最初に旧塗装品から見て行きます。
KATOの3018 EF200(旧塗装)
再生産されたKATOの3036 EF200(旧塗装)・・・品番が変わりましたが使用部品と作りは同じに見えます。
2両並べてみると初代製品はライトがオレンジ色です。(LEDです)・・・右が初代製品
で、高輝度の電球色LEDに交換しました。・・・同時に抵抗を270Ωから560Ωに変更しました。(写真右)
改めて初期製品のEF200です。番号は”2”を選択
横から
こちらは裏面・・・窓配置などが左右の面で非対称です。
上方から
こっち側から
あっち側から
もう一態ヘッドライト点灯
こちらは再生産品のEF200で番号は”8”を選択。
正面から
横から
上方から
こっち側から
あっち側から
もう一態ライト点灯
こちらはKATOの3036-1 EF200新塗装です。
線路に乗せて番号は”14”を選択
横から
上方から
こっち側から
もう一態
この場に及んであっち側からの写真が有りません。
余談ですが、この車両ライトが点灯する前に動き出すので鉄コレの手羽止め?を使用しました。・・・重宝してます。
今日はここ迄
KATOの3018 EF200(旧塗装)
再生産されたKATOの3036 EF200(旧塗装)・・・品番が変わりましたが使用部品と作りは同じに見えます。
2両並べてみると初代製品はライトがオレンジ色です。(LEDです)・・・右が初代製品
で、高輝度の電球色LEDに交換しました。・・・同時に抵抗を270Ωから560Ωに変更しました。(写真右)
改めて初期製品のEF200です。番号は”2”を選択
横から
こちらは裏面・・・窓配置などが左右の面で非対称です。
上方から
こっち側から
あっち側から
もう一態ヘッドライト点灯
こちらは再生産品のEF200で番号は”8”を選択。
正面から
横から
上方から
こっち側から
あっち側から
もう一態ライト点灯
こちらはKATOの3036-1 EF200新塗装です。
線路に乗せて番号は”14”を選択
横から
上方から
こっち側から
もう一態
この場に及んであっち側からの写真が有りません。
余談ですが、この車両ライトが点灯する前に動き出すので鉄コレの手羽止め?を使用しました。・・・重宝してます。
今日はここ迄
この車両では加工をパスしましたが、以前EF66の初回製品を同様の加工をしてスカート首振りからボディマウントにした事が有ります。KATOさんのパーツは加工にはずいぶん助けられますが物によりランナーが多数入っていてご指摘の件には同感です
ASSYパーツの 3036-2C3 スカート(登場)と Z03J0821 EF200(登場時塗装) 手スリ を購入し、手すりはボディにピンバイスで穴をあけて装着、(スカートの解放テコ基部が当たる部分の)ボディ前面裾をカットし、スカート自体も両サイドの爪の穴を若干広げ、カプラー板バネが動力ダイキャストに干渉するので切り込みを入れる加工をしました。
少し加工が面倒ですが、運転席窓を覗き込まなければ 3036-2 と見分けつきません。3036 を 3036-2 仕様にするのはもうちょっと楽かもしれませんね。
手すりは5ランナー15本も要らないので、スカートASSY 100円値上げしてランナー1本入れてくれればいいのに・・・と思います。
ご参考までに。