]



原爆症認定訴訟熊本弁護団 からp.24

 ICRPはどうやって内部被曝を消し去ったかというと、
被ばく者の方を犠牲にしてそうしたのです。
 
原理は至って簡単で、
1945年9月に枕崎台風という強烈な台風がやってきた時、
長崎は1300人の犠牲者、広島では雨量は100ミリだったけれども、
デルタ地帯で堤防が決壊して床上1メートルの濁流が
被曝地帯一帯を洗い流しました。
 
市民の常識で、放射能を帯びているのはホコリだから、
台風のあとにのこっていても 
ほんの僅かだということがだれでもわかるんですけれど、
 
アメリカの学者は、のこっていた土を使って放射性のホコリを調べて、
「これだけしかありませんでしたよ」といいました。
 
 

 なぜこういうことをしたかというと、
「核兵器は通常兵器と同じで、破壊力は大きいが放射能で人を苦しめることはありません」、
こういう認識を作りたかったんです。ですから,
 
チェルノブイリでも被害をどうやって隠そうかとこの人たちは画策しました。
いっぱい人が行くのですが、ICRPの基準に照らしていえば、
ガンの患者がたくさん出ていても、
この人たちは「放射線の影響はありません」と言い続けていました。
 

 被ばく者自体から内部被曝を消し去ったという手段は、
初期放射線核分裂が
どかっと起こったところからやってくる放射線だけが身体を打った、
そういう放射線であるとし、
それ以外-放射線のホコリをないことにしてしまったものですから、
ホコリを吸い込んで内部被曝をした人はいないという構図を作りました。
 
2キロまでは
被ばく者つまり放射線に打たれたけれども、
それ以外は打たれていないという世界を作り、
被ばく者の処理をしてしまったんです。
 ところが、全国平均と被曝をしていないという方の数字と比べると、
全国平均よりはるかに高い死亡率や罹病率がでているわけです
 
イメージ 1
              日本の原爆被爆生存者と一般国民の羅病率と比較%
                1985-1990年、 1232人の被曝生存者調査
 
 
こういう事実の確認をドイツの女性科学者が行いましたが、
日本の科学者は一切眼をつけていない。
 
台風の前に調べたものも、日本では2004年まで指摘されずにきたわけです。

 そういうICRPの診断が政府を支配していて、
基本的にはアメリカが作った放射能に関する世界観、
謝った放射線被曝増が世界を支配しているという現状です。(以下略)
 


そして、12月15日付の保険医新聞
 
イメージ 2
 
 
 リポートには広島の爆心地から1.6キロ以上離れた地点で
黒い雨を浴びた236人で、
発熱や嘔吐、下痢、血便、紫斑、脱毛などの
急性症状が高率で認められたと記述されていた。
(中略)




 DS86は被ばく者ここの被曝線量を計算する計算式で、1986年より使用されている。
 
原爆症認定集団訴訟はこのDS86との戦いといってよく、
原告側が
残量放射線の人体影響を主張しているのに対し
 
国側はDS86を根拠にこれを否定し続けている。
DS86は残留放射線の人体への影響を否定しているからである

 

 以上長々と書きました。政府が安全根拠としているのは、
これらヒロシマ・ナガサキの真実を無視した安全宣言なのです。
 
たしかにDS86に従う限りにおいて、フクシマの人は安全でしょう。
 
政府がどのような疾患が出ても
「放射能の影響ではない」
とオウム返しにいうことも頷ける話です。
 


「黒い雨」・・その存在が明らかになるのは一体何時のことでしょうか。

 あなたは、米国が作り出したこの基準を信用しますか?



日本政府による人殺しの開始

2011-12-21 07:01:14 | 言いたいことは何だ
 
 
  日本国政府による人殺し開始
 
 
 
     日本国民は黙って見ているのか?
 
 
 
 
 
 
 
