本日ハ 快晴ナリ 本日ハ 快晴ナリ
????????
ケイカイケイホウ ・ ハツレイ ・ ハツレイ ・ ハツレイ
あははっ ごめ~ん!
ぺぐぽんと遊びすぎてUPする時間が無いわ。
コレで許してー
本日ハ 快晴ナリ 本日ハ 快晴ナリ
????????
ケイカイケイホウ ・ ハツレイ ・ ハツレイ ・ ハツレイ
あははっ ごめ~ん!
ぺぐぽんと遊びすぎてUPする時間が無いわ。
コレで許してー
すっかり?元気を取り戻したぺぐちゃん。
遂に自分の要求を入れるために 吠えるようになりました。
ま、これもじきに治るでしょう♪
それに反して?伴って? こちらの方は
かなり溜まっているご様子。
そりゃそうだよね。
普段ウトウト眠っていても何処かでボールが跳ねる音がしただけで
飛び起きてダッシュ!! ってヤツなのに
一週間。
家では静かに、お散歩は短かめを強いられて来たんだもんね。
ぺぐちゃんはもちろん大変だったけど、ぽんちゃんだって大変だったよね。
と、言うわけで今日はぺぐちゃんももう大丈夫だろう。と
2人を雪遊びに連れて行きました。
雪は40センチくらいかな? 長靴で余裕で歩ける深さ。
だけど、公園にはニャンコの足跡さえありません。
時折、日の射し込むお天気。
昔だったら子供達が雪合戦をしていたものですが・・・
って、この辺にはそもそも子供がロクに居ないのか。
まぁ、二人が遊ぶには好条件。
新雪の上を二人とも
楽しそうにズポズポやっています。
今日の雪はとっても重たくて崩れない。
この雪で苦労しているのは、ぽんちゃん。
雪が重たいので挿した足は垂直に抜かないと歩けない。
袴を履いたぽんちゃんにはこの歩行がどうにも不自由らしく
完全に殿中?花魁?って歩きになっている。
はい。 いいですね~
思いっきり溜まったものを吐き出してくださいよ~
ぺぐちゃんはどうしているかと言えば・・・
いつものニオイ嗅ぎです。
でも、せっかく久々のニオイ嗅ぎも
邪魔されて
移動。
移動すると、またやって来て
また邪魔。
なかなか思うようには嗅げなかったようですよ。
ちょっとご不満そうな、ぺぐちゃん。
そんなぺぐちゃんをよそに遊びまくった
ぽんちゃんは
やっぱり今日もこんな犬になり
帰り道
オマタが気になって気になって!
股の間に付いた、大量の雪玉が邪魔をして思うように歩けない。
後ろから歩く姿を見ていると、まるで
股ズレを起こした犬 みたいでしたよ。 ぷっ
でも
元気に遊べるって、いいね~
この後お湯で雪玉を融かしましたがシャンプー予定は無し!
毛玉がこ~わ~い~
皆さんの色々なアドバイスやプレゼントのお陰で
最近ぺぐちゃんのご飯は かなり 豪華になっています。
最初のバナナに始まり 山羊ミルクをかけたり 刻んだジャギーが混じったり
ご飯そのものが豪華リゾットになったり。
お薬は結局わんこ用チーズが見つからなかったので
普通のキャンディチーズに埋め込んでめでたくお召し上がりになり
咳もかなり減ってきました。
若干1名必要もないのに一緒に美味しいを頂き
不必要に元気をパワーアップしている者もおりますが
ま、 しかたね~か~
ただね。最近、我が家ではぺぐちゃんに対して
ある疑惑
が浮上しております。
最近彼はご飯の時間になるとちゃんと出てきて
自分のお皿にご飯が入るのをお待ちになります。
お顔にも
食べ物に対する執着がありありと出ており
その回復ぶりが伺えます。
しかし、彼は私が普通のご飯を出すと
と、あからさまに幻滅した顔をし薬も入っていないのに食べません。
最初の頃はとにかく体力が落ちているであろうし、何とか食べて頂かなくてはと
その上にチーズをかけたり粉乳をかけたり
あの手この手でトッピングを施していました。
だけど最近は
・・・・・・・・・・おかしくないか?
