少年時代、物知りな友達がいた。
どこでその知識を知ったのか聞くと、
「マンガから」と言われた。
その友達をちょっと尊敬の眼差しで見ていた自分のことをイヤになった。
そんな記憶が頭の隅っこに残っている。
先月の夜のこと
テレビのアニメで、学生が競技自転車でバトルする話があった。
それに出ていた女の子が言うには、
「サドルは地面につま先が付くぐらいにまで上げたほうがいい」とのことだった。
その高さの方が、大腿部の筋力がロスされずにペダルに伝達される。
そして、スピードが上がる!!
「おお、そうか!」と思いつつ…
自転車のサドルは一ヶ月そのまま(苦笑)
先日、突然思い立って、サドルの位置を上げた。
残念ながら、その女の子のアドバイスの通りのサドルの位置にするには、
延長するための部分が足りない…
できる限りぎりぎりまでサドルを上げる。
と・・・
加速がいい!
今まで発進時にスピードを出そうとすると、立ちこぎをしなければならなかった。
それがサドルを上げたことにより、必要なくなった。
そして、大腿部への負担も少なくなった。
負担が少ないということは、エネルギーロスが減ったとも言い換えることができる。
やるね!
アニメやマンガの知識もすてたもんじゃない
しっかり実生活で糧になっている。
得した気分だよね♪
そうだよな、マンガネタってけっこう実用的だよな。
スタンドとかもね。
オラオラオラオラ
無駄無駄無駄無駄
どこでその知識を知ったのか聞くと、
「マンガから」と言われた。
その友達をちょっと尊敬の眼差しで見ていた自分のことをイヤになった。
そんな記憶が頭の隅っこに残っている。
先月の夜のこと
テレビのアニメで、学生が競技自転車でバトルする話があった。
それに出ていた女の子が言うには、
「サドルは地面につま先が付くぐらいにまで上げたほうがいい」とのことだった。
その高さの方が、大腿部の筋力がロスされずにペダルに伝達される。
そして、スピードが上がる!!
「おお、そうか!」と思いつつ…
自転車のサドルは一ヶ月そのまま(苦笑)
先日、突然思い立って、サドルの位置を上げた。
残念ながら、その女の子のアドバイスの通りのサドルの位置にするには、
延長するための部分が足りない…
できる限りぎりぎりまでサドルを上げる。
と・・・
加速がいい!
今まで発進時にスピードを出そうとすると、立ちこぎをしなければならなかった。
それがサドルを上げたことにより、必要なくなった。
そして、大腿部への負担も少なくなった。
負担が少ないということは、エネルギーロスが減ったとも言い換えることができる。
やるね!
アニメやマンガの知識もすてたもんじゃない
しっかり実生活で糧になっている。
得した気分だよね♪
そうだよな、マンガネタってけっこう実用的だよな。
スタンドとかもね。
オラオラオラオラ
無駄無駄無駄無駄