「美空ひばり」さんが歌っていました

太平洋を望む「美空ひばり」像

仕事の帰り、福島県いわき市の塩屋崎に寄ってきました。
そこには何とあの「美空ひばり」さんの少女の頃の「彫像」が太平洋を望んで建っていました。

像に近づくと、突然、当時の「ひばり」さんのヒット曲が流れだしビックリさせられました

でも、太平洋を望みながら「ひばり」さんの歌声を聴けるとはチョット感動ものでしたよ

一年中休み無く「歌っている」像に送られて塩屋崎を後にしたぽ－太郎でした

勿来の関跡

福島県いわき市・勿来の関跡

仙台からの帰り道、古代奥羽三関の一つ「勿来関（なこそのせき）」を訪ねました。
人っ子一人いない静寂の中にそれはありました。
実際はそれ程大きなものではありませんが、奥羽三関の一つと思うと何故か「重みが」感じられました。
三関のうち、白河関はすでに訪れていますので、残りは念珠（ねず）関です。
でも、山形県は遠いですからね・・・

まあ、仙台に行けたのですから、何とかなると思います。
機会が有れば訪ねようと思っています。

新しいベッドの寝心地は～！

ぷらむちゃん、新しいベッド気に入りましたか？

名古屋市在住のキャバリアの「ぷらむ」チャンからお便りで～す
ぷらむちゃん、新しいベッドをプレゼントされたとか。しかも、お気に召したとのことです。
ママさんの見立てが良かったんでしょうね

ぷらむママさんからの連絡、連絡で～ス（抜粋）
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久しぶりにぷらむにベッドを買ってきました。今まではどちら
かと言うと地味目な感じのものばかりだったので、女の子らし
くピンク＆パープルにしてみました。かなり気に入ってくれた
らしく一安心です。
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そういえば、ぷらむちゃん、昔から凛とした容姿でした。今では、それに妖艶さが加わり（特に目元）、ワン子版『ズカぷらむ組』のトップ然としていますよね

ぷらむちゃん、次回はベッドの使用体験談をお願いします

仙台に行って来ました

青葉城址の伊達政宗公像

24日から、仕事で仙台へ行っていました。車での移動でしたので、さすが疲れました。若い頃はこの位の移動は何でもなかったのですが、はやり歳のせいなんでしょうね（笑）

みちのくの秋はまだ始まっていませんでした。やはり「地球温暖化」現象なのでしょうか。

ぽ－太郎も歳をとり、いろいろなところにガタが出てきていますが、地球も「人間の酷使」によりガタがでてきているんだと思います。

皆さん、年寄と地球をいたわりましょう！

団ちゃんの遊び相手のあんこチャン

負けん気一杯のあんこチャン

ぽ－太郎家の新参者・あんこチャンです。一番チビ助の割には「自己主張」が一番大きいMIXのあんこチャン。

今日も年上の団ちゃんを「手下」に家中を飛び回っています。
お腹がすけば、啼いて「おねだり」をすることまで覚えてしまい、ぽ－太郎家では一番うるさいワン子となってしまいました

「三つ子の魂百までも」といいますから、もう治らないでしょうね

こうして、あんこと団ちゃんのチビデカコンビの一日は暮れていくのです。
もちろん、「おつむ」には何の成長も無くデス（笑）

長旅お疲れさん、ココちゃん

長野県から東京へ移転しました

昨日（２２日）、長野県上田市から東京・墨田区へ住所変更したポメラニアンのココちゃんです。
久しぶりのトラック便での移転でしたので、無事到着の知らせがあるまで、心配で心配で、結局、夜明かししてしまいました。
無事到着の知らせがあり、安心して眠りにつきました。

