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◇日々是、ジョイトイ。

   思うまま。 望むまま。 本能のまま。

■ ライブ初め

2014-01-09 | 【音】

1/9(木)。

1/8は、2014年のライブ初め。
Shimeさん&西海孝 ~BAND version~ を聴きに
地元・横浜サムズアップへ。

安心感、安定感のあるメロディーとサウンド。
林孝明さん(ba)/丹菊正和さん(Ds) が正確にバンドをドライブ。
高校の先輩でもある宇戸俊秀さん(key)の弾む鍵盤が楽しい。

ちゃーち(西海孝)はサイケなギターを弾いてましたな!

ピック、フィンガー、ボトルネックも金属とガラスの2本を使い分けて多彩な音色。

そしてやっぱり、Shimeさんの艶やかでいてスモーキーなヴォーカルが心地良い。

ゲストには、元男闘呼組の高橋和也さん、カントリーシンガーの坂本愛江さん、KEIKO WALKERさん、も。

いやー! 楽しいライブでした!
「今年は、朝まではやめようね・・」と誓ったそばから、
高橋和也さんも交えて今日も朝まで飲んでしまいましたわ~。。

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■ 12/27 相川理沙×西海孝

2013-12-28 | 【音】

12/28(土)。

ライブ納めは今年も「相川理沙×西海孝」。
12/27@大森「風に吹かれて」。
お酒も久し振りで。 朝まで呑んで。 記憶が微妙。。


2013年は、音楽を通じて
いろいろな再会。 再開。 新しいご縁の始まり。
があった、ある意味メモリアルな一年でした。

その中心にいたのは、間違いなく相川さんと西海くん。
そしてその仲間達。

ありがとうございました。
2014年も新たな人の輪、ご縁のある年に。

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■ ポールマッカートニー 来日決定!(10/14追記)

2013-10-14 | 【音】

【10/14追記】

追加公演決定!

11/11(月)開場 17:00 開演19:00
会場:大阪府・京セラドーム大阪

http://outthere-japantour.com/

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【9/12追記】

大阪公演詳細、正式発表になりました。

11/12(火) 開場 17:00 開演19:00
会場:大阪府・京セラドーム大阪

ぴあ・最速先行
【受付期間】 2013年9月12日(木)15:00~9月16日(月・祝)23:59
http://ticket.pia.jp/piasp/rsv/pm13a/pm13a.jsp

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7/16 (火)。

ポールマッカートニー日本公演!
やっと、正式発表です!

【Out There! japan tour】

大阪公演(調整中)
11月12日(火) 現在日程のみ発表、会場等はまだ未発表。

福岡公演
11月15日(金)福岡ヤフオク!ドーム

東京公演
11月18日(月)東京ドーム 
11月19日(火)東京ドーム 
11月21日(木)東京ドーム


S席¥16,500 A席¥14,500 B席¥12,500
http://outthere-japantour.com/

【Paul McCartney -And I Love Her- Barclay Center 6/8/2013】

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■ AX おまえもか。。

2013-09-27 | 【音】

9/27(金)。

「渋谷AX」が来年5月31日をもって営業終了だそうです。。
オリンピック誘致の影響とかなのでしょうか??

「横浜BLITZ」も来月10月14日で終了です。
AXも無くなるなんて、寂しいですね。。

http://www.shibuya-ax.com/

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■ GUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIES 「Char」

2013-09-27 | 【音】

9/27(金)。

GUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIES 「Char」
出版社: リットーミュージック
発売日:2013年10月22日
定価:2,520円
A4変型判/176ページ

「関係者の証言で知る“Charのプロ意識”」
民生の証言期待!(笑)


『ギター・マガジン』が満を持してお届けする、スペシャル・アーティスト・シリーズの第一弾です。先陣を切るのは1976年のデビュー以来、日本ロック界の先頭を走り続るギタリスト、Char。近年は自らのルーツに立ち返り再構築する【TRADROCK】シリーズを始め、その活動はとどまるところを知りません。本書は貴重な写真を交えて振り返るバイオグラフィ&ディスコグラフィ、キーワード・インタビュー、使用機材、代表曲のギター・スコアなど、さまざまな内容を通してCharの魅力を凝縮しました。ファンはもちろん、全ギタリスト、ギター・ファン必携の完全保存版です。