・・・・・・・・・・・・・オマエ、私を謀ってないか?
ふつふつと湧く疑惑。
この疑惑は、お散歩のときも湧いてくる。
出掛けはこの通りイキイキとした目でご出発なさるのだが
少し行くと
立ち止まる。
これも最初の頃は
あ、そうだね。 少しづつ頑張ろうね!
と、その停滞に付き合っていたのだが
日毎回復しているはずなのに、日毎立ち止まる回数が増えるのは
・・・・・・・・おかしくないか?
少し行っては
はいはい。
また少し行っては
またかよ。
そのクセ出合ったダックスちゃんには
喜んでハグハグし
彼の元気のバロメーターだったチッコも
普段のキャッチフレーズそのままに全開で行いになる。
ぽんちゃんが
雪を食べれば
好きでもないクセに
自分も張り合う始末。
こんなに元気になったのに、ぺぐちゃん。
コレ、おかしくなぁ~い?
ヘンだよね。
実は、我が侭したくなってない?
あ、目が泳いだ・・・。
こりゃ、早いトコ獣医さんにまた行って 全快証明 を、貰ってこなきゃだな。
貰えないからっ
立ち上がり 叫ぶよ それがもらえるまで。
頑張っても
無いとき。
ヘトヘトになっても
何か 変わるかもしれない。
飲んでほしい薬は
ぽろぽろと こぼれて おちてゆく
イエ~イ
キミを 思い出すよ。
しがみついて 胸掻きむしって
気持ちを前向きにと自分に言い聞かせながら去年の写真を見てしまいました。
ちょうど1年前の1月16日。
いきなし目に入ったのが、コレ。
ぺぐちゃん。元気だったねぇ~
アレも・・・爆
でも、このときは今と立ち姿が違いますね。
今はもっと背中の線が丸まっています。
←は12月撮影。
写している角度が違うのでわかりにくいですが
今は後ろ足がダメな分
前足に荷重がかかって、その分肩が下がっています。
わんこの老化は後ろ足から来ると聞いていたので
たくさん土手で自由に歩かせていたのに・・・ ちと、ショック。
でも、老化を完全に食い止めるなんて出来るわけがないので
しかたないっか~
今日もしつこい咳。
だけど、元気は出てきました。
お散歩も自分から行こうとします。
足は上がらないけど、小走りのような仕草も見せます。 順調?
ただ、ご飯が・・・
食事拒否です。
今までは2人して飛びつくように食べていたのに、どうしちゃったのさ。
ご飯食べないと、元気にならないよ。
それに、早く食べないと
部屋の向こう側で食べてる人が
飛んで
来てますが・・・
と、食べるのかと思えば・・・
えっっ!
ダメです。 ダメです。ダメです。
確かにそのご飯は
美味しそうがないけどさっ
だけど、この間美味しいを入れたのに食べなかったじゃない~
それにこのご飯にはお薬がいっぱい入っているんだから
アナタが食べなきゃ。
そうそう♪
頑張って~
や、まだお薬がたくさん残ってまんがな。
仕方ないなぁ~では、強行手段として・・・残ったお薬を
ぐぐぐいっと~ 押し込んで・・・
蓋をする。
さぁ~行ってしまえ! ゴクンと、行ってまえ~!!
いや、諸君。君達はそれぞれよく頑張った。
今日のご飯はこれにて終了と致します。
ええぇ~って、ぽんちゃんはワカルけど
ぺぐちゃんは要らないんじゃなかったの?
だって、終わりって・・・
食べてるよ~
だから、オマエのじゃないって!
で、ぺぐちゃんは結局
したのでした。
つまりお薬がとてつもなくマズイという事なのかな?
ま、この量混ぜたんじゃ
朝8粒 夜5粒
マズクもなるよね。
明日はどうやって食べる?
