■ 桑田真澄 背番号は25（ニコ）

桑田の3A初登板が　6/2（日本時間　6/3）　に決定。
Wソックス傘下3A・シャーロット戦のナイトゲーム。

【3A・インディアナポリス　　トレント・ジェウィット監督】　は

『彼は明日（日本時間　2日）投げず、明後日（同　3日）に投げるだろう』

と現時点で中継ぎとしての起用を明言。

『初日は感情的になるかもしれないが、
　彼は経験もあるし、そういうこともうまく操作して投げられるだろう。
　中継ぎとして、チームの勝利に貢献してもらいたい』

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【桑田の新しい背番号は　２５】


桑田の外国人選手向けニックネーム
“Nico”　にちなんだ良い番号？　くすっ。
■ 桑田　Nicoキャップ

『準備ができていなければ、ここには来られませんから』

『怪我で２か月も試合から離れているわけだから、
　すぐに、とはいかない。
　どれくらいかかるか正直わからない』

『最低でも、１か月はかかると思う。
　ベストを尽くすことしかできない』

桑田は、現地で腰を落ち着けてメジャー挑戦の準備するために、ホテル住まいではなく、マンスリー契約の家探しをするそうです。


紆余曲折あった100日あまり。。
さあ。　いよいよ。　またまた。
桑田真澄の　【心の野球】　の挑戦　と　ネットで試合経過を追う日々　のリスタートです。

険しい道のりなのは、百も。　千も。　万も。。承知のメジャー挑戦。
頑張れ！　Nico！！

■ 桑田真澄 インディアナポリス到着

桑田。
フロリダ州ブラデントンを離れ、インディアナポリスに到着。

「インディアナポリス・インディアンズ」　のジェフ・アンドリュース投手コーチは

『まずは試合中盤の中継ぎで投げさせることになる。
　（負傷のため）しばらく実戦で投げていなかったから、
　比較的投げやすい場面での起用からスタートして様子を見る』

と。

『投げられないと思った時もあったから、
　また投げられるようになってうれしく思う』

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前日、ブラデントン市内の借家を引き払った桑田は、隣人の老夫婦と握手。
100日余りを過ごした場所との別れに　『ノスタルジックな気分だね』　と。

インディアナポリスへの移動を控えた、フロリダ州での最後の夜は
元巨人投手の親友　【ビル・ガリクソン氏】　の自宅で過ごし
目標のメジャー昇格へエールを送られた。

『自分の持っているものをすべて出して、頑張っていく。
　前へ前へ行くだけ。　楽しく投げていきたい』

【インディアナポリス・インディアンズ】　の試合日程を調べると・・
6月に試合が無いのは、わずかに1日。
7月はオールスター期間の3日間。　8月もたった１日だけ。

6/12日までは、なんと20連戦（！）のスケジュール。。
しかし、過酷なマイナー環境も、見方を変えれば
“桑田には多くの登板チャンスがある”　というコト。

桑田真澄の 【心の野球】　が、メジャーへの道を切り拓くと信じます。

■ 桑田真澄 Japanese Baseball legend

【Japanese Baseball legend coming to Indianapolis】


Japanese Baseball legend Masumi Kuwata is expected to join the Indianapolis Indians prior to Friday night's game against the Charlotte Knights.


Kuwata signed with the Pittsburgh organization as a Minor League free agent on Dec. 18, 2006. He posted a 4.05 ERA with no decisions in five Major League Spring Training appearances before suffering a right ankle sprain on March 26.


“I don't care if I go to the Minor Leagues,”

Kuwata said during Spring Training in Bradenton, Fla.

“I hope to play in the Major Leagues, but the Minor Leagues are OK.
　This (playing in the U.S.) is a new experience for me.
　I love baseball, and I just really want to play.”

