Blog of 俺 by 俺 for 俺

自分の自分による自分のためのブログ。
だったけど、もはや自分の備忘録としての映画やドラマの感想しかないです。

奇跡の発見

2006年01月16日 22時35分01秒 | Weblog
学校で僕が足を踏み入れた教室は隈なく探し回り、
学事にも2回出向いたものの、
結局何の成果も得られなかった
ルーズリーフ捜索プロジェクト。

落ち込んでいた僕を助けたのはたった一つの偶然だった。
家に帰り、ちさぽんのテスト勉強をしていたとき、
ふと棚に置いてある全裸のルーズリーフの束が目にとまった。
僕はそれは前期の統計のノートだろうと思い込み、
今まで手に取ってみようとも思わなかったのだが、
今日に限ってなぜか手を伸ばしたくなり、
ちらっと見てみた。

あ……

それは統計のノートではなく、
俺が血眼になって探していた
後期の授業の全記録であった。

歌った。

嬉しさのあまり、
米米CLUBの「君がいるだけで」を
午後の昼下がり、一人で熱唱していた。

だるい

2006年01月15日 23時08分48秒 | Weblog
風邪ひいた…。
だるい。
鼻水出る。
のど痛い…。

でも何より痛いのは、
俺のすべての授業の記録を記したルーズリーフの束が
どこかへ行ってしまったことである。
教室の机の中に忘れたのかな…。
明日、学校行ってみよう。
てか明日教室空いてるのかな?

シンデレラ

2006年01月13日 22時16分01秒 | Weblog
素晴らしい。
感動しました。
アメリカでは3世代に渡って
シンデレラといったらこの映画を指すそうです。
ディズニーのシンデレラを。

1950年の公開ですから、
今から約55年も前の作品です。
それなのに人の心をここまで動かすなんて!!
当時はまだCGもデジタル技術もなかった時代。
すべては人の手作業で丁寧に作られていました。
それなのに登場人物のなめらかな動きと、
豊かな表情、
そして覚えやすくきれいな歌の数々。
見るものを引き込んでいきます。
僕が特に面白いと感じたところは、
動物たちによるドレス作りのシーン。
お城で開かれる舞踏会に参加するため、
シンデレラはドレスを作ろうとするのですが、
いじわるな継母の無理難題を押し付けられ、
そんな時間はありません。
そこで家に巣くっているねずみや鳥たちが
一致団結し、シンデレラのためにドレスを作るのです。
そこが一番面白かったし、感動しました。
ディズニー作品に出てくる動物たちの表情はとても豊かで、
人間っぽくもあるのですが、
でも動物らしさをちゃんと残していて、
その表情を見ているだけで、
どんな気持ちでいるのかすぐにわかるほど、
繊細でなめらかなのです。
見ていて本当にかわいいし、
心はずみます。

原作の解釈は千差万別ですが、
やはりディズニーのシンデレラはその1つとして、
成功したと言えるでしょう。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

2006年01月12日 21時07分29秒 | Weblog
Mr.& Mrs. Smithを見終わった後、
しばらくビッグカメラで時間を潰して、
今度はハリポタを観に行きました。

シリーズ4作目。
けっこうきましたね。
出演者はもうみんなかなり成長してしまって、
あのあどけなさはもうどこかへ行ってしまいました。
ルパート・グリントなんかは背も体格も
かなり大きくなってしまって、
原作と比べるとずいぶん違う感じになったように思います。
まあ原作読んだことありませんが。

スミスとは違い、
こちらは完全ファンタジー映画。
CGをふんだんに使い、
映像の派手さはスミスを上回ります。
また僕はこっちの方がジャンル的にも好きなので、
スミスよりはハリポタの方が面白かったです。

三大魔法学校対抗試合なるものが行われ、
本来ならばホグワーツを含め、
各校代表一人が出場するので、
実際は3人で争うことになるのですが、
悪者の策略によりハリーも出ることに。

結局なんだかんだで最後まで勝ち残るのですが、
最終課題でついに「あの人」とご対面。
なんとか逃げ切ったものの、犠牲者を出してしまい、
ハリーは落ち込みます。

てな感じで今回はけっこう暗い感じでした。全体的に。
この映画が面白いのは、
やはり「魔法」という人間なら誰しもが憧れる超現象を
CGで見事に再現し、
さらに個性溢れる仲間や敵キャラクターなどが多数出演し、
そしてストーリー自体が非常にわかりやすい構造になっているのが、
主な理由だと思います。
僕はホウキに乗っているシーンが一番好きです。
シリーズを通して。
ホウキに乗って飛び回るシーンはスピード感抜群で、
見ているこっちもハラハラします。

