THE SWING CITY

父方の叔父に連れられ、銀座のジャズ・クラブ「スウィング・シティ」へ。
入った瞬間、伝統有る正統派のお店なことが肌で感じられ、大人の世界に仲間入りの気分？って、あなたいい大人でしょ！とか言われそうだが、一部の女性を除くと、大部分のお客がご年配。彼らの前では、私などまだまだ子供でしょ。
通された席に、またビックリ！なんとステージかぶりつきのカウンターという特等席！バンマスと思われる方と親しそうに談笑するのを見て、この店で叔父さんがかなりの顔であることを認知。ちなみに、テナーサックス奏者のその方は、８３歳なんだそうな！



演奏者もお客も、皆にこやかだったのが印象的でありました。

ヒル？！

朝出掛けに不燃物を出しに行った帰り、路地の端になにやら怪しげな生き物がうごめいているのを発見。大きなミミズかと思ったら、どうやらヒル！


嘘でしょ！
ヒキガエルならいくらでも見かけたことが有るけど、さすがにヒルは初めて。郷里の栃木でも見たことない。田園調布が文字通り田園地帯だった頃の生き残りか？