昼過ぎ、徹マン明け結局寝ずに、神宮球場へ。
立教相手になんとか勝ち点を挙げた慶應義塾だが、今日の相手・明治は、早稲田の4連覇阻止の第一候補と目されてるだけに、強力だ。最後の慶早戦まで優勝の望みをつなぐために、どうしても負けられない相手だが…。昨年よりさらに頼りなくなった印象の、今年の打線では、苦戦必至だろう。
はたして結果は…、0-0で引き分け。
打線は、スコアリングポジションまでランナーを進めることができたのが、たった1回だけという有様。予想通り?観てて打てる気がまったくしなかった。かたや投手陣は、エースの中林君と、最終回のピンチで緊急登板したキャプテンの相澤君が、よく踏ん張ってくれた。こっちのヒット3本に対して、相手の明治のヒットは7本。最終回のピンチを含め1アウトで3塁にランナーを背負ったのが2回有ったんだから、ほとんど押されっぱなし。この内容で、引き分けは御の字でしょう。
立教相手になんとか勝ち点を挙げた慶應義塾だが、今日の相手・明治は、早稲田の4連覇阻止の第一候補と目されてるだけに、強力だ。最後の慶早戦まで優勝の望みをつなぐために、どうしても負けられない相手だが…。昨年よりさらに頼りなくなった印象の、今年の打線では、苦戦必至だろう。
はたして結果は…、0-0で引き分け。
打線は、スコアリングポジションまでランナーを進めることができたのが、たった1回だけという有様。予想通り?観てて打てる気がまったくしなかった。かたや投手陣は、エースの中林君と、最終回のピンチで緊急登板したキャプテンの相澤君が、よく踏ん張ってくれた。こっちのヒット3本に対して、相手の明治のヒットは7本。最終回のピンチを含め1アウトで3塁にランナーを背負ったのが2回有ったんだから、ほとんど押されっぱなし。この内容で、引き分けは御の字でしょう。
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