炎のゴブレットで特に面白かったところは、
ダンスパーティーのところです。
やる気ゼロのロンに、
意中の子をしとめ切れなかったハリー。
クラムに誘われて喜ぶハーマイオニー。
でも本当は彼女は早く誘って欲しかったんですね。
いつもいっしょにいるのに、
全然声をかけてくれないロンにキレていました。
気持ちはわかります。
また女の子の着ている服は、
それぞれの出演者の国籍にちなんだ衣装になっていて、
面白いなと思いました。
まあほとんどが欧米人なので、普通のドレスなんですけどね。
中国風とかインド風のとかもありました。

ホントに見入ってしまう作品です。
このシリーズは。
次のも楽しみです。

あ、明日フラ語のテストだ!!
ギャース!!

Mr.& Mrs. Smith

2006年01月12日 21時06分01秒 | Weblog
今日は1限終わった後、
久しぶりに一人で映画観に行きました。
一人っていいですね。
全部自分の自由に時間が使えるんですから。
しかも平日の昼前って
映画館ガラガラ。
マジ天国です。

さてさて、この映画は
ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが出ていて、
二人は結婚5~6年の夫婦なのですが、
二人とも職業が殺し屋ということは
お互いずっと隠してきました。
ちなみに二人とも別々の組織の人間です。

しかし、ある人物の暗殺指令が出たときに、
なんと二人のターゲットがかぶってしまい、
お互いがお互いの障害となり、任務は失敗します。
最初はブラピもジョリーもお互いが
同じターゲットを狙っているとは知りませんでした。

調査を進めていくうちに、
二人が同じターゲットを狙っていることを知り、
そこでお互いが殺し屋だということに気づくのです。

二人とも、実は相手は殺し屋なんじゃないかと疑いながらも、
まだ確信が持てないときに、
いっしょにディナーを食べていたときの、
あの気まずい緊迫したシーンは面白かったです。

目撃者は殺すということで、
結局、ブラピとジョリーは撃ち合いになります。
でもホントは二人が狙っていたターゲットは囮で、
それぞれの組織の目的はブラピとジョリーを消すこと。
だからお互いを戦わせるように仕向けたのです。
撃ち合いは自宅で行われました。
アメリカの家はホント広いですねー。
僕のうちで撃ち合いしたら即死亡ですよ。
銃やナイフ、時には己の肉体で相手をボコボコにしていくのですが、
結局ブラピがジョリーの顔を殴ることはありませんでした。
やっぱ社会問題とか関係しているんでしょーか。
なぜか戦いの後、激しいセックスシーンになります。
愛ですね~。
お互いの命を奪おうとしながらも、
やっぱり愛し合っているという感じがひしひし伝わってきました。

ちなみに任務に失敗した場合、48時間以上たっても挽回できないときは、
組織によって命を奪われます。
だからブラピとジョリーも組織の人とも撃ち合うんですが、
(場所は移動して夜中のスーパーマーケットでね)
ここは夫婦共同戦線ということで見事勝利します。

狭い室内で撃ち合うことによって、
壁や物に弾が当たってどんどん破壊されていくのを見ると、
銃の破壊力ってやっぱすげーなと思います。
そしてアンジェリーナ・ジョリーはとてもセクシーだと思いました。
体は引き締まっているのに、おっぱいは大きいという、
まさに僕の理想の体型をなさっています。
よいねよいね~。

テレビのからくり/小田切誠

2006年01月11日 22時35分30秒 | Weblog
さてさて、
もともと本を読むのが遅い僕ですが、
今回はバイトや学校の行き帰りの電車の中でしか読んでいないため、
実に1ヶ月ぐらいかかってしまいました。
以前、予備校の先生に
「本を読むのに1週間かかってたらおしまいだ」
と言われていたのに、もうダメダメですね。
また今度読み直してみようと思います。
『テレビのからくり』(小田切誠/文藝新書)。
これまでと同じ、テレビをテーマにした本です。
NHKや民放のこれまで放映されてきた様々な番組について、
その生まれたいきさつや取材経緯などを書き記してあって、
どの番組がどのように誕生し成長していったのかがわかります。
メディアという概念に触れているというよりは、
本当にテレビ番組そのものについて書いてあるだけです。
ちょっと読みにくい部分もありましたが。
今までの本とは違い、
実に多くの人の名前が出てきました。
またその人たちについても、
大学卒業後、現在に至るまでの簡単な経歴が、
本文を読むだけでわかります。
最初の方はもう1ヶ月も前のことなので、
詳しくは覚えていませんが。

