夢枕

一匹でも多くのワンちゃんに優しい飼い主さんを!
世界中、たったひとつの命との出会いをサポ-トいたします

リホーム開始

2021年03月31日 | 〈我が家のARCHIVES〉



今日から我が家はリホーム工事に。
至る所ガタが来てますからやらざるを得ません(><)

問題は、庭を行き来する職人さんを観るたびにワンコ連が「ワンコらワンコら」大騒ぎする事です。

犬の啼いた口には誰も戸は建てられません😣




👨‍🎓我が家の卒業生👩‍🎓マルプー

2021年03月29日 | 〈我が家のARCHIVES〉



👨‍🎓我が家の卒業生👩‍🎓マルプー

今年8月で満6歳を迎える茨城県在住の「なな」ちゃんの登場です。

先のご紹介の寝姿が評判になりましたので、今回は「起き姿」でご挨拶させていただきます🙇‍♂️



🐶迷曲だワン⁉️🐶オズモンズ

2021年03月25日 | 〈我が家のARCHIVES〉
🐶迷曲だワン⁉️🐶33
今日は白い「ジャクソン5」ともいわれた白人兄弟グループ「オズモンド・ブラザーズ」の『ワン・バッド・アップル』が流れています。
このグループは1958年結成され、1963年レコードデビュー。
1969年4月初来日し、フジテレビ系の『ミュージック・フェアー』などに出演。

1970年11月、グループ名を「オズモンズ」に改名し、『ワン・バッド・アップル』をリリース。

これが5周連続全米1位を記録する大ヒットに。
曲調や歌い方は正に「ジャクソン5」。
いわゆる「ボーイ・バンド」スタイルです。

「オズモンズ」はこのジャンルで成功したグループの1つです。

🐶迷曲だワン⁉️🐶河島英五

2021年03月24日 | 〈我が家のARCHIVES〉
🐶迷曲だワン⁉️🐶32

今日は河島英五さんの『野風増・のふうぞ』が流れています。
男の強さ、哀しさ、優しさを歌いあげた彼の楽曲は時代を超え歌い継がれています。

若い頃世界を放浪し、庶民の暮らしに触れ、音楽を通して共に喜怒哀楽を共有し合った経験が、彼の音楽の礎を築いています。

彼がカバーした『野風増・のふうぞ』は聞き応えの有る名盤だと思います。

「のふうぞ」とは主に岡山県などで「やんちゃ、生意気」という意味に使われる方言でそれに「野風増」の漢字を当てたと言われています。2001年4月肝臓疾患の為死去、享年49歳。
余りにも短い人生でした。合掌。

🐶迷曲だワン⁉️🐶梶芽衣子

2021年03月23日 | 〈我が家のARCHIVES〉
🐶迷曲だワン⁉️🐶31

今日は若い頃は『女囚』シリーズで、それ以降は『鬼平犯科帳』シリーズなどで遺憾なく持ち前の美貌と艶っぽさを発揮した「梶芽衣子」さんを聴いています。

1973年公開『女囚』4シリーズ目の主題歌『怨み節』は梶さんの歌唱力の高さに驚かされます。

この作品で、梶さんは極端に少ないセリフと射抜く様な冷たい眼の表情で主人公・ナミを好演しています。

1978年宇崎竜童さんを俳優の道へ引き込んだ共演作『曽根崎心中』で『ブルーリボン主演女優賞』を受賞。

そんな「さそり」のお姉さんも今年74歳を迎えます。

🐶迷曲だワン⁉️🐶スプートニクス

2021年03月22日 | 〈我が家のARCHIVES〉
🐶迷曲だワン⁉️🐶30

今日は1961年結成のスウェーデンのインストゥルメンタル・バンド「ザ・スプートニクス」が1965年リリースした『霧のカレリア』を聴いています。

カレリアとはフィンランドからロシアにかけて広がる地方の名称。

バンド名はソ連の世界初人工衛星「スプートニクス」に由来しています。

ロシア民謡からアメリカのカントリー曲、世界のヒット曲までを哀愁漂うエレキ・サウンドで聴かせてくれたインストゥルメンタル・バンド。
「ザ・シャドーズ」「ザ・ベンチャーズ」と並ぶ世界3大エレキ・バンドと称される。同時期米国では「アストロノウツ」が活躍。

《一期一話》大谷句仏(おおたに・くぶつ)

2021年03月22日 | 〈我が家のARCHIVES〉
《一期一話》大谷句仏(おおたに・くぶつ)

黒船に乗りて来るかや四月馬鹿

横浜で詠んだ句。四月馬鹿を擬人化し、西洋伝来の風習であることを踏まえて詠んでいます。
作者は東本願寺大谷派管長だった人。



🐶迷曲だワン⁉️🐶アストロノウツ

2021年03月21日 | 〈我が家のARCHIVES〉
🐶迷曲だワン⁉️🐶

今日は米国のロック・バンド「アストロノウツ」の『太陽の彼方に』を聴いています。米国ではシングル・カットされず、翌1964年4月日本でリリースされ大ヒットしたインストゥルメンタル曲です。
その後日本語歌詞を載せたシングル盤も発売されました。

「乗ってけ、乗ってけ、乗ってけサーフィン♪♬」と8小節から成るメロディを反復し続けるシンプルな楽曲構成となっています。

その斬新さが当時の若者に受け入れられ大ヒット。
72年、日本のグループ「ゴールデン・ハーフ」がリバイバルヒットさせています。

《一期一話》後藤夜半

2021年03月21日 | 〈我が家のARCHIVES〉
《一期一話》後藤夜半(ごとう・やはん)

からたちの花のほそみち金魚売

からたちの生垣を金魚売りが通り過ぎる。「きんぎょーえ、きんぎょ」の売り声に子供たちが駆け寄って来る。

まるで白秋の童謡の世界から抜け出た様な…



🐶迷曲だワン⁉️🐶カーラ・ボノフ

2021年03月20日 | 〈我が家のARCHIVES〉
🐶迷曲だワン⁉️🐶28

今日は米国ウェスト・コースト・サウンドを代表するシンガー・ソングライター「カーラ・ボノフ」を聴いています。

1976年、「リンダ・ロンシュタット」がリリースしたアルバムにカーラの3作品が採用・収録されました。
これにより、カーラのメジャーへの路が開けました。

その後もリンダやイーグルスなどと制作活動を継続しました。

彼女の歌声はハスキーでも美しい高音質でもありませんが、何故か心惹かれます。ウェスト・コースト・サウンド風の軽く明るいタッチが支持されている様です。

ペット販売士ぽ-太郎

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村