夢枕

一匹でも多くのワンちゃんに優しい飼い主さんを!
世界中、たったひとつの命との出会いをサポ-トいたします

シ-ズ-のエル君です

2007年10月30日 | お客様の声

若く見えるエル君

ぽ-太郎家の爺さまシ-ズ-「コロン」とバ-さまシ-ズ-「ポテト」の間に産まれたエル君です。早いもので、もう九歳になります。
生まれてからズ~ット「お祖母ちゃんの家」で一人っ子待遇で育っていますので、「犬見知り」が激しいワン君です。孤独を愛しているのかも

何せあの小粒な「あんこ」ちゃんんが遊びに行っても、サイドボ-ドの下か自分のゲ-ジに逃げ込んでしまうんですから。

エル君の特技は「一人遊び」です。色々なオモチャを自分で持ってきていつまでも一人で遊んでいられるんですよ

でもエル君、たまには爺さんコロンやバ-さんポテトがいる実家に遊びに来てね


隣の「らん」君

2007年10月29日 | お客様の声

縫いぐるみの様な「らん」君

ぽ-太郎家の「あんこ」ちゃんのお兄さんの「らん」君です。
ぽ-太郎家の近所に住んでいるので、毎日の様に「逢う」ことができます

大きさは「あんこ」の1.5倍くらいですが、身軽で機敏な男の子です。
お散歩が日課で、毎日何処かへ出かけています。飼い主様と「散歩」を楽しんでいる「らん」君をよく見かけます

今日もまた「らん」君に遭遇するかもしれません


「うなり」の島九郎

2007年10月28日 | ぽ-家の犬族

お顔に似合わず「怒りっぽい」島九郎

ぽ-太郎家の長男坊・トイプ-の島九郎が久々に登場です。
何とかタイニ-サイズに収まっていますし、お顔も童顔で優しそうに見えます。
が、実際は大違いです。

自分の居場所に他のワン子が近づこうものなら「ウ~ウ~」うなって寄せ付けません。それでも近づこうものなら、その小さい体で、大きなワン子に飛びかかっていきます。気性の激しいことこの上ないです。気性が激しいとは「良い」言い方で、要は「わがまま」なんですよ

あの大きな「団十郎」さえ島九郎に押さえつけられ、グ~のネもでないんですから

恐るべし「島九郎」、情けなか「団十郎」です


秋の夜長を満喫する団ちゃん

2007年10月26日 | 団ちゃんがゆく

秋の夜長を存分に楽しむ団ちゃん

デカプ-の団ちゃん、最近はぽ-太郎と一緒にベッドで寝ることが多くなりました。ぽ-太郎が寝ようと二階に上がると、大きい体を「ユサユサ」揺すりながらついて来て、ぽ-太郎より早くベッドの上に飛び乗って「出迎えて」くれます。

それまで団ちゃんは何をしているかというと、ヤッパリ惰眠を貪っています。
居間のソファ-で、夕食が終わると「コックリこっくり」です。
団ちゃんにとって春だろうが秋だろうが季節に関係なく「暁を覚えない」ようです(笑)
でも、団ちゃんは秋の方が涼しいので、好きなようですよ。

秋も秋 こよひもこよひ 月も月 ところもところ みるきみもきみ

       -- 後拾遺和歌集 --


江戸時代へタイムスリップ!?

2007年10月23日 | 今日のぽ-太郎

          
       江戸時代へタイムスリップ、東海道・関宿

石山寺の帰り、東海道53次の内・関宿まで足を延ばしてみました

関宿(せきじゅく)は「古代三関」のひとつ「伊勢鈴鹿の関」が置かれていたところです(三重県亀山市)
江戸時代には、東海道53次の江戸から47番目の宿場町として栄えました。

現在の関宿に入ると、江戸時代にタイムスリップしたような錯覚に囚われます。
宿の路地から、鳥追やお武家がひょっこり現れるような気がしてなりませんでした。

宿場町の旧態を保存・修復しようとする意気込みが強く感じられる旧跡でした。

皆さんも是非一度訪れてみてください。決してソンはないと思いますよ


石山寺は紅葉浅きでした

2007年10月22日 | 今日のぽ-太郎
   
       石山寺・東大門 と 本堂

   
          多宝塔 と 鯉

先日、仕事で大阪まででかけました。その帰りに滋賀県大津市の石山寺へ足を延ばしてみました。

紅葉には早かったようで、境内はまだ初秋の感じが濃く感じられました。
これも「地球温暖化」のせいなのでしょうか。

東大門(重文)から本堂(国宝)そして多宝塔(国宝)と回りましたが、日本美術の素晴らしさを改めて教えられました。

圧巻は水路に放たれているマルマル肥った「鯉」の群れでした。
見た瞬間、ぽ-太郎家のチワワのフ-ちゃんを思い出してしまいました。
マルマル太って本当に美味しそうでした。「鯉こく」のてんこ盛りが泳いでいる錯覚に囚われましたが、そればかりではなく何となく詩歌の世界も垣間見たような気がしました。