夢の中で、ココちゃんがスクスク育っている姿が鮮明に見ることができました。

夢の中だけではなく、実生活でも元気で育ってね

犬の十戒

『犬と私の10の約束』　川口　晴　著　文藝春秋刊

先の「渚ちゃん」からお便りが届いた時に、読んでいたのがこの本です。

1）私と気長につきあってください。

　　から始まり

10）私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。

で終わる「ワン子と生活するための10の約束事」を表したものです。

もちろん、愛犬家の皆様は良くご存知の『十戒』です。

ただ、この本はその『十戒』の解説書では有りません。

著者が多感な少女から娘へと成長する過程で『ソックス』というゴ－ルデンとの触れ合いを通して、この『十戒』にさりげなく触れています。

生きているもの全てに訪れる『ソックス』の死をもってこの本は終わります。

ぽ－太郎がこの本で一番感動したのは『犬の十戒』には入って無い言葉でした。

「人間の出会いは、お互いを選ぶことができるけれど、犬の場合は自分で選べないから、出会いイコ－ル運命なんです」

「出会いイコール運命」とは何と厳しい言葉であり、また喜ばしい言葉なんでしょう。

まだ、『犬の十戒』を御存知ない飼い主の皆様、まずは「検索エンジン」で「犬の十戒」を探してください。
そして、何か心打たれたら、この本をご一読ください。

神奈川県の渚ちゃんです

ただ今病気療養中の渚ちゃん

神奈川県在住のキャバリアの「渚」ちゃんからお便りがまいりました。
先のお便りで、股関節関係の病で歩行もままならず、辛い闘病生活を送っているとのことで心配しておりましたが、12月の診察結果次第で軽い手術で済みそうとのことです。
何とか軽い手術でありますように、と祈るばかりです

渚ママさんからの御便り（抜粋）です
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誰がなんと言おうと、渚は大事なんです。
だから、会えて本当に、よかったと思っています。
賢くて、甘ったれさんで、人見知りもなく、美人さんに育ちましたよ。

渚が歩けてるのが、すごく嬉しいです。
いろいろ、ありがとうございました。
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渚ママさんのこの渚ちゃんに対する愛情に感動しました。
世の飼い主様ほとんどの方が同じ想いだと思いますが、いざ「現実」となった場合、この気持ちに「温度差」が出てくるのではないでしょうか。そう成らないのが理想ですが・・・

いずれにしても、頑張れ「渚ちゃん」、負けるな「渚ママ」さん

団ちゃんのお散歩コ－ス

団ちゃんのお散歩コ－スにある国分寺山門

団ちゃんは最近お肥り気味です。周りの呼び方は「トイプ－」から「トイブ-」に変わってきました

あの大サイズにお肉が付くと、お手上げ状態になってしまうので、最近はお散歩などを強制するようになりました。

最初は嫌がっていましたが、ヤッパリ今も嫌がっています。そこは団ちゃん、チト頑固なようです。

団ちゃんの散歩コ－スに在る「上総国分寺」さんの山門です。由緒あるお寺なんですが、団ちゃんとってはただの「建物」です。ただ、片足をあげることをしないので、ぽ－太郎も「手を上げる」ことはしません（笑）

時々山門の影から、安部晴明もどきの「陰陽師」が団ちゃんを見て驚いている錯覚に囚われます

　　　　　　秋たつや何におどろく陰陽師

　　　　　　　　　　　--　与謝蕪村　--

もちろん、団ちゃんの巨大さにです！

チャオちゃん入院の病院？

チャオちゃん入院の病院!?

チャオちゃんが入院していた病院です。ウソウソ、こんなリッパな病院に入院できるわけ無いですよ（笑）
要職をポイした人が入院されていた「東京信濃町の慶應病院」です。

チャオちゃんの医療費のため「福沢諭吉」さんに羽根が生えて飛び去って以来、どうもこの病院が気になってしかたありません。

チャオちゃん、いたって元気で元の状態に戻りました
皆さんには色々とご心配をおかけしました。
また、沢山のお見舞いのお言葉をいただき、本当に有難うございました
この場を借りましてお礼申し上げます

何とか持ちこたえたチャオちゃん

退院直後のチャオ

二回の手術に耐えたペキニ－ズのチャオが先週土曜日（15日）何とか退院しました。二泊三日の入院でした。

入院していても、食事もせずゲ－ジにも入らないというので、先生の了解を得て退院させ、家で様子をみることにしました。

やはり、住み慣れた家とワン仲間に接したのが効果があったのか、みるみる元気になりました

今日（17日）など、他のワン子に混じって家中を飛び回っていました。
シ－ズ－のポ-ちゃんなど、尻尾をチャオに噛まれて「ヒィ～ヒィ～」いう始末です（笑）いつもの光景が戻ってきました

