用事があり豊橋駅方面へ行きました。ペデストリアンデッキから見る駅周辺の様子は、大分整備され（されつつ)ています。東三河の中心都市として、そこそこの存在感はあるように思えます。駅前大通方面を見ると、古いビルは取り壊され、エムキャンパスなどの近代的ビルも見えます。隣の開発ビルの建て替え工事や、穂の国百貨店跡も工事が進んでいます。広小路方面は、高層のマンションが目立ちます。商工会議所方面はアパホテル・ルートイン・東横・コンフォートなどホテルが立ち並んでいます。また、豊鉄新豊橋駅周辺もきれいに整備されています。一つ気になるのは、駅の真ん前にある古い雑居ビルです。50年以上の古いビルです。いろいろ権利関係など複雑な問題があると思いますが、それにしても何とかならないものかと、見るたびに思います。
《駅前大通》
《広小路方面》
《新豊橋駅周辺》
《古い雑居ビル》
《駅前大通》
《広小路方面》
《新豊橋駅周辺》
《古い雑居ビル》
豊橋は、高速道路のインターがないのが残念でありません。そのため発展しにくいのかなと思っています。
あとは、浜松のように１時間に１本新幹線のひかりが止まらないと予定が立てにくいなぁと。
浅井市長も、早々とガス屋のポチになってしまったか‼️
愛知県豊橋市で進められている新アリーナの建設計画について、豊橋球場を移転し、跡地にアリーナを建設することになりました。 【動画で見る】豊橋球場を総合スポーツ公園に移転…跡地に『新アリーナ』建設へ 開業は1年遅れの2027年度の可能性も 浅井豊橋市長： 「野球場を動かすことによって多目的屋内施設もできますし、全体的なスポーツの環境が飛躍的に良くなると」 豊橋市が進める新アリーナの建設を巡っては、予定地の豊橋公園の一部が県の定める氾濫想定区域に含まれるなどとして、市民グループが反対していました。 豊橋球場は氾濫想定区域に含まれておらず、市は移転させた跡地にスポーツやイベントのほか、防災活動拠点としても活用する新アリーナを建設する計画を発表しました。 建設資材の高騰の影響などで、開業は予定より1年遅れて2027年度になる可能性もあるとしています。 また豊橋球場は、西におよそ5キロの三河湾に臨む「豊橋総合スポーツ公園」に移転するということで、計画全体で費用はおよそ220億円を見