ラグビー大学選手権のセカンドステージ。母校・慶應義塾は、最も激戦が予想されるプールCに入った。相手は、関西王者の同志社に、筑波、大東文化。去年同様、激戦を勝ち抜いて正月のファイナルステージに勝ち残れるか?
初戦の相手は同志社。いつもの観戦仲間の大学の先輩K氏に誘われ、雨の中秩父宮ラグビー場へ。
開始早々、一方的に攻め込まれ、立て続けに3トライを奪われる苦しい展開。
そのまま状況が好転することなく、8-36で大敗。
実力の差歴然!今年の同志社は、強かった。アドバンテージ・ポイント(=3)が有る相手に敗れたことで、ファイナルステージ進出は絶望的に。
今年は、母校のスポーツは、野球・ラグビーとも精彩を欠いてましたな。
初戦の相手は同志社。いつもの観戦仲間の大学の先輩K氏に誘われ、雨の中秩父宮ラグビー場へ。
開始早々、一方的に攻め込まれ、立て続けに3トライを奪われる苦しい展開。
そのまま状況が好転することなく、8-36で大敗。
実力の差歴然!今年の同志社は、強かった。アドバンテージ・ポイント(=3)が有る相手に敗れたことで、ファイナルステージ進出は絶望的に。
今年は、母校のスポーツは、野球・ラグビーとも精彩を欠いてましたな。
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