食欲も出てきました。
回復、はやし。
ぺぐちゃんはまだまだ頑張れますよ~
昨日はたくさんの方にお見舞いを頂き、ありがとうございました。
今日、ようやくぺぐちゃんを獣医さんに診て頂いたところ
どうも肺炎になりかかっていたらしいです。
ただ幸いな事に
前回オデキで頂いていたお薬の中に、偶然?ステロイド剤が入っていたため
それが仕事をして大事には至らなかったのであろう。
との事でした。
長年ぺぐちゃんと一緒にいた?オデキが
ぺぐちゃんに恩返しをしてくれたのでしょうか??? ウハハ
相変わらず心雑音はすごいらしいですが
抗生剤を追加していただいて様子見となりました。
かわいそうと言う気持ちがそう見せるのか
ぺぐちゃんが一回り小さくなった気がしておりましたらやっぱり体重減。
ま、心臓の為に少し体重を落として良いところだったので
結果オーライでよろしいでしょうか。
それでも、まだまだ咳は続いていますし
チッコの足上げも出来ないで居りますから
静かに、暖かくしていて頂かないとなりません。
なりませんのですが・・・。
『静かにしている』と言う
彼とっては『食べないで我慢』の次に難しい課題を強いられたぽんちゃん。
2日目のお散歩あたりからウズウズし始め
今日は、もうこの通り。
や、一人で遊んでいてくれる分にはいいのですけどね。
はい。
このあと、彼は禁固刑でしたが・・・
でも、片方が具合が悪いからと言って
もう片方も同じってワケには行きませんよね。
人間の兄妹でも同じ事。
一番大変なときにイイ子にしていたぽんちゃんですから
ぺぐちゃんの具合が良くなってきたら、少しは遊ばせてあげないといけません。
で、
お外に~ 行ったけど~
またですよ。この人。
お家じゃ、ラクラク遊べないでしょ。
何でじゃないのっ
犬は外で遊ぶのよっ
行きます!断固として行っていただきます。
そして、そのあり余ったパワーを発散して頂きます!
・・・・・・・・・。
行きます!
と、ムリに連れ回して強行散歩。
お帰りになられたお坊ちゃま。
おみ足が 氷のボンボンだらけ。
あ、それはお湯で融かしてあげますから気にしないでいいよ~
コラッ! 食うなっ!!
へっ?
もともと冷蔵庫の前に座り
『氷くださいっ』
って、人ですからお気に召しちゃったみたいです。
毛ごとバリバリとムシリながら、必死こいて食べてます。
こんなのフルコートでキレイにしている人が見たら
卒倒だろうなぁ~
でもこれにてぽんちゃんは大変満足なされ、その後は穏やかに
お休みになられたのでした~
何だか兄妹の子供を持つ親の気持ちがわかった気がします。
ま、今更わかっても意味ないけどねぇ~ ははっ
一昨日から寒波がやってくる。
早朝の雨が雪にかわる。
降ったばかりの雪は乾いた雪で
アスファルトの上を木枯らしに弄ばれた落ち葉のように、舞う。
冬本番の寒さ。
この寒さがぺぐちゃんを襲った。
一晩中、咳が続く。
彼が眠ろうとするとそれを邪魔するかのように、咳こむ。
彼の肥大した心臓は、肺を圧迫しており
体を横たえると圧迫された肺が更に押しつぶされ咳が出るのだ。
眠れない夜を彼はお座りをして
朝を待つ。
朝方、チッコたれ。
朝食も少ししか食ない。
お散歩に行ってもいつもの様に足を高々と上げておチッコが出来ない。
女の子のようなおチッコをし
途中で座り込む。
夕飯には、暖かい野菜や鶏肉を混ぜたご飯を与えてみたが
やはり食べない。
いままでも寒くなる度、症状を悪化させてはきた。
だけど、今回のように ご飯を食べない。 お散歩を嫌がる。
なんてことは無かった。
結局、足かけ3日間。
彼の尻尾が元気に揺れることは無かった。
今朝になって少し元気が出てきた。
ご飯もどうにか食べ
お散歩もいつもみたいにヒラヒラ歩くことはないが
ちゃんと近所を一周できた。
長い長い時間に出口が見えた気がする。
ぺぐちゃん。
キミはまだ11歳。
どこかで聞いたキャバリアの平均寿命12歳にもまだ、なっていない。
平均の12歳で、50点。
そんなの全然ダメだよ。
我が家のどうにか許せる点は、80点からだからね。
ず~と、約束していたはずだよ。
『元気で長生き』って。
もう一回、約束してよ。
春には土手に行くよ。
昨日は普通にUPしたはずなのに皆さんの鋭さには、驚かされました。
ご心配頂き、ありがとうございます。
またいつもの様に、もうじき元気を取り戻します。
ありがとう!!