・最新インタビュー&グラフ
・バイオグラフィ&ディスコグラフィ
・『ギター・マガジン』アーカイブ・インタビュー
・キーワード・インタビュー
・使用機材紹介
・関係者の証言で知る“Charのプロ意識”

・ギター・スコア( 全4 曲)
 Smoky 
 You’re Like Doll baby 
 CROSSROADS 
 Zig Zag Zone


■GUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIES/Char リットーミュージック・ムック【10月22日発売予定】

【amazon】
■Guitar Magazine Special Artist Series 「char」 リットーミュージックムック

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■ 相川理沙 with 櫻井大介(piano)/西海孝(guitar) @渋谷BYG

2013-08-23 | 【音】

8/22(木)。

日付が変わってしまったけれど
今日(22日)は相川理沙さんのライブを聴きに渋谷BYGへ。
サポートは、森山直太朗さんのツアーもサポートしている
ギターの西海孝君と鍵盤の櫻井大介さん。



相川さんは今日も安定の唄声。
気持ちがいい。 心地よい。
お酒を呑んだのも六日ぶりだったので
夢心地の酔いごこち。

甲子園大会決勝だった今日、アンコールの楽曲が 「甲子園」 だったり
夏の猛暑の今日に 「センコウハナビ」 だったり。
セットもタイムリーでした。
「光」 も西海くんと櫻井さんでCDバージョンの優しい音色。
「時雨」 にも聴き入ってしまいます。
新曲も相川さんらしい転調が入っていてすごく良かった。


なんだかんだ言って、ワタシが好きな楽曲は 「どこへ」。
抑えたグルーヴを刻み続ける演奏に
相川さんらしい繊細な歌詞が載っている楽曲。
この路線も進めていって欲しいですな。
相川さんの違う角度の一面として。

今日も楽しかった! ありがとうございました!
また聴きに行きます。

そして今日は、やっと。。
関口直人さん(Nondels)の 「三茶三角地帯ラプソディ」 のCDをゲット!
(アド街ック天国の三軒茶屋放送回で特集された楽曲!)


関口さんにサインも入れて頂きました!


年末にNondelsライブ予定があるそうなので、
こちらも是非聴きにいきたいところでありますなぁー!

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■ 雑司ヶ谷 タンゴ・バー「EL CHOCLO」

2013-08-17 | 【音】

8/16(金)。

もう日付は変わってしまったけれど
8/16 は、高校の仲間4人。
雑司が谷にあるアルゼンチン・タンゴ専門のライブ・ハウス「エル・チョクロ」へ。
築70年の民家を改築した、和洋折衷空間。



アルゼンチン・タンゴの知識は無いし
もちろん生で触れるのは初めてだし。
期待と不安。。
眠くなったらどうしよう・・(笑)。
お酒を飲むのも九日ぶりだし。。

出演は「Trio SaNaLe」 Sayaca(vo),Naoko(pf)&Leonardo(gt)
タンゴ。 フォルクローレ。 ボサノヴァ。



タンゴは 「情念」 でありました。
スペイン語で綴られる歌詞の意味はわからないのだけれど
それは、やはり、しっかり届く。
ヴォーカル、声は、艶やかで表現豊かな 「楽器」 の一部。
ピアノ、ガットギター、ヴォーカルが絡んだハーモニーは
エモーショナルで官能的な音の波でした。

そしてボサノヴァ。
この暑い熱帯夜の気温を2~3℃下げてくれるような
穏やかで軽妙なサウンドの心地良さ。

本当に気持ちの良いライブでありました。
今日の機会を作ってくれた友人に感謝。
我が母校の“白雪姫”とも30数年ぶりに再会できたし! ねっ!

さて。
来週は 渋谷BYG。 再来週は 武道館。
様々なジャンルの音楽を聴きに行かれるコトは
ささやかな幸せのかたちの一つ。

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■ SHIME & 西海孝 エバラ健太@横浜サムズアップ

2013-08-01 | 【音】

7/31(水)。

またまた日付は変わってしまいましたが
7/31は、西海孝くん&SHIMEさん、そしてエバラ健太さんのライブを聴きに
横浜「サムズアップ」へ。

安定のSHIMEさん&西海くんのデュオ。


チャーチ(西海くん)は今日も
丸い音、アタックのきいたエッジの立った粒だった音、ブルージーなボトルネック、変幻自在。



いいセットでした!
プロコル・ハルムの「青い影」を
SHIMEさんのスモーキーでいてピュアなヴォーカル&チャーチのボトルネックで聴けたし。

ニールヤングの「Heart of Gold」や
ビートルズの「Come Together」に聴き入って
クラプトンの「CROSSROADS」「Wonderful Tonight」は鳥肌もの。


SHIMEさんの「俺のラーメンの唄」も初めて生で聴けました。



エバラ健太さんの
ディレイ・マシン&フィンガーピッキングのスタイルも凄く良かった!


