雷の季節と梅干

季節はすでに夏…
また雷予報とともに過ごす日々が始まっています。

この頃、「雷の季節ですが、どうしていますか？」という内容で始まるメールや電話をもらうことが増えています。
この季節、雷が鳴ると私のことを思い出して連絡をくれるようです。
雷＝びびるｗａｔａになりつつあるのでしょうか；；；；

この季節の雷さまは、「お久しぶり～」のきっかけになっているのは嬉しいことですが…
やっぱり雷さまはおっかないので、できるだけ大人しくしていてほしいです（＾＾；

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数年前から我が家の台所行事に加わった梅干作りを、今年も始めました。

何度か梅干づくりに挑戦してみて、梅干の味の決め手は、梅の実の熟し加減によるところが大きいということに気づきました。

大切なのが追熟。（梅が青く硬い場合に、暫く風通しのよい場所に置いて熟させること）
この追熟をうまくやってあげて、ちょうどよい頃合に漬け込んであげたら、それはもう成功！といえるくらい、この追熟という作業（作業と言っても、ほっておくだけなんですけどね＾＾；）が大事です。

今回は、それがとってもうまくいきました（＾＾）！！
今年も塩分１３％で漬け込みました。
現在、梅酢もしっかり上がり、土用干しまで寝かせてあります。

干すのが楽しみ～～♪