今日読んだ最後の章は、
テレビ業界に入りたい人たち向けの章で、
一番興味をそそられる部分でした。
テレビ業界は新卒採用だけでなく、
中途採用も盛んに行っているそうで、
その代表例の中にこれまたメディアコムの放送特殊講義の講師、
安倍宏行さんのことが書いてありました。
やっぱりいいなぁ。あそこは。
この本を読んで改めて、
番組制作って大変だなぁって思いました。
それはまだ僕の憶測の領域内でしかないのですが、
ホント忙しそうです。
でもとても価値ある仕事だと思いますし、
自分を常に更新できる業界だとも思います。

テレビのからくり

文藝春秋

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ソーーーース

2006年01月11日 21時53分42秒 | Weblog
今日は英語とフラ語のテストがありました。
2限の英語は10分遅刻するも、
テストが20分で終わってしまったので、
途中退出。
フラ語のテストはゆりちゃんから借りた電子辞書のおかげで
万々歳で終わりました。

しかしある事件が。
昼休み、クラ友とさぼてんで
ロースかつ定食を食べていたとき、
それは起こった。
さぼてんのソースは
小さな甕に入っているものをすくってかけるという
粋な工夫が凝らされているのですが、
僕は注意深くソースをよそったのにも関わらず、
わずか1滴、ケータイにポトリ。
しかも電源ボタンにジャストミート!!
「あ」と数秒硬直してすぐに拭きましたがもう後の祭り。
電源ボタンの9割は使用不可になりました。
まだ買って1ヶ月しか経っていないのに……。
帰りに山手線の占い見ていたら
てんびん座はハッピーデーと書かれていました。
うそつき。

お別れ

2006年01月11日 02時10分45秒 | Weblog
今日もバイトです。
これで9連です。

このシフトで、7階は俣木と加藤くんが、
8階は菊池くんと武藤君がやめることになっています。

最後、俣木はいろいろ挨拶回りをしていました。
目が潤んでいました。
涙腺ゆるいんですね。
まあ、僕ほどではないでしょうけれど。

バイト終了後、
僕は菊池くんと武藤くんのお別れ会に顔を出しました。
場所は海峡という居酒屋。
飯がうまかったです。
ピザの食いすぎでまだ気持ち悪いです。
でもとても楽しかったです。
坂元がタバスコを飲んでいました。
勇者です。
彼は英雄です。
菊池くんが最後、目が潤んでいました。
ジュンカーって涙腺ゆるいのかな。
しかも山崎さんとのことを指摘されて、
こいつ最後に痛いとこをつくなと冷や冷やしました。

みんなについて一言ずつ。

俣木はいつ入ったか忘れちゃうぐらい、
かなりジュンクになじんでいました。
しかも気づいたら同じ雑誌になってるし。
時間的拘束がキツイので
すぐやめちゃうんじゃないかとハラハラしていました。
最初入ったときは迫坪の友達だとかで、
僕は迫坪がジュンクを支配するために送り込んだ刺客だと思っていました。
明るく、ハキハキしていて、
ノリもよく、いつも笑顔で、
彼女と仕事をしているときは本当に楽しかったです。
遠距離恋愛という無謀なことをしている、
そんな彼女が好きでした。
就活がんばってください。

加藤くんは演劇をやっている大学1年生。
色が黒くて背が高く、
でもひょろっとしているので、
アンガールズみたいでした。
声が大きく、真面目で、
レジの交代は必ず5分前には来るという優秀な子でした。
今度初めてキャストをやるそうなので、
ぜひがんばってほしいです。

菊池くんはオープンからいっしょで、
気づいたら仲良くなっていました。
フロアが違うので、
いっしょに仕事をすることはありませんでしたが、
お互い飲み会によく行っていたし、
彼自身、ノリがよくて話しやすい人だったので、
いっしょにいてとても楽しかったです。
スキーも行ったしね。
就活がんばってください。

武藤くんもオープンからいるんじゃないかってぐらい、
ジュンクになじんでいたように思います。
彼も8階なので、いっしょに仕事はできませんでしたが、
休憩の時とかよく話しかけてくれてうれしかったです。
高校が学芸というもこともあり、
共通の知人とかもいて妙な親近感を覚えました。
親しみやすくて、
就職のこととか話してくれてとても参考になりました。
就活決めちゃってほしいです。
またお話聞きに行くと思います。
そういえば、彼と初めて話したのは、
彼の歓迎会で焼肉行ったときだったなぁ。
あそこの中国人の店員さん、かわいかったなぁ。

というわけで4人中3人が就活で去っていきます。
僕もあと10ヶ月したらスタートです。
そのときまでに極力自分を成長させたいと思います。
そのためにはチュンゼミに入らねば!!