NHKニュース

警戒区域 本格除染は楢葉町から



12月17日17時40分 http://www3.nhk.or.jp/news/img/icon_news_movie.gifhttp://www3.nhk.or.jp/news/img/twitter.png
原発事故の収束に向けた工程表の「ステップ2」が完了し、今後、避難区域への住民の帰宅が課題となるなか、福島県の警戒区域などで来月以降、本格的に始まる除染について環境省は、対象の11の市町村のうち、比較的放射線量の低い楢葉町から始めることを決めました。
放射線量の高い福島県の警戒区域と計画的避難区域は、来年1月に施行される特別措置法に基づき、国が直接、除染を行うことになっています。1月末からは道路、水道、電気といったインフラ設備を中心に先行実施し、住宅や農地などは3月末から本格的に除染を始める予定ですが、環境省が対象地域のある11の市町村のうち、最も南側に位置する楢葉町から除染を先行実施する方針を決めたことが分かりました。楢葉町では、除染活動の拠点とするために町役場については陸上自衛隊がすでに除染を行っていますが、1月末からは役場周辺の道路や体育館、公民館などがあるおよそ4ヘクタールの地域を対象に除染を行う予定で、森林や3軒の民家も含まれます。国は16日、原発事故の収束に向けた工程表で「ステップ2」が完了したことを受け、警戒区域などを見直す考えですが、中でも年間の被ばく線量が20ミリシーベルト未満の地域は「避難指示解除準備区域」として住民がなるべく早く帰宅できるように、除染やインフラの復旧を急ぐ方針です。国が今週公表した放射線量の測定結果では、楢葉町は多くの地域が年間の被ばく線量が20ミリシーベルトを下回って避難指示解除準備区域になる可能性が高いとみられます。環境省は「楢葉町は警戒区域の中でも比較的放射線量が低く、住民の早い帰還につなげることができるのではないか」としています。環境省は、除染を行う業者を年明けに決定して1月末から作業を始める方針で、他の市町村でも放射線量が比較的低い地域を優先的に除染を行って少しでも多くの住民のなるべく早い帰宅につなげたいとしています。
 
 
以下の画面右下をクリックすると拡大画面が見れます。 
イメージ 1

 
 
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 楢葉町放射能汚染報告
(日本政府発表)
1x24hx365days=?何ミリ?
 
9.5x24hx365days=?何ミリ?
 
 
30,000ベクレル~3,000,000ベクレル/㎡
 
 



 
 
 
 
 
      人殺し
 
 
 
 
     同国人を見殺しにするか?
 
 
 
 
福島県産農作物を買って、福島を支援しようって言ってるやつら!
 
お前らこれでいいのか?
 
 
復興支援って言っているお前、
これでもいいのか?
 
 
 
 
お前ら
 
この小汚い政府と
 
同じ舞台で
 
同じダンスを
 
踊るか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【放射能】大豆の汚染が新米よりひどい件(セシウム)

2011-12-21 06:27:45 | 言いたいことは何だ


【放射能】大豆の汚染が新米よりひどい件(セシウム)




【大豆の汚染は、米よりひどい】

厚生労働省公表の放射能検査結果を調べてみたところ、大豆の汚染は、新米よりも深刻であることがわかります。
東日本や関東の国産大豆はコワくて買えない気がします。

福島、宮城、岩手、茨城、栃木、群馬では高濃度のセシウムが検出されています。そして、セシウムが不検出である県の検出限界は、おおむねセシウム合計で40ベクレル(青森、長野、山形)。これでは、安全なのかどうかがわかりません。

福島県二本松市  400ベクレル
福島県いわき市  240ベクレル
福島県西郷村   216ベクレル
福島県天栄村   190ベクレル
福島県天栄村   190ベクレル
福島県須賀川市  184ベクレル

宮城県登米市   240ベクレル
宮城県山元町    99ベクレル

岩手県一関市    96ベクレル
岩手県陸前高田市  25ベクレル
岩手県盛岡市    64ベクレル

茨城県日立市    99ベクレル

栃木県那須塩原市  78ベクレル
栃木県塩谷町    38ベクレル
栃木県日光市    59ベクレル
栃木県日光市    43ベクレル
栃木県大田原市   32ベクレル

群馬県渋川市   111ベクレル


以上、食品の放射能検査データより。
数値は、1キロあたりの放射性セシウム。

これらの放射能検査結果は、マスコミではあまり発表されていないようです。
毎日新聞など、数少ないメディアが一部の報道をしています。

(群馬)県は(11月)9日、県内5市で4~7日に採取した大豆の放射性物質を検査した結果、渋川市の大豆から1キロ当たり111ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。暫定規制値(同500ベクレル)は下回った。高崎、太田、藤岡、富岡の4市は不検出(検出限界値=同20ベクレル)で、県は中部、西部、東部の3地域の大豆の安全性が確認されたとして出荷自粛を解除。これにより県内全域で自粛が解除された。(11月10日の毎日新聞)


 
やっぱり来た!除洗ビジネス
 来日中のナイズ米国務副長官(総務担当)は16日午後、東京都港区の米国大使館で一部記者と会見し、長期化が予想される東京電力福島第1原発の廃炉や周辺の放射性物質除去作業に米国企業も参入させたいとの意向を表明した。日本政府側にも既に意向を伝えたという。
 副長官は、日本政府が福島第1原発1~3号機原子炉の冷温停止状態を達成できたとして事故収束への工程表の「ステップ2」終了を決めたことについて、「回復への重要なステップの一つで、達成できたことは非常に喜ばしい」と歓迎。
 1979年のスリーマイルアイランド原発事故を経験した米国は、原子炉の冷却作業や廃炉、周辺地域の放射性物質の除染作業などでノウハウを蓄積しており、「多くの米企業が参加を望んでいる」と語った。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111216/amr11121617330006-n1.htm転載元
 
