《一期一話》237 道浦母都子(みちうら・もとこ)
君のこと想いて過ぎし独房のひと日をわれの青春とする
この歌を所収した『無援の抒情』は昭和55年に刊行され、全共闘世代を代表する歌集として多くの人に読まれた。
今この本を手にして、ほろ苦さを感じる「団塊の世代」の方々が多くいるのではないでしょうか⁈
《一期一話》237 道浦母都子(みちうら・もとこ)
君のこと想いて過ぎし独房のひと日をわれの青春とする
この歌を所収した『無援の抒情』は昭和55年に刊行され、全共闘世代を代表する歌集として多くの人に読まれた。
今この本を手にして、ほろ苦さを感じる「団塊の世代」の方々が多くいるのではないでしょうか⁈
🐶音楽とわん友🐶54
陽水さんの『傘がない』が流れています。
リリース当時(1972年7月)既に学生運動は下火となり、反動で台頭して来たミーイズム(自己中心主義)の代表作とされました。
政治問題より彼女に会いにいくための傘がない方が問題だという内容です。
シーズー犬「りく」君がお付き合いです。
「りく」君の今朝の問題は「明治のおいしい牛乳」の買い置きが無いということです。
彼は「明治のおいしい牛乳」しか飲まないんですよ😣しかも、砂糖を少量入れないとダメ🙅♀️
りく君が一本248円の牛乳を飲み、人間様は一本180円の安売り目玉商品を飲んでいるというおかしな家庭です
(><)