でもホント、みんなお疲れさまです。
機会があったらまた会いたいです。

旧友

2006年01月10日 01時43分24秒 | Weblog
今日もバイト。
これで8連勤。
がんばるわ。あたし。
バイトが終わってケータイ見ると、
なんと塩田からメールが。
「新宿で飲んでるから来いよ」と。
急いで電話してみると、
まだ飲んでるとのことなので、
お金ないけど行かせてもらいました。
場所は吉山のバイトしているベジ・ダイニング。
最初間違えて別の店に入ってしまいました。

今日はいつものメンバーになんと久しぶりにケントとせっちがいました。
せっちなんて中学卒業してから一回も会ってなかったので、
ホント久しぶりで感激して涙出そうでした。
ウソですけど。
いや、ホント楽しいです。このメンバーは。
ずっと笑いっぱなしなので、表情筋が痛いです。
みんな全然変わってないです。
きっとこのままおじさんになっても会うんでしょうね。
生涯の友達です。
でもホント、彼らといる時だけ、僕はポジション変わりますね。
いつもちんこネタをふっかけられます。
バンドやってる医学部生や
衛星のプログラミングをしている人など、
相変わらず個性の強い人が多いところです。
高校や大学の友達とは一味も二味も違いますね。
飲むといってもコールとか全然なくて、
昔話に始終しながらお酒を傾けるといった感じで、
まったりしているんですけれど、
心安らぐひと時です。

なんかとても幸せです。

誤解

2006年01月08日 23時46分01秒 | Weblog
僕はまわりからどう見られているんでしょう。
むちゃんこ気になります。
GREEの紹介文とかも参考になるんですかね~。
でもみんなは僕を誤解しています。

夢に向かって突っ走っているとか、
人と接することに長けているとか、
何事にも本気で取り組んでいるとか、
頑張り屋さんとか……

僕はそんな人間じゃありません。

夢に向かって努力なんてしてません。
いつも同じ人としかしゃべっていません。
本気で取り組んでいるものなんてありません。
全然頑張っていません。

極度のめんどくさがりやです。
やるやる言ってもいっつも口だけで、結局何もやりません。
遅刻ばかりしています。
ゲームばかりしています。
ホント人間のクズです。
結局、何一つとして生産的なことはしていません。

もし僕がみんなの言うような人なら、
今頃、メディアコムに受かっているし、
何かしらの実績を伴っているし、
もっと充実した日々を送れているはずです。
きっとメディアコムの勉強をするときに、
いろんな人にお世話になったので、
そこらへんがみんなの印象に残っているのかもしれないけれど、
でも実際受かった人たちからすれば、
また、メディアに従事している人たちからすれば、
僕は何もしていないに等しい分際で、
かといってそれをバネに何かをしようともしていない人で、
今はただフラ語のテスト勉強しているだけで、
結局何も変わろうとしていない無産的な人間なんです。

本当に僕はダメなんです。

まあ、みんながギャグでそう言っているなら、
それはそれでいいんですけど……。

ヒステリックグラマーと苗場

2006年01月07日 23時31分38秒 | Weblog
今日は新たな経験をした日でした。

まず身辺整理ということで、
いらなくなったゲームを売りに行きました。
全部で5360円でした。

うそーん。

買った金額の6分の1以下。
オークションで12000円で買ったものが
700円でした。
株主にしか配られないレアなやつなのに……。
なぜだメタルギアソリッド……?
ナルトの格闘ゲームは1000円でした。
これではっきりしました。
ゲームに関しては、
古ければ古いほど、安くなると。
一度開けてしまったり、
商品状態が悪かったりすると、
かなり減額されると。
オークション出した方が絶対高く売れたし。
もう少し食いつけば高くなったかな?
いやでもめんどいし、バイトあったのでさっさと帰りました。

そしてバイト。
出勤してシフト表を見てみると、
なんと今日は6時間のうち、レジが2時間しかなかったので、
かなりテンション上がりました。
最近偉そうなお客さん多くて、
ちょっと接客に嫌気がさしていたもので。
沸点にまで達する勢いのテンションが
ある1本の電話によって氷点下まで下がることを、
僕は予想できるはずもありませんでした。

14:30ごろ、事務所から電話がありました。
「外線1番、雑誌担当にお電話です」
「はい、わかりましたー………
 はい、雑誌担当、大野といいます!」
「あの、広告批評の……」
電話の相手は声の高い女性でした。
プライバシーの問題もあるので、
細かい内容は書きませんが、
要は高い声で(途中叫びながら)散々偉そうに人を使っておいて、
最後は「あっそ、はいはい」ガチャリです。