おしなべて 物をおもはぬ 人にさへ 心をつくる 秋のはつ風

           -- 西行法師 --

お利口になった?団ちゃん

2007年10月19日 | 団ちゃんがゆく

最近、ぽ-太郎と寝食を共にする団ちゃん

最近、団ちゃんが多少お利口になったように感じられます。ただし、ぽ-太郎と一緒に寝る時のことです。食事の時は相変わらず節操の無い「お馬鹿」な団ちゃんです

最近、団ちゃんはまた、ぽ-太郎と一緒に就寝するようになったのですが、夜の11時頃から、翌朝、ぽ-太郎が起きて「ガサガサ」するまで大人しくしています。

トイレもいかず、イビキもかかず、す~ぅす~ぅ寝ています。

シ-ズ-の「ポ-ちゃん」や「かりん」ちゃんのイビキは強烈で一緒に寝ることは不可能ですが、団ちゃんは居るのか居ないのか分からないくらい静です。
朝までこの状態ですので、正に「静午前」です
やはり、一緒に寝るワン子は「イビキ」無しのワン子にかぎります。

それは人間界も一緒ですよね
お隣に寝ている方の「イビキ」に悩まされた御仁は多いと思います




子狐?フ-ちゃん

2007年10月19日 | ぽ-家の犬族

子狐コンコンのフ-ちゃんです

ぽ-太郎家のデカチワ(デパ地下ではありません)フ-ちゃんの最新画像です。
ダイエット中なのですが、なかなかその効果が表れません。間食も絶っているのですが、基礎脂肪が多いんでしょうね、キット(笑)

チワワの域を超え、子狐か豆柴犬の領域に踏み込んでしまったフ-ちゃん!
果たして、もとのチワワ族に戻る事はできるのでしょうか


トト君とゼロ君です

2007年10月17日 | お客様の声
   
       

             「お~隣」のトト君(左)とゼロ君です

トト君はぽ-太郎家出身のMIX君です。ゼロ君はパピヨンの先輩犬です

この子たちは、ぽ-太郎家と同じ市内で、飼い主様の下愛情たっぷり生活しています。
ぽ-太郎家とは多少離れているので、「隣」ではなく「お~隣」のトト君&ゼロ君とさせていただきます(笑)

先日、この子たちがぽ-太郎家を訪問し、妹の「あんこ」ちゃんと兄妹愛を再確認しました。
もちろん、隣のW家の「らん」君も来訪し、兄妹久々のご対面と相成りました

三兄妹、それに我が家の「バカわん子」どもが三つ巴四つ巴となり大騒ぎとなったこと、皆様のご想像通りです。

楽しい思い出を残して、「ゼロ」君「トト」君はぽ-太郎家を去っていきました。

ゼロ君、トト君また遊びにきてね~


カメラ目線が得意です

2007年10月16日 | 団ちゃんがゆく

写真撮影が得意で~ス

何の「芸」もないトイプ-の団ちゃんですが、一つだけ特技が有ります。
カメラを向けるとポ-ズを取ってカメラ目線になってくれることです

チワワのフ-ちゃんら、他のワン子はカメラを向けるとそっぽを向いてしまって「絵」になりません。

ただ、最近は長い時間の撮影は「飽きて」しまうようで、そっぽを向いてしまいます。団ちゃん、大物になったつもりなんでしょうかね~

団ちゃん、たった一つの芸は大切にしてね


お散歩コ-スの六地蔵さん

2007年10月15日 | 団ちゃんがゆく

団ちゃんのお散歩コ-ス

団ちゃんは「お散歩」好きなのですが、体型からか「長距離」移動はチト苦手なようです
画像は団ちゃんのお散歩コ-スで団ちゃんを見守る六地蔵さんたちです。

この辺にくると、決まって「抱っこ抱っこ」攻撃が始まります。捨て置くのも忍びないので、ついつい抱っこしての帰宅となります
この7kgのトイ・プ-ドル??の重いこと重いこと

団ちゃんの散歩というよりはぽ-太郎の運動タイムとなっている、団ちゃんお散歩漫遊です

団ちゃんを抱えて、汗だくになって歩いているぽ-太郎を見て、お地蔵さんたちも何か笑っているように感じられる今日この頃です

若き日の団十郎

2007年10月14日 | 団ちゃんがゆく

一年三ヶ月前の団十郎

この幼い子は誰?小振りで可愛い子ですね~
何と団ちゃんです。ほんの一年チョイ前の画像です

昔のフォークソングに「面影橋」というのが有りますが、団ちゃんの場合、「面影無し」です

でも、ワン子は大きさだけが全てでないことは、皆さんは十分ご存知です。
ですから、「我が家のワン子」が「癒し」を与えてくれるのです

皆さん、皆さんの我が家のワン子一番ですよ~
最後まで、我が家のワン子をお願いします


ペット販売士ぽ-太郎

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