ほんと、チャーチやSHIMEさんのライブを聴くとアコギが弾きたくなるんだよね。
よし。 ビール飲みながら、練習しちゃおう!

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■ 西海孝 LIVE@バックインタウン

2013-07-12 | 【音】

7/11 (木)。

日付が変ってしまいましたが、7/11は西海孝LIVE@バックインタウンでありました。



本日は全編バンジョーで!


聴きなれた歌も、バンジョーの弾き語りだとまた新鮮に聴こえます。
サポートの佐藤克彦(G) 宇戸俊秀(Key) 楠 均(Dr) さんも素晴らしかった!
ゲストにブルースハープのアリさんも!

西海くんは、中学の同級生。ギター部仲間。
ライブ後に中学の同級生仲間で記念写真をパチリ。


サポートの宇戸俊秀さん(Key)は高校の一年先輩なので、高校仲間ともパチリ。


仲間でパチリ。


佐藤克彦さん(G)の、ヴィンテージのギブソンも触らせていただいて感激!!


結局朝まで(笑)!!
完徹で仕事頑張ります! 楽しかったから、頑張れます!!
むらじゅんさん、大変お世話になりましたー!!m(__)m

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■ 横浜BLITZが閉館するそうで・・(7/3追記)

2013-07-03 | 【音】

【7/3追記】

正式発表きました。。
残念。。

2004年のオープン以来、数々の素晴らしいLIVEが行なわれてきた横浜BLITZ。
2013年10月14日、その9年間の歴史の幕を閉じます。
長年にわたり横浜BLITZを支えて下さったお客様、関係者の皆様に
心より御礼申し上げます。

横浜で育まれた感動や情熱を赤坂へと引き継ぎ、
今後もBLITZは 音楽を愛する皆様の心に響く、熱い音楽を発信していきます。
http://www.tbs.co.jp/blitz/

----------

3/17 (日)。

まだ正式なアナウンスはされていないようなので未確認ですが
今年の10月で、横浜BLITZが閉館するようです。。
一昨日(3/15)の「MONGOL800」のライブで話が出たそうで。。

もともと借用期間が2014年頃までだったようですね。
BLITZのご近所さんだった「ジャックモール」も「キャッツ・シアター」も
昨年、相次いで閉鎖されてすでに取り壊わされました。
また、寂しくなるなぁー。

正式決定の話なのだとしたら、BLITZも取り壊すされてしまうのでしょうか。
運営のTBSさん、形や名前が変っても、ライヴハウスを続行してくれないかなぁー。

あくまで未確認の情報ですので、念のため。
と思ったら

「クレイジーケンバンド」のギタリスト・小野瀬雅生さんのオフィシャルブログに

>横浜BLITZは今年10月で閉館致します。
>ここで演奏する機会もあと数度。
>ずっとお世話になってきた会場です。
>昨日も色々と感慨に耽りながら演奏しておりました。

とありました。。
やっぱり本当のようです。。 残念。。

http://ameblo.jp/onose-masao/entry-11477357564.html

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■ Char 2013 Live at 日比谷野外大音楽堂

2013-06-25 | 【音】

6/25 (火)。

スゲー!!

2013/4/14
Char 2013 Live at 日比谷野外大音楽堂

1時間50分。
ステージ丸々、無料配信!!
※高画質設定推奨!(プレイヤ右下のバーにある画質変更ボタンにて)

ドラムは しーたかさん よ。





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■ ギター。ギター。ギター。

2013-06-16 | 【音】

6/16 (日)。

友人と楽器屋を巡って、気分転換。

マイブームはセミアコです。
ES-339。 ES-335のボディーをコンパクトにしたタイプ。
本家 ギブソン は、やっぱり弾きやすいし、良い音でした。


アコギなら
テイラーの GS-MINI。

真ん中のやつね。
レギュラーとミニギターの中間タイプ。
なのに、鳴りはレギュラー級!

