栃木から帰宅し、真っ先にヒラタクワガタ♂(d)のケースの中の様子を確認。
ん、蛹室に主の姿がない!ということは、自力でどこかに移動したということ。ケースの中を慎重に掘り起こしてみれば、いたいた!
拾い上げて、彼のために準備してあった飼育ケースに移動。
(d)
大きさは、60mmに惜しくも届かず、57mm位の栃木産としては最大級。
この個体は、このままここで飼育して、来年羽化予定の別系統の♀とのブリードに備えるとしよう。
同時に、隣りのケースで材飼育していた♀(c)も羽化後活動を開始しているのを確認。ここに来て♀の個体が次々活動を開始しているが、この個体がひと回り大きいので、今年捕獲した♂の花嫁に抜擢。♂ともどもブリード用ケースに移動。
去年大型化を狙って試しにやってみた産卵木による材飼育は、それなりの効果が得られたみたいだ。
ん、蛹室に主の姿がない!ということは、自力でどこかに移動したということ。ケースの中を慎重に掘り起こしてみれば、いたいた!
拾い上げて、彼のために準備してあった飼育ケースに移動。
(d)
大きさは、60mmに惜しくも届かず、57mm位の栃木産としては最大級。
この個体は、このままここで飼育して、来年羽化予定の別系統の♀とのブリードに備えるとしよう。
同時に、隣りのケースで材飼育していた♀(c)も羽化後活動を開始しているのを確認。ここに来て♀の個体が次々活動を開始しているが、この個体がひと回り大きいので、今年捕獲した♂の花嫁に抜擢。♂ともどもブリード用ケースに移動。
去年大型化を狙って試しにやってみた産卵木による材飼育は、それなりの効果が得られたみたいだ。
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