2022年POG指名馬が4頭目のデビューにして初勝利。
11月12日・東京4R・新馬戦(ダート1600m)
トニトゥルス(牡2歳)
父・マジェスティックウォリアー
母・シリウストウショウ(母の父・スペシャルウィーク)
指名者数=22人
結果:1着
この馬を選んだ理由は、祖母・シスタートウショウ。1970年代に一世を風靡したプリンスリーギフト系の代表・トウショウボーイが輩出した最後の大物牝馬にして桜花賞馬。彼女が勝った桜花賞を、当時転勤で関西にいたことで、現地で観戦しており、その系譜が再び繁栄してほしいという思いから。
先行集団のすぐ後ろに付く絶好位から、直線先に抜け出したハッスルダンクをゴール前きっちり差し切って、デビュー戦勝利。
大物感には欠けるが、しぶとい勝負強さは有りそうで、この先少しは楽しめるかも。
単勝と断然1番人気のクロックフォードとの馬連で勝負した馬券は、単勝のみ的中。2番人気でオッズは4.3倍と、やや物足りないが、少しは儲かった。
指名者がわずか22人の馬なので、週明けシェアポイントはジャンプUPするはず。
11月12日・東京4R・新馬戦(ダート1600m)
トニトゥルス(牡2歳)
父・マジェスティックウォリアー
母・シリウストウショウ(母の父・スペシャルウィーク)
指名者数=22人
結果:1着
この馬を選んだ理由は、祖母・シスタートウショウ。1970年代に一世を風靡したプリンスリーギフト系の代表・トウショウボーイが輩出した最後の大物牝馬にして桜花賞馬。彼女が勝った桜花賞を、当時転勤で関西にいたことで、現地で観戦しており、その系譜が再び繁栄してほしいという思いから。
先行集団のすぐ後ろに付く絶好位から、直線先に抜け出したハッスルダンクをゴール前きっちり差し切って、デビュー戦勝利。
大物感には欠けるが、しぶとい勝負強さは有りそうで、この先少しは楽しめるかも。
単勝と断然1番人気のクロックフォードとの馬連で勝負した馬券は、単勝のみ的中。2番人気でオッズは4.3倍と、やや物足りないが、少しは儲かった。
指名者がわずか22人の馬なので、週明けシェアポイントはジャンプUPするはず。
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