ポロポロ試奏して
〆は山家で昭和な呑み。



息抜きできたよ。 ありがとね。

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■ 相川理沙 NEWアルバム「ただいま」発売

2013-06-07 | 【音】

6/7 (金)。

相川理沙さんのアルバム「ただいま」が
本日発売になりました! パチパチパチ!

タワレコ、HMV、新星堂、amazon、レコチョク、mora、iTunes、etc...
詳細は 相川理沙公式サイトへ
http://www.aikawarisa.com/

ダイジェストMVもできました!


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■ 相川理沙 ファーストアルバム発売記念ライヴ@渋谷BYG(6/2追記)

2013-06-02 | 【音】

【6/2追記】

相川理沙さんは、九州・福岡のご出身。
現在は東京を拠点になさっていますが
今でもひと月の半分は福岡でのご活動。
毎月「8日」は大丸パサージュ広場で定期ライブ(フリー)も。

アルバムリリースに合わせての、
6月の福岡ラジオ&ライブスケジュール紹介。

そして 東京「渋谷うたの日コンサート(渋谷クワトロ)」
では、BEGIN の皆さんと同じステージで歌えるようですな。

ひとりでも多くの方に彼女の歌が届きますように。
http://www.aikawarisa.com/

■6月23日(日)渋谷クワトロ
第8回東京うたの日コンサート

OPEN17:00 START18:00
前売り¥3,800(D別) 当日¥4,300(D別)

【出演】
BRACK BOTTOM BRASS BAND

B.Y.G BLUES BAND
・島袋優(Gt)from BEGIN
・上地等(pf)from BEGIN
・山本隆太(pf)
・カナミネケイタロウ(ba)
・Anton(Dr)
・BBBBhorns

Vocal
・比嘉栄昇 from BEGIN
・田村キョウコ from サンタラ
・花田千草 from 松千
・相川理沙


【福岡ライブ】
■6月8日(土) 大丸パサージュ広場
16:00~/18:00~
サポートギター:清水康弘

■6月14日(金) 天神・HOME
OPEN19:00/START20:00
2,000(1DRINK要)
サポートギター:清水康弘

■6月15日(土) キャナルシティ博多サンプラザステージ
17:00~
サポートギター:清水康弘

■6月16日(日) タワーレコード福岡店
詳細未決定
ギターサポート:清水康弘


【福岡ラジオ】
■6月7日(金) アルバムリリース日!
NHKラジオ「はっけんラジオ」
出演時間:17:20~

■6月8日(土) 深町健二朗さんの番組に出ます!
RKBラジオ「マチケンマリコのハミングバーズ」
出演時間:21:30~

■6月10日(月) DJブッチさんの番組に出ます!
FM FUKUOKA「ラジゴン」
出演時間:15:25~

■6月12日(水) 2局出ます!
・LOVE FM「STYLISH LIFE」
出演時間:16:00~

・CROSS FM「TOGGY’S T.T.」
出演時間:18:10~

----------

5/29 (水)。

相川理沙ファースト・アルバム「ただいま」 6/7 に全国発売。


タワレコ、amazon等で予約できます。
詳細は 相川理沙オフィシャルサイトへ。
http://www.aikawarisa.com/

----------


さて今日は、渋谷BYGにて、相川理沙さんのレコ発ライヴ。

癒しの歌声。凝ったコード回しに載せる繊細なメロディー。心に響く歌詞。
今日の相川さんは、それにも増して「自信に満ち溢れている」ように見えたなぁ。
凛とした立ち姿。秘めた想いとか、決意。

昨年末に見た(聴いた)以来の相川さんのライヴ。
素人目にも「地力が付いた」ように見えました。
成長のダイナミズムを感じ取れた今日のライヴ。
一皮向けた。まさにそんな感じ。

彼女は「いろんなことが解き解れて、わかってきた」
と言っていた。
なるほど。「迷いが無い」姿だったのかな。

彼女にはきっと見えているのだろうと思う。
「A Touch of Glory」。
もうすぐですね。

楽しい時間をありがとうございました。
また聴きにいきます。

そして今日は、関口直人さんのサイン会も(笑)!

女性陣とともに「昔日の客」にサインをいただきました。


関口さんの「三茶三角地帯ラプソディー」のCD発売、待っています!