萎え場です。

聞き取りにくい声の上、聞き返すと、
「だーかーらー!!」とキレるんです。
ああ、そういうことか。

ヒステリックグラマーなのか。

まあグラマーかどうかはわかりませんが。
ジュンクでバイトを始めて1年と3ヶ月。
こんな経験は初めてでした。
将来、これが日常茶飯事になることを考えると、
かなり不安になります。
でも、いい経験でした。
今のうちに耐性をつくっておかねば。

それにしても、カチンときました。
KAT-TINという新しいアイドルグループができる勢いでした。

人って……いろいろですね。

学校

2006年01月06日 23時31分05秒 | Weblog
久しぶりに学校へ行きました。
1限の理論経とか、
人がたくさんいてびっくりしました。
けっこうみんな真面目なんですね。
僕はてっきり、今日は人が少ないと思っていましたから。

2限は産経論。
平野でした。
消費者について語っていました。
でも僕は寒さのあまり、授業どころじゃありませんでした。
僕には変なこだわりがあります。
「自分が本当に求めているものじゃなければ
 たとえ必要であっても手に入れない」
というものです。
僕はモンクレールのダウンジャケットが欲しいです。
マジあったかそうなんで。
でもノートパソコン買うためにお金貯めています。
だから10万円近くするモンクレールのダウンは買えません。
だからといって他のダウンは着る気がありません。
だから寒くても我慢です。
でも今日はそのこだわりを捨てようかと思うぐらい寒かったです。
マジユニクロのでもいいから買おうかな。
以前まで着ていたダウンは気づいたらどっか行ってるし……。
飲み会のときなくしちゃったかなぁ。

3限は統計でしたけど、
奥山いわく休講らしいのでメディアに行きました。
なんでも前回の統計のとき、先生が今日は休講だと言ったそうです。
でも僕は前回の授業出ていませんでした。
なんでだろう?
「おまえフラ語の勉強してたじゃん」
奥山が言いました。
あ、そうだ。
あんときいろいろやること多くて、
マジてんぱってた時だ。
マジなつかすぃーー。

4限の心理もなんなくこなし、
5限のフラ語です。
テスト返ってきました。
45点でした。50点満点で。
絶対半分ぐらいしかいかないと思っていたのに……。
よかった。
でも訳覚えればできるテストってどうなんでしょう……。
そりゃ点数とれないよりはとれた方がいいですけど、
今回のテスト、フラ語で9割とったというよりは、
記憶力テストで9割とったと言い換えた方がいいかも。
でも日本の教育現場におけるテストなんて
得てしてそういうものですが。

そしてバイト。
予定の出勤時間より1時間以上も早く着きました。
せっかくなので働きました。
当たり前ですけど。
今日はレジ一切入ってなかったので、
屋上で雑誌いじってました。
僕はバイトでは常に半そでなので、
さすがに今日は寒さで死ぬところでした。
今日だけじゃないけど。
体が冷えて、おなか痛くなりました。
トイレ行きました。

んで帰宅。
そしてブログ。
そして………
風呂入ってきます。

明日から

2006年01月05日 23時29分39秒 | Weblog
学校ですね。
何もやってません。
この冬休み中、何か変わろうかと思ったけれど、
結局無理でした。
バイトとKH2で消えました。
まあ期間短いですしね。
言い訳にしかなりませんが。
まあこういうのんびりしたときもあっていいでしょう。
どうせ4月から日々時間に追われる毎日となるのですから。

足痛い…

2006年01月04日 22時42分17秒 | Weblog
バイトバイトバイトのバイト三昧。
今日はそれなりに人多かった。
家族連れ多かった。
子供多かった。
だから、お年玉こんなとこで使うなって。
こっちが忙しくなるんだから。

やらなきゃいけなこと増えてきた……。
ヤヴァイ……。
しかし、この忙しさは何だか逆に気持ちよいぞ。
ああ、僕ってやっぱりMなんですかねー。
最近レジ多すぎて、
立ちっぱなしで、
足痛くなってきました。

ふむふむ

2006年01月03日 23時13分22秒 | Weblog
今日は3が日最終日。
でもなぜかお客さんの数は少なかった。
明日から会社とか始まる人いるだろうし、
家でゆっくりしているのだろうか?
相変わらず僕はシュリンクかけまくりんこな日々。
まあこういうときにやらないとやる暇ないからなー。
やるべきことが増えてきてマジ萎え萎え。
ふー。