言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

「ぶったくり」さんからのコピペ転載です。

2011-12-04 13:21:13 | 言いたいことは何だ

また、外れました。




傑作(0)







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また、外れました。


11/30は、治療日でした。

張り切って市民病院へでかけました、    が

検査結果不適、    

またもや、治療パス,   と

なりました。




             
       残 念 !




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頭は低いように見せてるが???(10月28日)

2011-12-04 10:06:12 | 言いたいことは何だ
放送法第64条第1項で規定されている『協会の放送を受信することのできる受信設備』であり、受信契約対象となります」(NHK広報局)
  ワンセグと言われるものも、受信料を払え。と言う事になるようだ。しかし、「協会の放送受信が出来る設備をいらない。」という人に対して受信設備のないTVはあるのか。
 公明正大な放送をするとはいいながら、国からの補助を得なければ維持出来ない放送局では、紐付きである事は間違い無い。こうなると顔色ばかりをうかがう放送しか出来なくなるはずだ。
 TPPについても,もっと早くから実態を明かに出来たはずなのに、時の政権ににらまれると予算が削減されるからか、及び腰になってしまっていたのではないのか。
 受信料を強制的に集める状態でありながら「受信契約を結び。」などという言い方もおかしい。ドラマなどは見たい人が見たい時に金を払う方式PPV(ペイパービュー)で見るように出来ればいいはず。より専門的なものについてはPPVにする。広く一般的なニュースについては国から補助を得ているならそれでまかなう。そうした番組の制作をすべきではないのか。
 もっと言えば、余計な役員、幹部が多くないのか。さらに子会社に制作を丸投げして、自分たちは手を汚さないと言う制作になっていないか。
 組織を大きくしすぎて、無駄が見えなくなっている状況にあるのではないかと思う次第。
 やはり、放送法を改正し、「協会の放送を受信することのできる設備」が強制的に受信できるものから解放されるべきであると思うのだが。

コメント (2)
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 秋の収穫を終えて思う(10月26日)

2011-12-04 09:58:19 | 言いたいことは何だ
 ここ最近は雨が降らかったが、今日は雨が降った。稲の収穫も終わってみればあっと言うまだが、以前も言ったとおり収穫量は少ない。
 梅雨明け後の日照りが響き、灌水したくても灌漑用水は取水制限になって必要なときに水がこなかった。昨年は夕方など時折雨が降ったのだが、今年は雨が少ない。TVニュース等では局地的に大雨となり災害に遭われたところもあったようだが、私のところは干ばつ。この収量減に対する措置は今のところ何もないようだ。これを何とかしてくれるはずなのがJAであるはずだが、まったくそんな動きはない。
 農家の経営安定を最優先で考えるべきなのだが,それよりも最優先でJA組織の生き残りを進めているようだから、農家が経営不振に陥るのは農家そのものの経営計画が悪いからだ。という考えらしい。しかし、農家経営を安定させ、生活を安定させることがJAとしての役割があるはずで、それをするからこそ信頼が生まれJA事業の拡大も図れるはずなのに、なかなかそうならないのは何が原因なのだろうか。そうでないJAもあるのだろうが、私の知るところでは???という事が多い。
 国は20~30町歩の経営体として規模拡大を目指した農家を育てると言ってるが、そうした取り組みをする農家にJAは対応できるのだろうか。JAサイドの取り組みでやるなら出来るだろうが、農家側にたった取り組みとなるとこれまた???
 農家も自分の身は自分で守る事が必要になって来てるのだろうが、現状ではとてもそこまで手が回らない。「芸は身を助く」とは言うが、そうした「芸」は持ち合わせていない。
 所得補償があっても、その分農産物の生産者価格を下げられる。今年はさらに干ばつによる収量減になっているから、価格が昨年よりUPしたと言っても減収分を補うことにならないようだ。
 農水省が2010年の米の生産費が規模拡大等によってコスト削減につながった。ような見方をしているようだが、我々からすると、「生産資材の高騰や農産物価格の低迷から、本来やるべきことをしなかったからだ。」と言いたい。
とにかく通常管理(畦畔)の草刈り等の回数を減らしたり、使えば稲を丈夫にする資材投入を止めたりしている。
 規模を拡大すればそれに見合った資材費がかかるのだが、
気候の変動で収量がが影響されると、大規模農家ほど収量減が大きくなる。
 いずれにしても、債務の解消が出来なくなるような農産物の生産者価格設定については、関係機関団体はきちんと責任を取ってもらいたいものだ。それが出来ないとなると何のために存在する団体なのかと言う事だ。

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コミック誌のセリフより(10月14日)

2011-12-04 09:51:39 | 言いたいことは何だ
○ひさしぶりに読むコミック誌の台詞。
「素人とプロの違い」の記述
 ・プロとは自分が何も知らないと気づいたもの。
 ・素人とは自分が何も知らないことすら知らぬもの。

(water所感)
 私はどちらになるかと考える。自分が知らなければ、知っている方に教えを請う。それが道を究めようとする人の道なのかもしれない。
 人それぞれに考えは違うのだろうが、自分が進むべきものに立ち向かうとき、力となるべきものがなんなのかを見極める事が出来るか出来ないか。「足を知る」という言葉もあるのだが、自分の力量以上の事をやろうとするならば、素直に請い願う事が成功への近道か。でも、やっかみ妬みで取り組まれるとOUT.
 「知らないことすら知らない」でいることの方が、かえって無難に、穏やかに暮らしていけるのかな?

「アインシュタインの言葉」として
 人生には二つの生き方しかない
  ひとつは
   人生には奇蹟など何ひとつないとして生きる生き方。
  もうひとつは
   人生はすべてが奇蹟であるとして生きる生き方
 私は後者を信じている
(water所感)
 すべて奇蹟によって起こるわけでもないのだろうが、奇蹟を呼び起こすための布石は、やはり地道な努力が必要な事なのかもしれない。報われない努力はないはず。

 
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気象変化について(9月1日)

2011-12-04 09:47:28 | 言いたいことは何だ
 ここ数年、気象変化が大きく、それが莫大な自然災害に発生していると言う事は、温暖化によるものだけではないはずだ。
 ニュートンか何かの本に惑星直列の話が出ていたが、それの予兆ではあるまいな。いわゆる太陽系惑星が太陽を中心にだったか、太陽を起点としてだか忘れたが一列に並ぶ時があるそうだ。そうすると引力、重力の関係で今までにないことが起こるような話だ。
 NASAの観測では、そこに隕石だか、彗星が通過するようで、ものすごい変化が起きるのではないかと言われている。
 こうした話はマスコミ全般では流されてないようだが、以前どなたかの「ひとりごと」にあったようです。
 
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