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■ ポール・マッカートニー&ウイングス ライヴ映画「ロックショウ(仮)」DVD / Blu-ray発売(5/22追記)

2013-05-22 | 【音】

【5/22追記】
5/22(水)。

「TOHOシネマズ 六本木ヒルズ」にて、5/30(木)までの上映延長が決定。
http://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/009/TNPI2000J01.do

・5/22(水):18:50~
・5/23(木):18:50~
・5/24(金):18:30, 24:00, 26:50~
・5/25(土):18:30, 24:00, 26:50~
・5/26(日):18:15~
・5/27(月):18:30~
・5/28(火):18:30~
・5/29(水):18:30~
・5/30(木):20:00~

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【5/9追記】
5/9(木)。

5/17の劇場上映チケット取りました。
すげー楽しみ! うっしっし!

あっ。
ポール側の意向で、Tシャツ付きの初回限定盤の発売は中止になったようですね。

----------

【4/19追記】
4/19(金)。

国内上映館発表。
5/16(木)、17(金)TOHOシネマズ系全国22館。
六本木ヒルズ、西宮OS、のみ 1週間上映。
http://www.yamaha-mv.co.jp/paulmccartney/rockshow/

----------

【4/10追記】
4/10(水)。

28曲収録の完全版でした!
発売日は 5/29(水)日本先行発売!

・35mmオリジナルフィルムからのレストア映像と、5.1chリマスターサウンドによるDVD/Blu-ray化。
・1980年当時はカットされた7曲を含む、初の完全版作品。
・大ヒット曲、「007死ぬのは奴らだ」「バンド・オン・ザ・ラン」「幸せのノック」「心のラヴ・ソング」「あの娘におせっかい」「ハイ・ハイ・ハイ」「マイ・ラヴ」「ジェット」等を含む全28曲。
・ビートルズの名曲、「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」「ブラック・バード」「イエスタデイ」もライヴ演奏。
・ボーナス特典映像「A Very Lovely Party」収録。
・ハードブック・カヴァー&豪華32pブックレット仕様。
・日本語訳詞字幕付き
・『ロックショウ』オリジナル限定Tシャツ付きDVD/Blu-rayバージョンも販売。

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【amazon DVD】
■ロックショウ(仮) [DVD] ¥3,497 (26% OFF)

【amazon Blu-ray】
■ロックショウ(仮) [Blu-ray] ¥4,274 (26% OFF)


[収録曲]
01. ヴィーナス・アンド・マース/ロック・ショー/ジェット
02. レット・ミー・ロール・イット
03. 遥か昔のエジプト精神
04. メディシン・ジャー
05. メイビー・アイム・アメイズド
06. コール・ミー・バック・アゲイン *
07. レディ・マドンナ *
08. ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード *
09. 007死ぬのは奴らだ
10. ピカソの遺言 *
11. リチャード・コーリー *
12. ブルーバード
13. 夢の人
14. ブラック・バード *
15. イエスタデイ
16. 幸せのアンサー
17. 磁石屋とチタン男
18. ゴー・ナウ
19. マイ・ラヴ *
20. あの娘におせっかい
21. 幸せのノック
22. やすらぎの時
23. 心のラヴ・ソング
24. 愛の証し
25. ワインカラーの少女
26. バンド・オン・ザ・ラン
27. ハイ・ハイ・ハイ
28. ソイリー

----------

ライブCDのリマスター盤も出ます。
ライブアルバム『U.S.A.ライヴ!!』リマスター
1.スーパー・デラックス・エディション
3SHM-CD+1DVD 7000セット完全生産限定盤 UCCO-90226 税込18,000円
ボーナスCDは「ライヴ・アット・カウ・パレス」8曲の未発表音源
ボーナスDVDはTVドキュメンタリー「Wings Over The World」



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■ウイングス・オーヴァー・アメリカ 【スーパー・デラックス・エディション】 \14,604(19%OFF)


2.通常盤 2SHM-CD:UCCO-3046~7 税込3,800円


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【amazon】
■ウイングス・オーヴァー・アメリカ


3.LP盤 国内発売はなし。

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3/15 (金)。

【ポール・マッカートニー&ウイングスの歴史的コンサート・フィルム映画が遂にBD&DVDでリリース!】
5/22 発売。(5/29に変更)

