結局採取できなかったノコギリクワガタ♀を求めてネット検索。いやー、どれもこれも高そうな外国産や国産ならオオクワガタをメインに扱ってるオンラインショップばかり。なるほどトルコ産の某種が絶滅の危機に瀕するわけだ。そんな中、渋谷に店舗を構える「カブト・クワガタ専門店 オアシス」というお店を発見!さっそく会社帰りに寄ってみた。
狭い店内の棚には、1万円を越える外国産の希少種がズラリ!国産で置いてあるのは、函館産のミヤマクワガタのみ。ダメ元で聞いてみたら、ちょっと前なら置いてあったんだが、売り切れ!で、季節からハズれたため、取り寄せの予定もないとのこと。死期が近いんで、今から取り寄せたら在庫リスクが高過ぎるんだそうだ。
今年のブリードは断念せざるを得ないなー。
代わりと言ってはなんだが、昨日の狩猟活動中、クヌギの木の根元からクワガタムシの幼虫と思しきイモ虫を掘り出しており、それを飼育するためのボトルとマットを購入。家に帰って、そのイモ虫を飼育用マットを詰めたボトルに移し替え。するとすぐさまマットの中に潜って行くではないか!もしかして、来年こいつが大化けしたりして…。
狭い店内の棚には、1万円を越える外国産の希少種がズラリ!国産で置いてあるのは、函館産のミヤマクワガタのみ。ダメ元で聞いてみたら、ちょっと前なら置いてあったんだが、売り切れ!で、季節からハズれたため、取り寄せの予定もないとのこと。死期が近いんで、今から取り寄せたら在庫リスクが高過ぎるんだそうだ。
今年のブリードは断念せざるを得ないなー。
代わりと言ってはなんだが、昨日の狩猟活動中、クヌギの木の根元からクワガタムシの幼虫と思しきイモ虫を掘り出しており、それを飼育するためのボトルとマットを購入。家に帰って、そのイモ虫を飼育用マットを詰めたボトルに移し替え。するとすぐさまマットの中に潜って行くではないか!もしかして、来年こいつが大化けしたりして…。
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