燕たちの憂鬱

ここ神宮の杜では、今宵も燕たちの溜息まじりの歓声がこだまする!

とんぼ返り

2006-06-19 05:38:48 | 余暇の過ごし方
妹の義父の葬儀に間に合わせるには、ここ有馬温泉を始発レベルの電車で発たなくてはならない。
宿の目覚まし電話で目を覚ますと、窓の外からウグイスの声が。すがすがしい朝の訪れである。


しかし、今日は、そんな気分に浸っている時間の余裕はない。
母のことは親戚の皆にお願いし、一路栃木へ。

コメント
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