東京六大学野球春のリーグ戦、慶立戦は、昨日の慶應義塾完勝により、1勝1敗1引き分けのがっぷり四つに。そんな折、田舎の親戚にご不幸が有り、通夜に参列するため、午後半日休暇を取ることになった。この大事な一戦を見届けさせてあげようという神様のお導きに従い、神宮へ。
球場到着後間もなく、慶應義塾の4回表の攻撃。3番柳町君からの3連打でまず1点。犠牲バントとデッドボールを挟んで、さらに4連打で6点。なお続く1アウト満塁のチャンスで、4番岩見君のレフトスタンドへの一発が飛び出し、この回なんと大量10得点!!
日曜日の第2戦までつながりを欠いていた打線が、嘘のような大爆発!
投げては、先発の高橋佑樹君が6回まで無失点。7回裏に、ヒット・2塁打の後2つの内野ゴロの間に2点取られるも、大勢に影響なし。そのまま10―2で完勝!
強い印象だった立教に、この強い勝ち方!不安視されてた投手陣が、なんやかや言って、1イニング2失点までに抑えて大崩れしなかったのが、大きい。
今シーズン、もしかするともしかするかも。
球場到着後間もなく、慶應義塾の4回表の攻撃。3番柳町君からの3連打でまず1点。犠牲バントとデッドボールを挟んで、さらに4連打で6点。なお続く1アウト満塁のチャンスで、4番岩見君のレフトスタンドへの一発が飛び出し、この回なんと大量10得点!!
日曜日の第2戦までつながりを欠いていた打線が、嘘のような大爆発!
投げては、先発の高橋佑樹君が6回まで無失点。7回裏に、ヒット・2塁打の後2つの内野ゴロの間に2点取られるも、大勢に影響なし。そのまま10―2で完勝!
強い印象だった立教に、この強い勝ち方!不安視されてた投手陣が、なんやかや言って、1イニング2失点までに抑えて大崩れしなかったのが、大きい。
今シーズン、もしかするともしかするかも。