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パイレーツ傘下３Ａ　【インディアナポリス・インディアンズ】　の　■公式サイト　では
桑田の合流を受け　 【legend】　という言葉と共に
日本から来た　「オールドルーキー・桑田真澄」　を紹介しています。
そして　野球を愛し、ここ（米国）で野球をやりたいのだ　という桑田の想いを。



２月上旬から１００日以上を過ごしたフロリダ。
メジャー枠を争ったキャンプ。。
負傷を重ねたオープン戦。。
そして、リハビリの日々・・。


【名残惜しいけど、前へ前へ歩んでいきたい】

道はまだ半ば。

【甘くないのは百も承知。
　１日１日、ベストを尽くすしかない】


【Japanese Baseball legend】　から　【Major Leagues Baseball legend】　へ。。

桑田真澄の　「夢」。　「挑戦」。　「心の野球」。
はじまります！！

■ 桑田真澄 6/1 3A合流

パイレーツは２９日、マイナー契約の桑田真澄投手を
６月１日に傘下の３Ａインディアナポリスで出場選手登録する　と発表した。

今後は３０日にブルペン入りし、
３１日にインディアナ州インディアナポリスに向けて移動する。

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桑田は現在、パイレーツ傘下　“３Ａ・インディアナポリス・インディアンズ”　の
故障者リストに入っている状態なので　「昇格」　ではなく　「合流」　です。
早ければ１日の　Wソックス傘下３Ａ・シャーロット戦　で、米国公式戦デビューが実現。
まずはリリーフとして、中継ぎ登板の予定のようです。

3/26の悪夢のアクシデントから、二ヶ月。。
リハビリを乗り越え、いよいよ桑田が　スタートライン　に戻ってきました。

さあ、ここからが本番！
夢のメジャーのマウンドへ、次に目指すはピッツバーグ！

【不死鳥・桑田真澄】　に、野球の神様のご加護がありますように。。

■ 桑田真澄 次のステージへ

日本時間　28日。
ツインズ傘下マイナーとの練習試合に先発した桑田。
2回27球、3奪三振。　打者6人をパーフェクト。

故障後2度目の対外試合。
今回は自身で配球も考え、マイナーの若手との格の違いを見せつけた。


『自分の投球をしようと思ったし、それができて非常にうれしい』

『これでもう、次のステージに上がって行けると思います』


登板後の足首の状態をみて、明日（日本時間　29日）にはいよいよ　3A合流も。
夢のマウンドにむけて、まずはインディアナポリス。

アクシデントを乗り越えた桑田に
野球の神様は、きっと微笑みかけてくれるはず。

信じて。　期待して。　応援して。
ワクワクと楽しみにしています。

頑張れ、桑田！！

■ 桑田真澄 勝負の世界へ

日本時間　25日。
レッズ傘下のマイナー選手たちとの練習試合に桑田先発。
右足首を痛めてから約2か月ぶりの実戦登板。　40球限定の予定で、39球を投げた。

1回2／3を投げて被安打4。　3失点。
数字的な内容こそ良くはなかったが

『歩けなかったところから、ここまでこられた。長い道のりだった』

と　勝負の世界に戻った喜び　を口にした。

まずい守備にも足を引っ張られた3失点。
打たれた安打は全て二塁打で球種はストレート。

『相手が直球狙いなのは百も承知。でも、あえて狙っているところへ行った』

『マウンドの傾斜がきつくて球が高めにいった。
　低めに投げようとすると（痛めた）けり足に負担がかかった』

テーピングで固めた足首の状態は、まだまだ、万全というワケにはいかない。。
コーナーを狙うストレートは、やはりまだ、球威に欠ける。

その一方で　「生命線」　であるカーブでは2三振を奪い、
変化球のコントロールに　“らしさ”　も見せた。

『いいところもいっぱいあった。あとは慣れていくだけ』


次回登板予定は日本時間　28日。
ツインズ傘下との練習試合で、45球をめどに投げる予定。

【心の野球】　を胸に・・。
夢のメジャーへ向けて、桑田の再挑戦は始まった。

■ 桑田真澄 置き土産

日本時間　23日。
桑田はアクシデント後、初の実戦形式登板。
若手マイナー選手相手の試合形式シート打撃に登板した。
先発で初回から2イニングを投げ、打者9人を被安打2、無失点。

先頭の右打者には内角低めに2球速球を続け、3球目も速球を投げた。

『初球、内角の速球を要求しておきながら、外に構えてた』

いきなり中前にはじき返され、若い捕手の配球に思わず苦笑いだった桑田だが、

『審判がついてくれて、そういうことにも感動した。　試合で投げられる実感があった。
　あのキャッチャーが勉強してくれればいいんです。
　それが彼の今日の収穫。　僕の収穫？　フフフ・・』

