リーマンショック後、接待自粛のムードが世の中に蔓延。そのままの風潮の中、東日本大震災、タイ洪水と、追い撃ちがかかり、接待はご法度の流れが定着。
というわけで、取引先との決起大会の後の打ち上げは、¥1000-の会費制で不足分折半の形。

こういう形の方が、双方言いたい本音を言い合うことができて、むしろ健全かもしれない。
というわけで、取引先との決起大会の後の打ち上げは、¥1000-の会費制で不足分折半の形。

こういう形の方が、双方言いたい本音を言い合うことができて、むしろ健全かもしれない。
先ほど、クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第5戦が、ドラゴンズの勝利でゲームセット!その瞬間、スワローズの今シーズンの幕が閉じた。

スコアは2-1。戦前の予想通り、最後の最後までドラゴンズ投手陣に対し攻略の糸口すらつかめなかったが、このステージでは自軍投手陣もふんばり、2試合競り勝つことができた。CS直前、ジャイアンツ相手のファーストステージで連敗も覚悟していたことからすれば、大善戦と言えるだろう。
振り返れば、今シーズンほどチームと苦楽を共にできたシーズンは、かつてなかった。最後の最後まで望みを捨てずに奮闘した監督・選手に、大拍手!
終盤戦の屈辱を糧に、来年こそ優勝だ!
かくして、「燕たちの憂鬱」は、まだまだ続く。

スコアは2-1。戦前の予想通り、最後の最後までドラゴンズ投手陣に対し攻略の糸口すらつかめなかったが、このステージでは自軍投手陣もふんばり、2試合競り勝つことができた。CS直前、ジャイアンツ相手のファーストステージで連敗も覚悟していたことからすれば、大善戦と言えるだろう。
振り返れば、今シーズンほどチームと苦楽を共にできたシーズンは、かつてなかった。最後の最後まで望みを捨てずに奮闘した監督・選手に、大拍手!
終盤戦の屈辱を糧に、来年こそ優勝だ!
かくして、「燕たちの憂鬱」は、まだまだ続く。
大学ラグビー観戦は、例年通り慶明戦からスタート。いつもの観戦仲間に1年先輩のKさんが連れて来た美女Sちゃんが仲間入り。
今シーズンまだ負けていない明治に対し、既に筑波と帝京に敗れている慶應義塾。劣勢は否めないだろう。

結果は、10-18で完敗。それでも、後半リードされてなおゴール前釘付けの場面をしのぎ切ったり、ノーサイド直前連続攻撃で相手ゴールに肉薄したりと、見るべきものは有った。
23日の慶早戦は、好勝負に持ち込めそうだ。
今シーズンまだ負けていない明治に対し、既に筑波と帝京に敗れている慶應義塾。劣勢は否めないだろう。

結果は、10-18で完敗。それでも、後半リードされてなおゴール前釘付けの場面をしのぎ切ったり、ノーサイド直前連続攻撃で相手ゴールに肉薄したりと、見るべきものは有った。
23日の慶早戦は、好勝負に持ち込めそうだ。