いろんな事が甦りますなー。
このツアーのライヴレコード『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』なんて、それこそ擦り切れるまで聴いたなー。
ポールだけじゃなく、ライヴバンドとしての「ウイングス」が凄かった。
今はもう、奥さんだったリンダも、天才肌のギタリスト、ジミー・マッカロクも亡くなってしまったけれど。。

ポール・マッカートニー: ヴォーカル、ベース、ギター、キーボード
デニー・レイン: ギター、ヴォーカル、キーボード、ベース
ジミー・マッカロク: ギター、ヴォーカル、ベース
ジョー・イングリッシュ: ドラムス
そしてキーボードのリンダ・マッカートニー

このライヴ映画「ROCK SHOW」も観に行きました。(日本1981年公開)
日本公開だけ完全版(通常公開より7曲多い)だったやつ。
ポールが日本公演で入国の際に大麻所持で捕まって
ライヴが中止になったお詫びの意味を込めての完全版、なんて言われてた。
ほんとかどうか、わからないですけれども。

ライヴ映像は1976年のツアー。
今から37年前のライヴだけれど、
2013年の今、このまんま再演してくれても大満足でシビレル、クオリティー。
ジョー・イングリッシュとポールのリズム隊がライヴバンド・ウイングスをドライブ。
デニー・レインはメンバーの入れ替えが激しかったウイングスの中核。
民生バンドの斎藤有太みたいな存在。

1976年って、これを読んでる方は、まだまだ生まれていなかった人も大勢いらっしゃるのでは??
当時ワタシは中学生で
「ウイングス(ポール・マッカートニーだったかな?)」のファンクラブに入ってました。
あの頃は「フィルムコンサート」っていうのが頻繁にあって、よく一人で見に行ってたな。
「ビートルズ」関連のフィルムコンサートだと
年上のおねぃさん達が、スクリーンに映し出されるビートルズに向かって黄色い声援。
というか、金切り声を張り上げまくって、まさしくビートルマニアの様相で失神(!)したりしてました。
正直、いたいけな中学生のワタシには刺激が強すぎる光景でしたなぁー。ぶっちゃけ怖かった(笑)。
そんな想い出も。

映画公開の1981年は高校生。
甘酸っぱい青春ど真ん中でしたな(笑)。



これは買います。
本当にいろんなコトが甦って、甘酸っぱさで胸が詰まりそうですけれども(笑)。

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ポール・マッカートニー&ウイングスの歴史的コンサート・フィルム映画が遂にブルーレイ&DVDでリリース!

●ビートルズ解散をした後2枚のソロ・アルバム発表したポール・マッカートニーが1971年に結成したポール・マッカートニー&ウイングス。
アルバム『ワイルド・ライフ』『レッド・ローズ・スピードウェイ』で着実にバンドの基礎を固めっていった後『バンド・オン・ザ・ラン』が全米、全英ともに1位となる。
さらにライヴ・ステージを意識したアルバム『ヴィーナス・アンド・マース』も全米、全英ともにナンバーワンを獲得。
そして翌年『スピード・オブ・サウンド』を引っ提げ1976年5月から6月にかけて行われた全米ツアーでは31回の公演で60万人もの観客動員数を記録。
ツアータイトルを題名にしたライヴ盤『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』は当時常識外れの3枚組LPとして発表された。

●本作は"ウイングス・オーヴァー・アメリカ"から間違いなくウイングスの絶頂期を捉えたコンサート・フィルム。
6月10日の公演を中心に5月25日、6月22日、6月23日のステージを収録、1980年に映画『ロックショウ』としても公開された。
1975年暮れと1980年1月の来日公演中止というウイングス未体験だった日本のロック・ファンにとって大きなプレゼントとなるものだった。

●アルバム『ヴィーナス・アンド・マース』のオープニング同様、「ヴィーナス・アンド・マース~ロックショウ」さらに「ジェット」と続く圧巻のメドレーから始まり、
「007/死ぬのは奴らだ」「あの娘におせっかい」「バンド・オン・ザ・ラン」「心のラヴ・ソング」などウイングス数々のヒット曲に加えビートルズ・ナンバー「イエスタデイ」も披露。
ビートルズ/ウイングス・ファンにとってこれ以上ない映像作品であり、歴史的なコンサート・フィルム映画。

●ハードブック・カヴァー&豪華40pブックレット仕様を予定。
●日本盤のみ企画盤、オリジナルTシャツ付きボックスを初回数量限定生産盤で発売。

※全国の劇場で上映予定

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