と笑った。

その後、サインに何度も首を振った。
約2カ月ぶりの実戦マウンドで桑田が意識したのは右足首や打者だけではなかった。

『なんでこの球を投げるのか、と感じてくれたら最高だよね』

マイナー捕手の教育。　これが桑田流の　【置き土産】　だった。
遊撃と三塁が不在のシート打撃で打者9人と対戦。
カウント0－2から変化球でストライクを取り、配球に変化をもたせた。
二回は3アウト後に左打者を追加で指名して、カーブで空振り三振。

『最後のカーブは狙い通りです。
　カーブでストライク取って、内角行って外で誘って、最後は内でまとめる。
　最高の配球であり、投球だったと思います』

と胸を張った。

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ここにいる選手は大半が新人。　桑田には何かを残したいという気持ちが強い。
これまで週1回の差し入れも行い、先週はピザで250ドル（約3万500円）も払ったという。
大リーグにはメジャーの選手がマイナーで調整した場合、夕食を振る舞う慣例があるが、
桑田はマイナー契約にも関わらず毎週奢ってきた。

24日（日本時間25日）にはレッズ傘下マイナーとの練習試合（サラソタ）で2回を投げる予定。
27日（日本時間28日）には、本拠地でツインズ傘下の同クラスのチーム相手に投げる。

『後は持久力』

桑田真澄は・・
“3A・インディアナポリスへ合流”　する前に、
未来のメジャーリーガー達に、さらに多くのことを伝えるつもりだ。

■ 桑田真澄 “絵ッ”のオークション

本日開始された、パイレーツ公式サイトでの　■チャリティーオークション　に

【桑田の作品】　も出品中。


球団から絵を描くように依頼されたのは春季キャンプ中。
本拠地で選手紹介の際、顔写真と一緒にスクリーンに映し出されるのだそうだ。
そして、原画はチャリティーへ。

キャンパスに描かれているのは　【心】 ・ 【桑田真澄】 ・ 【Ｐ】　の文字と
日・米、双方のサイン。　それから　「2.24.07」　という日付。

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最近の桑田は　「オヤヂギャグ」　連発。
これも復帰の手応えに、気持ちが明るい故なのか・・（笑）。

『絵のオークションといわれた人を　“エッ”　と思わせるかもしれないね。
　ウチの子どもの方が絵はうまいから　“Ｐ”　の１文字だけを描きました』

『僕は絵の才能ないから・・　みんなが見た時に　【エ～！】　と驚くから、絵なんです。
　ピッチャー、パイレーツ、ＰＬ、パーフェクト、プロビデンス・・
　いろんな意味を込め　【Ｐ】　を描きました』

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「$75.00（約9000円）」　からオークション・スタート。

締め切りは日本時間の　28日。
これは、ちょうど　桑田が　3A　に合流する日　と重なるかもしれません。

さて、落札額はどーなりますか？？

ちなみに現在の入札者は一名。
「watanabe」　さんです。　くすっ。

■ 桑田真澄 背番号18

3/26のアクシデント以来、
54日ぶりに打者に対して投球（フリー打撃）
した　桑田真澄　の背中には



【背番号１８】　が。



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「長かったなぁ」　（球場入り）

「何番でもいいからと伝えておいたら、
　職員のパットが（ロッカーに）パッと置いといてくれたんだよ」　（１８番のユニを着て）

「あと５球」　（予定投球数を超えて志願）

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感慨。　ジョーク。　逸る想い。。

ファンにとっても、長かった。。
【背番号１８】　の桑田の姿は、やはり感慨深いものがある。。

次回は22日の紅白戦に登板予定。
その後は練習試合で実戦登板をつむ。

「２７日ツインズ戦・・　そのころにはフロリダでの練習を納めたい」

最短での　3A合流　は28日。

夢のピッツバーグに向けて・・　まずはインディアナポリスが待っている！！

■ 桑田真澄 Nicoキャップ

誕生日プレゼントに、桑田の直筆サイン入りオリジナルキャップを頂きました。
桑田が、自身の為に黒・白の2色で十何個か作っただけの、本当に貴重なキャップ。
さらに、それに直筆のサイン入り。。

