KATOのキハ35系気動車です。 写真下から3番目のキハ35-900はフジモデル製です。

ケースからあふれた1両は別のケースに鎮座して。

ラインナップは・・・説明書から
最初は6072-1~6075-1キハ30~キハ36のそれぞれ一般色でした。

後に7011-1キハ35-900ステンレス車

続いて7011-2キハ35-900首都圏色がリリースされました。

両車

適当に編成にしてみました。
その1

横から
キハ30

キハ35(M)

キハ36

キハ35-900首都圏色

前方から

その2

キハ35
前方から

横から

キハ30(M)

キハ35-900ステンレス

前方から

更に前方から

まだ、KATOからリリースされる随分前から入線していた
キハ35-900ステンレス(フジモデル)

そのフジモデルのキハ35-900ステンレス車・・・TOMIXのブラスモデルの様な作りです。

前方から

連結面から

床下はKATOのキハ20系の物を再利用です。(エンジンや機器類の配置は全然違います)

気動車ならではの、他系列車両との編成が説明書の編成例に記載されていたので一部再現してみました。
キハ52と

キハ58と・・・。

並べて通電・・・すると、見てはいけないものを見てしまった。

それは・・・室内灯が点かない。(室内灯の装着が有りません。) ただ、1両だけ室内灯を装備してもキハ35系列同士の併結が出来ない。
そこで、白羽の矢が立ったのがこのキハ35

早速、座席の塗装

室内灯の装着は他のKATO製品と同様です。
装着して線路へ
横から

前方から

後方から・・・これで他形式車両との連結も可能になりました。

元々1両は仲間外れ状態でしたが今度はこのキハ35が村八分になりました。
冒頭のブックケース上段はキハ58系の物なので、あながち仲間外れという事も有りません。
まあ、いずれ他のキハ35系気動車にも室内灯を取り付ける時が来るかもしれません。
但し、我が社では特に思い入れのある車両(編成)を除き普通列車には室内灯装着の設定が有りません。
今日はここ迄

ケースからあふれた1両は別のケースに鎮座して。

ラインナップは・・・説明書から
最初は6072-1~6075-1キハ30~キハ36のそれぞれ一般色でした。

後に7011-1キハ35-900ステンレス車

続いて7011-2キハ35-900首都圏色がリリースされました。

両車

適当に編成にしてみました。
その1

横から
キハ30

キハ35(M)

キハ36

キハ35-900首都圏色

前方から

その2

キハ35
前方から

横から

キハ30(M)

キハ35-900ステンレス

前方から

更に前方から

まだ、KATOからリリースされる随分前から入線していた
キハ35-900ステンレス(フジモデル)

そのフジモデルのキハ35-900ステンレス車・・・TOMIXのブラスモデルの様な作りです。

前方から

連結面から

床下はKATOのキハ20系の物を再利用です。(エンジンや機器類の配置は全然違います)

気動車ならではの、他系列車両との編成が説明書の編成例に記載されていたので一部再現してみました。
キハ52と

キハ58と・・・。

並べて通電・・・すると、見てはいけないものを見てしまった。

それは・・・室内灯が点かない。(室内灯の装着が有りません。) ただ、1両だけ室内灯を装備してもキハ35系列同士の併結が出来ない。
そこで、白羽の矢が立ったのがこのキハ35

早速、座席の塗装

室内灯の装着は他のKATO製品と同様です。
装着して線路へ
横から

前方から

後方から・・・これで他形式車両との連結も可能になりました。

元々1両は仲間外れ状態でしたが今度はこのキハ35が村八分になりました。
冒頭のブックケース上段はキハ58系の物なので、あながち仲間外れという事も有りません。
まあ、いずれ他のキハ35系気動車にも室内灯を取り付ける時が来るかもしれません。
但し、我が社では特に思い入れのある車両(編成)を除き普通列車には室内灯装着の設定が有りません。
今日はここ迄