師走だ、さらば諭吉よ❣️
師走で我が家の「諭吉」さんも大忙し。挙げ句の果て、出かけてそのまま行方不明になる「諭吉」さんも続出。
先日はカット4匹で大量に行方不明者増加😱
もう焼けくそで、「持ってけドロボ〜‼️」と大声をあげてしまいました。
まだまだ我が家の「行方不明ミステリー」は続きそうです😱
※画像左上から、トイプー団十郎、マルチーズいちご、Mix豆助、トイプーちまき
《一期一話》251 橋本多佳子（はしもと・たかこ）
橇（そり）がゆき満天の星幌（ほろ）にする
見渡す限りの雪原。その中を「満天の星」を「幌にして」行く小さな黒い橇（そり）。息をのむように美しいシルエットの世界です。実景を幻想にまで引き上げたスケールの大きな佳句です。1899-1963年、享年64歳。
🐶音楽とわん友🐶66
今朝は赤穂浪士四十七人が主君の敵討ちの本懐を遂げた朝です。元禄15年12月14日のことです。
その浪士討ち入りを三波春夫さんが歌謡浪曲として歌い上げた『俵星玄蕃』が流れています。
赤穂浪士事件にご興味のある方はググってみてください。
今朝もストーブを点ける前から、母子で身体を寄せ合って暖をとっているトイプー母子の「ちまきママ&双六」君がギャラリーです。
義士のことを思い、寒さに耐えようとしている母子。義士達の結束と信頼に優とも劣らない「母子」の絆がここにあるようです。