　　　　

こんな貴重なモノ、とてもじゃないけど頂けない、と固辞したのだけれど、
プレゼントして下さった方のお心遣いに感謝して、頂くことにしました。

今までの人生で、一番嬉しい　「誕生日プレゼント」　かも。
ロゴの　【Nico】　については桑田の日記から引用を。。

＞　今回は、「Nico」について話をします。
＞　このニックネームは、僕が２１歳か２２歳の頃につけられたんだ。

＞　外国人選手が、通訳の人に、
＞　選手・・・「マスミは、どうして投げていない日も新聞やテレビに出ているんだ？」
＞　通訳・・・「それは、皆にニクまれているからだよ」
＞　選手・・・「ニクマレテイル」
＞　選手・・・「ニック」

＞　それから「ニック」って何度か呼ばれたんだけど、

＞　僕・・・・「それイマイチだよ」
＞　選手・・・「ニコ」はどう？
＞　僕・・・・「いい響きだね」

＞　それから、外国人選手に、「ニコ」って呼ばれているんだ。

ワタシは　「モノは使ってこそ」　と思っています。
後生大事に飾っておくつもりはない。

【Nicoキャップ】　ガンガンかぶりますよ。

本当に、どうもありがとう。　m(__)m。

■ 桑田真澄 ギブス外れる

桑田のギブスが外され、代わりにサポーターをつけることになったそうだ。

球団広報によると

「右足首のギプスは外れ、動かせる範囲の広い留め金で固定している。
　60フィート（約18メートル）の距離でキャッチボールを継続し、
　右肩と右足首の強化に取り組んでいる」

とのこと。

一歩一歩。　確実に。

【やるべきコト＝リハビリ】　に集中して過ごしているようですね。

暖かくなるころには・・
ピッツバーグで躍動する、桑田真澄投手の姿を信じています。

■ 桑田真澄 ファンクラブ会員証＆直筆サイン色紙

遅れていたというか。
忘れていたというか。
呆れていたというか・・。

とにかく、やっと

【桑田真澄ファンクラブ・会員証】

が届きました。



ゆうパックの　「小包」　で届いたので
　？？　と思えば

【巨人軍最後の直筆サイン色紙】

が当たったらしく、同封されておりました。


まだ会員証の届いていない皆様。
何かプレゼントが当選しているかもしれませんよ！

帽子とか、帽子とか、帽子とか！！　　ねっ！！



＊　桑田真澄公式ファンクラブ・LIFE IS ART　は閉鎖されました。

◆ 8/15、新たな桑田真澄公式ブログが開設されました。

◆桑田真澄　オフシャルブログ

■ 桑田真澄 3A・故障者リスト入り

パイレーツのGMは28日、オープン戦の試合中に右足首を負傷したキャンプ招待選手の桑田真澄投手が、当地で復帰へ向けてリハビリを開始すると発表した。
桑田は右足首のねんざで投球練習再開までに4～6週間かかる見込み。

同ＧＭによると、桑田は3月末まで大リーグのキャンプに残るが、その後はマイナーキャンプ参加となり、 4/5の3A開幕　に合わせて　3A・インディアナポリス　の故障者リストに登録される。
4月以降は当地で若手主体の延長キャンプに加わり、実戦復帰を目指す。

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●　ねんざした瞬間は

「最初は足首の感覚がなかった。足首がなくなったと思った。手術なら３、４カ月投げられなくなる。これで（選手生命が）終わってしまうのか、という気持ちになった。手術をする必要はなくなったので、もうひと踏ん張り頑張りたい」

●　開幕時のメジャー昇格はならなかった。

「（時期の）早さを競っているわけじゃない。自分の目標に向かって最善の努力をしたい」

●　いつも細心の注意を払っているが

「野球も人生と一緒。何が起こるか分からない。これをプラスに変えていきたい。プラスに変えることが大事だと思う。（メジャー昇格という）目標を立てたのだから、最善の努力をしていきたい」

