東京六大学野球春季リーグ戦のクライマックス、優勝争いの直接対決・慶明戦。
慶應義塾の先発は、もちろんエース高橋佑樹君。その高橋君、東大相手に初回3ランを喫するなど、これまで登坂した全試合で初回に失点してて、調子落ちが懸念される中、不安的中、4番北本君に3塁線タイムリー2ベースで、いきなり2点ビハインド。
かたや、相手の先発は、キャプテンでエースの森下君。今シーズンの絶好調ぶりがうなづける快刀乱麻のピッチング。中盤までまったく付け入る隙なし。終盤ようやくいい当たりが出るようになり、キャプテンで4番郡司君の待望の一発が出るも、時既に遅し。
森下君が絶好調なだけに、初戦は苦戦必至と予想してて、この敗戦はある程度想定内。問題は明日だよな。どっちに転ぶかわからない明日の試合を拾えれば、3戦目の森下君は攻略できると思うんだが…。
もちろん月曜日の休暇は取ってある私です。
慶應義塾の先発は、もちろんエース高橋佑樹君。その高橋君、東大相手に初回3ランを喫するなど、これまで登坂した全試合で初回に失点してて、調子落ちが懸念される中、不安的中、4番北本君に3塁線タイムリー2ベースで、いきなり2点ビハインド。
かたや、相手の先発は、キャプテンでエースの森下君。今シーズンの絶好調ぶりがうなづける快刀乱麻のピッチング。中盤までまったく付け入る隙なし。終盤ようやくいい当たりが出るようになり、キャプテンで4番郡司君の待望の一発が出るも、時既に遅し。
森下君が絶好調なだけに、初戦は苦戦必至と予想してて、この敗戦はある程度想定内。問題は明日だよな。どっちに転ぶかわからない明日の試合を拾えれば、3戦目の森下君は攻略できると思うんだが…。
もちろん月曜日の休暇は取ってある私です。
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