飼い主はすぐにオロオロ ダメですねぇ~ 笑
ぽんちゃんは空気を読んで静かにしています。 かちこいっ
今日はボクの新曲発表にお集まりいただき
大変ありがとうございます。
この曲はボクが、ボクの愛するものを思い
イッキに書き上げたものです。
どうぞ、聞いてください。
歌うはモチロンこの方です。
では、どうぞ!
『おかんとぽんとボク』
キミの相方になるボク
大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい~
飲みすぎてやっても、3回目までは許すけど
4回目やっちゃった夜
愛するあなたのため 毎日磨いていたいから~
愛するあなたのため
相方のカンは鋭いもの
両目が宙をさまよう~
キミ抜け駆けし~たら~ 食べてる背後に気をつけて~
毎日磨いていたいから~
友達の誘うドッグラン
愛するあなたのため
おしゃれに
もう暗闇に独りじゃないと 安心できて
だけどもし寝言で~
オヤツの話はせぬように~
気に入ったオヤツは オレのために取っておいて~
突然選びたくなったら 最初に相談してね
キミとなら どこでも
もしボクが先立てば~
ボクはその言葉を胸に
キミのさまようその目
みとどけたあとで~
おかんとぽんとボク
愛するあたなのため
毎日磨いていたいから~
人生の記念日には
終
ご清聴ありがとうございました。
そう。 何かに急かされて。
それが何だったのか。
わずか8歳で虹の橋を渡った、先代わんこ。
6歳を迎え、きっとそれが歳相応の落ち着きだったであろうにも関わらず
あと2年で、同じになるのではないかと
静かになったぺぐちゃんを見て、覚えた恐怖。
ぺぐちゃんが居なくなるなんて、考えられない。
それは絶対、嫌。
だけど、これは命あるものの宿命。
もう1匹いたら・・・
そんな気持ちでぺぐちゃんとの縁をとりもってくれた
ショップを訪れた私ですからどういう犬を飼おうなどという希望は
全く無かった。
そして、ソコでたまたま出合ったのが
ぽんちゃん。
ほっほぅ~ひらひらヘラヘラと無用に騒ぐぺぐちゃんとは違うのだな。
よしっ この子にしよう♪ …安いし
アメリカンコッカースパニエル なんて名前は聞いたことがあるけれど
雑誌で見た写真はふんヅマッタ顔に、何様だよって長い毛。
特に可愛いと思ったことも無ければ
飼うなんて思いもよらなかった。
何でコウいう事になったのか。運命としか、言いようが無い。
だけど、小さな彼が店員さんの言うとおり静かだったのは
我が家の敷居をまたぐその直前まで。
家に入った彼はうりんこの如く猪突に激走し
ご挨拶に訪れた先輩犬ぺぐちゃんを蹴散らした。
はい。この瞬間、ぺぐちゃんの上位犬は無くなりました。
店員さんの言うとおり、確かにご飯の時間彼はジッとまっている。
しかし、ソレは耐えて待っているのでも
ましてや服従で待っているのでも無いことは間もなく、分る。
その後頻繁にみることとなる彼のこの体勢。
デカいおでこに目を隠し微動だにしないで、うつむくこの姿。
一見殊勝に見えるこの姿ですがこの体勢のあと必ず、爆発 が待っている。
何のことは無い。
激安犬は激高犬であったのである。
その後の涙なくしては書けないぽんちゃんとの格闘。
私の勉強不足も手伝って
ほとんど問題犬に成長した彼とのすったもんだの日々はまたいずれ書くとして
どうにか今のレベルに落ち着いたのが、3歳頃かな?4歳かな?
ぺぐちゃんもオチッコが覚えられないとか家を齧るとか色々問題はあったけど
ぽんちゃんの攻撃性は正直、キツかった。
犬によって性格も違えば対応も異なる。
正に千差万別なのだと思い知らされました。
先日、ぺぐちゃんを連れて行った獣医さんで何気に見た本に載っていた
『作法にかなったおじぎ』
そういえば、ワンコって色々な場面でこのポーズを取りますよね。
多いのは『あそぼっ』って時。
ぺぐちゃだって、今もたまにします。
先日遊びに行ったわんちゃん達もしていた。
でも・・・ 考えてみたら・・・
ぽんちゃんのはみたことがな~い
おい。 ぽんちゃん。
何故、しない。
もしかして・・・知らない?