チャオちゃんは背に羽根が生えて「三途の川」を越えることはなかったのですが福沢諭吉さんが十数枚「羽が生えて」ぽ－太郎のふところから飛び去っていきました

何だかんだ云っても、チャオちゃんの元気な「笑顔」には代えられまんからネ～

わんわんギャラリ－小さな命の家

相変わらず小振りなピュアちゃんです

相変わらず小振りで可愛い・千葉県のピュアちゃん

千葉県鎌ヶ谷市在住のマルチ－ズの女の子・ピュアちゃんからお便りが届きました
昨年11月14日生まれのピュアちゃんですので、早生後10ヶ月を過ぎているんですね～
小振りで元気ということです。これ以上の嬉しいことは有りませんね
小さく育って元気で過ごすといのは、飼い主様のなみなみならぬ努力もあったろうと思います。ワンちゃんは「生きもの」ですので、なかなか思惑通りいかないんですよ。

我が家の団ちゃんやフ－ちゃんが良い見本です

飼い主様から御便り（抜粋）です。
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元気に過ごしております。
早いもので、10ヶ月になりました。もうすぐ1歳ですが、１．４ｋｇと小さいので
いつまでも、赤ちゃんみたいで、つい、甘やかしてしまいます。
上の子も２．４ｋｇでまわりのマルちゃんより小さめですが
ピュアは、ティーカップマルチーズ（？）みたいです。
おやつのりんごを、美味しそうに食べたところを写してみました。
目が、光ってしまいましたが送らせて下さい。
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「ティ－カップマル」という新しい分野に挑戦中というところでしょうか。
健康で今までの体重維持を心から願うぽ－太郎です

タランチュラ出現!?

巨大クモの出現！

ぽ－太郎家にたびたび出現する「タランチュラ」の様な巨大クモです。体長は１０ｃｍくらいあると思われます。見るだけで気色悪いです
初対面の時は、さすが驚きましたが今は「平常心」で対面できます

しかし、ぽ－太郎家のワン子どもにはそれは無理な注文！
啼き騒ぐのが常です。仕方ないので「タランチュラ」君には退場願うことと相成ります。

それにしても、田舎住まいのぽ－太郎家には色々な生き物が登場してくるれますが、当分ワン子だけで充分です

何せ我が家はワン子がいっぱい過ぎて「ワンがフル」の状態ですから

チャオ、病に倒れる！

瀕死のチャオちゃん

孤高の麗人・ペキニーズの「チャオ」ちゃんが病に倒れました。
数日前から食欲が無くグッタリ状態だったので、これ一大事と獣医さんへ駆け込みました

結果、「子宮蓄膿症」との診断。即入院、即手術の御神託

「子宮全摘出」の手術は成功したかに見えたのですが、翌日、摘出場所から再出血！再度開腹手術。チャオちゃんの「痛い痛い二日間」となりました。

退院は連休明けの１８日になる予定です。
一刻も早い退院が望まれる「チャオ」ちゃんです

隣の「らん」君です

カット直後の「らん」君

ぽ－太郎家のトイプ－「島九郎」とMIX（シ－ズ－＆ヨ－キ－）「最中」ちゃんの間に授かった次男坊「らん」君が、生まれて初めて「カット」に行きました。
「らん」君はぽ－太郎家のすぐご近所のＷ家で大切に育てられている「お坊ちゃま」です

全体が真っ黒なので、カットに行く前までは、目元など良く見えなかったのですが、カット後はハッキリとしています。
目元は「島九郎」にそっくりです。全体はシ－ズ－の要素が強く出ているように思われます

これから「らん」君は色々なカットが楽しめますよ、と美容室の先生が云われたとか。
「らん」君、次はどんなカットにするのかな・・・

父親・島九郎と同じ「テディ－ベア－」カットもいいかもしれないよ