●　ここまでのキャンプの感想は

「非常に充実していた。（打者を）抑える感覚がつかめた。これからが非常に楽しみ。足さえよくなれば、そこまで戻すのは早いと思う」

●　けがをした試合は審判が３人だった。

「塁のカバーに行くときは、ボールを見ながら視界の中に必ず審判を入れているが、まさか（自分の）後ろから（球審が三塁へ向かって）来るとは思わなかった。野球も人生も何が起こるかわからない。３人だったことには気づいていなかった。注意力が足りないですね」

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故障当初、取材陣に無言を貫く等、ショックの大きさが垣間見れた桑田ですが
会見では前向きな発言がありました。
幸いにも滞在中だったご家族の存在が、大きな癒しとチカラになったコトでしょう。

【折れない心】。

「夢」も。　「努力」も。　「心の野球」も。
まだまだ終わりになんてなりません。

「不死鳥・桑田真澄」　はまた、必ず復活してくれる。
今までだって、ずっとそうだったんだから。

こんな状況下でも　「愚痴」　をこぼさず。　安易に　「自分に同情」　することなく。
自らの　「不注意」　と省みる。。
桑田くんからは、学ぶコトが多いなぁ。。

再びマウンドに戻る桑田真澄の勇姿を待ちながら、彼のリハビリを応援しましょう。

■ 桑田真澄 負傷降板

対ブルージェイズ　TOR 1 - 2 PIT　の7回
二番手として、OP戦五度目の登板。

Pittsburgh Pirates pitcher Masumi Kuwata left the game due to an injured foot/ankle.

あうぅ。。

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【7回】
・レフトフライ。　

・セカンドフライ。　

・セカンドライナー。

おしっ！　さくっと三者凡退！　


【8回】
・空振り三振。

・四球。

・センター前ヒット。
（1塁走者を3塁刺殺！　で2死1塁）



と・・
ここまできたところで・・　足首の負傷（？）により降板。。
現状（4:30AM）では、それが前回の捻挫の大事を取ってのものなのか
今回新たに故障してしまったものなのかはワカリマセン。。


非常に残念。。　非常に、心配。。



【1回2/3イニング】
打者6人・被安打1・与四球1・無失点
OUT内容は、・左フライ・二フライ・二ゴロ・空振り三振・刺殺。

TOR 2 - 2 PIT　（延長10回・Suspended / 桑田に勝敗はつかず）

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詳細情報が待ち遠しい。。

“不死鳥”。　桑田の　闘志　が萎えてしまわないコトを信じます。

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続報がでました。。

＞桑田は八回一死一塁から中前打を打たれ、三塁のバックアップに入ろうと走った際、三塁方向へ駆け寄っていた球審と交錯、転倒して右足首を強くひねった。

＞降板後当地の病院でエックス線検査を受けた結果、骨には異常はなかったが右足首のねんざで、程度は３段階のうち最も重い「グレード３」とされた。

＞球団は、桑田の今後について２７日の再検査を待って正式に判断する予定。


審判。。　なにやってんだよ。。
どうか、桑田の　「心」　が折れてしまわないように。。

■ 桑田真澄 完璧！

対ブルージェイズ　PIT 3 - 2 TOR　の6回
二番手として、OP戦四度目の登板。
OP戦とはいえ、僅差でリードのゲーム。
ブルージェイズの　4,5,6,番　を向かえた大事な登板。

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6回。
・サードゴロ。　

・セカンドフライ。　

・三振。
（空振り三つ。　カーブで三振！）

Yahoo--!!　完璧じゃん！！

【1イニング】
打者3人・被安打0・無失点
OUT内容は、三ゴロ・二飛・三振。

PIT 3 - 5 TOR　（桑田に勝敗はつかず）

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欲を言えば・・
もうちょい投げて欲しかったけど・・

僅差でリードの登板で、三者凡退のパーフェクト・ホールド。
いやぁー・・　よかった！　元気と勇気を頂きました。
ザカスケ、オカジ、と会食しながら話したという
「滑るボール」　の対策も収穫があったのでしょうか？（笑）

ゴロ。　内野ポップ。　空振り三振。
本日は本当に、完璧な内容でした。

現在　4:00AM。　興奮して眠れないので、お仕事を続けます。
年度末の最忙期に、寝てる暇なんてない。　桑田に負けずに、オレも頑張ろう。