 

「あさこ はうす」のお母さんとお孫さんが、必死にアピールしていました

2011-12-21 06:08:47 | 言いたいことは何だ
後テント村では、青森で新しく稼動されそう
な大間原発に、たった一人で抵抗していたおばあちゃんの遺志を継ぎ、抵抗を続けて
いる「あさこ はうす」のお母さんとお孫さんが、必死にアピールしていました。
「おばあさんは、どうして原発の危険を知ったのですか」と質問したら

「母は、放射能とか難しいことは、分りませんでしたが、原発がくれば、海の温度が
高くなり、魚たちは、生きてゆけず、漁業もやっていけないと推論したようです。」
と応えておられました。
きっと祝い島の人たちと同じように直感したのだろうと思います。原発技術者や御用
学者に欠けていたのは、この素朴な直感だったと思いました。

いま「あさこ はうす」に通ずる道路を電源開発J東北パワーは、閉鎖しようとして
いて、毎日、交通量をチェックしているそうです。だからこの道が、車のよくとおる
公道であることを示したいそうです。
そこで郵便局の車が毎日通れば、道路が閉鎖されないだろうと考えて、「あさこ は
うす」宛てに、激励のはがきを送ってほしいとのことです。カンパの意味で、はがき
を買ってきたのですが、もうなくなってしまいました。普通のはがきでもいいから、
どうか「あさこはうす」宛てに、

 
テント村では、青森で新しく稼動されそう
な大間原発に、たった一人で抵抗していたおばあちゃんの遺志を継ぎ、抵抗を続けて
いる「あさこ はうす」のお母さんとお孫さんが、必死にアピールしていました。
「おばあさんは、どうして原発の危険を知ったのですか」と質問したら

「母は、放射能とか難しいことは、分りませんでしたが、原発がくれば、海の温度が
高くなり、魚たちは、生きてゆけず、漁業もやっていけないと推論したようです。」
と応えておられました。
きっと祝い島の人たちと同じように直感したのだろうと思います。原発技術者や御用
学者に欠けていたのは、この素朴な直感だったと思いました。

いま「あさこ はうす」に通ずる道路を電源開発J東北パワーは、閉鎖しようとして
いて、毎日、交通量をチェックしているそうです。だからこの道が、車のよくとおる
公道であることを示したいそうです。
そこで郵便局の車が毎日通れば、道路が閉鎖されないだろうと考えて、「あさこ は
うす」宛てに、激励のはがきを送ってほしいとのことです。カンパの意味で、はがき
を買ってきたのですが、もうなくなってしまいました。普通のはがきでもいいから、
どうか「あさこはうす」宛てに、げきれいのはがきを出してあげてください。

長々と書いてきましたが、実は、このメールの主要な目的は、「あさこ はうす」宛
てに、激励のはがきをだしてほしい、というお願いです。

039-4601

青森県下北郡大間町字小奥戸 396

「あさこ はうす」


はがきの裏面には、こんなことが書いてありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あさこはうすゆうびん

あさこにはたくさん人の出入りが必要だけれど、場所は青森の最北です。中々簡単に
は行けないところ。遠くののかたも。もちろん近くの方も。
はがき一枚でできる、ちいさな応援をお願いします。

あさこはうすへのメッセージ

あさこはうす通信にメッセージ掲載 (可・不可

http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11108920118.html 転載元
 
 
 
 
 
 
 横須賀の学校教職員・子どもを守りたい
 
 5年後、10年後、子どもたちが健やかに育つ会 藤沢支部
 
横浜ママパパの放射線だより(横浜の子どもたちを放射能から守る会)
 
 こども まもりたい
 
「5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会」大磯支部ブログ
 
八戸の大規模メガソーラー運転 東北電で初
 
女川原発でもやらせがあったことを知ってますか。来年6月に再稼動する計画があることを知ってますか 
 
 
茨城県東海村にある日本原子力研究開発機構の原子力科学研究所のNSRRと呼ばれる研究用の原子炉が入っ
ている建物の天井の一部が焼ける火事がありました
 
「食べる状態では健康に問題ない」と呼びかけた。 干すとセシウム倍に シイタケ産地悲鳴「検査法変えて」
 
 
死んでもいい人間を集めてくれ。東電(動画)
 
最近、我が家も含み近所一帯では空間線量が0・06ほど度ですが、土の中ってどうなんでしょうね><
東京や大阪の方が空間線量が高いのは、風の向きとかなんでしょうか?
また、寒い時期になり事故当時風向きになって来ています。
人のことは言えませんが、都心部に方はお気をつけてお過ごしください
cororo