普段私はショップに行っても生体は見ない。
これ以上飼えないのにガラスの中の彼らをみるのは、辛いから。
だからぽんちゃんがいったい何時からあの狭いガラスの中に居たのか
分らない。
そのショップは長年営業しているショップで
ぽんちゃんが特別早く親犬から引き離されたとも、思えない。
だけど犬の性格がそれぞれであることを考えると
親離れに時間のかかる子がいても不思議はない。
人間だってそうなのですから。
まして、ぽんちゃんの強気にみえて実は繊細な神経を考えると
ガラスケースの中で毎日人々にジロジロ眺められ名前もなく過ごすのは
さぞかし辛かったのではないだろうか。
ぽんちゃん。
キミは実に人付き合いが下手な、不器用な犬だったよ。
だけど、ソレって
雪国の人そのもの。 だわ。
もろろん私も雪国人。
人見知ラーで恥しがり屋さんなのよ~
昔、実家で飼っていたシーズーは♂(去勢済み)でした。
ぽんちゃんもオカマ。
ぺぐちゃんだけが
今も大事に双子のタマゴちゃんを持っています。
彼はこのタマゴちゃんをとても大切にしていて
毎日せっせと
お手入れをしています。
今日はおできのせいで色が赤くなってますね。
いつもは白地に黒い模様が入り、大きめのうずらの卵といった感じです。
もっぱらチンの方だけ。
そのお手入れも、彼の雑な性格ゆえかかなり早く終わる。
食い意地が張っているくせに
ご飯のお皿に付いた粉はそのまま。って彼ですから
オマタのお手入れもそんなものかと今までは思っていました。
が、今日久しぶりに
床に落ちた、こんな物を発見。
コレなんだと思いますか?
またぺぐこがアイスを立ち食いしてたんだろう!
なんて・・・non non!
コレはぺぐちゃんの 通称 『チン汁』 でございます。
以前はこのチン汁。よく見かけたものでございます。
大体がお散歩を待つひと時
こんな時が危ない。
これから始まるであろうお散歩を思うとどうも興奮してくるらしく
ワクワクがジワッと来て
その興奮とともに荒くなる息遣いがお腹の皮を上下させ
皮続きのイチモツも上下運動を始める。
そこでジワッと来た液体はイチモツが下降し床に触れた時点で
Landing。
お散歩にそれほど執着のないぽんちゃんにはない現象。
ってか、製造所が除去されてるぽんちゃんには出来ない現象。
だけど、いつの頃からかぺぐちゃんのチン汁は姿をみせなくなっていた。
何故だろう?
思い当たるコトと言えば
老齢による機能不全。
夏頃は確か見たような気がする。
実はこのチン汁。
放っておくと床で化学変化を起こすらしく床染みの原因となる。
速やかなお掃除が必要なのだ。
が、最近はそのヘンの文句をぺぐちゃんに言った覚えがない。
秋口から寒さが来る度、持病の心臓がガクンガクンと悪化したぺぐちゃん。
タマゴちゃんにまで精力が回らなくなっていたのかも知れないね。
久々のチン汁復活にぺぐちゃんは何を思うか?
ぺぐちゃん。嬉しいですかっ?
はい。 すみません。
男は余計なことは言わないのですよね。
ぽんちゃん。ぽんちゃん。
ぺぐちゃんは、イケイケ男に変身したようですよっ。
気になりますか?
あ、話題をすり替えましたね。
仕方ないよねぇ~
こればっかりはスタートから勝負にならないもんねぇ~くくくっ
ぐふふ。 ムリしちゃって~
あとひと月で12歳のぺぐちゃん。
〇原 謙さんみたいに
頑張るかぁ~!?
さて、また拭き掃除まめにしないとね!
良かったヨカッタ~
でも、後ろ足がヨタヨタなのよねぇ~ 笑