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おばさんになった帰国子女

帰国して30年になる一昔前の帰国子女です。
もうすっかりおばさんになりました

帰国

2008年04月12日 | イギリスのおじさん、おばさん
今朝10時関空発の飛行機で おじさんとおばさんは帰国されました

最初は長いと思っていた6週間ですが終わってみれば あっ という間。
ま、そのうち2週間は旅行に出ておられたので実質は4週間でしたが。

心配したおじさんの頭は なんともなかったようです。

さすがに昨日は昼頃からしんどくなって
午後からはほとんど寝て過ごされましたが今日は元気でした。

頭痛はなく意識もはっきりしているのですが腰附近が痛くて…
??? と思ってよく考えられたら
転んだ時に下げていたショルダーバッグがちょうど
腰のあたりで下敷きになっていたことを思い出し
きっとこのバッグで腰を打ったのだろう ということに。
青あざはないですが、日に日に痛みが増しているようです。

今日、10時の飛行機でイギリスには同じ12日の午後2時半到着です。
家に着くのは夕方でしょうか。
おじさんが心配なので 帰ったらすぐメールしてくれるように
頼みました。

その おじさんですが、なんと14日月曜日から
8人のゴルフ仲間と毎年恒例の5日間のゴルフ旅行に出かけられます。

帰国してすぐのこの旅行にビックリです。
でも、腰がかなり痛いようですから 良いスコアが出るかどうか…
かなり疲れておられるようでもありましたし本当に行けるのかなあ?

お二人とも60歳を超えているということもあって
おじさんは 今回が最後の日本旅行 と言っておられたのですが
滞在中のある日 京都の街中を歩きながら一言
「今度はどの季節に来ようか?」
これには おばさん ビックリです

というわけで 次回は息子が20歳になる4年後ということになりました。
おじさん、夫、息子の3人でお酒を飲みに行くのを楽しみに来日されます。
レディにも約束されたようですし、守ってもらわなくては ね


事件発生!!!

2008年04月11日 | イギリスのおじさん、おばさん
昨日は最後の京都散策に行かれたお二人。

夫が珍しく8時過ぎと早い時間に帰宅したのに
お二人は9時半を過ぎても帰ってこられず
夜桜でも見ておられるのか と思っていたら…

夜10時過ぎに見知らぬ携帯番号から自宅に電話が…

 「もしもし?」
相手「そちらに外国の方が今夜行かれる予定ですか?」
 「はい、そうですが?」
「実はご主人の方が駅で転ばれてケガをされたのです。
   救急車を呼んでいるのですが 奥様が何か言われてて」
 「電話をかわっていただけませんか?」
「え、でも、日本語を話されませんし」
 「私 英語話せますので 大丈夫です。」

ということで 電話をかわってもらい おばさんと話をしました。
が、おばさんは 
「みんな大騒ぎしてるけど 大丈夫。
 ちょっとケガしただけだから、タクシーに乗せてくれたら帰れるし」
と言われます。
そうこうするうちに救急車が到着。
今度は救急隊員の方を話をすることになりました。

でも、おばさんはとにかく家に帰りたがるので
とりあず駅まで迎えに行くことにして夫が車で行きました。

駅に到着した夫が見たのは 一人では歩くことができず
救急隊員の方々に抱えられて車に向かおうとするおじさんの姿。
見ると後頭部から出血しています。
救急隊員の方にも 病院に行くことを進められ
渋るおばさんを説得して 救急車で病院へ(夫は後ろを車で付いていきました)

病院ではCTをとりレントゲンを撮って調べてもらいましたが
今のところ異常なし。
頭の傷も最初は縫う予定でしたが、よく見たら小さい傷だったので
縫わずに済みました。

お医者さんは病院に1泊することを進められたのですが
おばさんが大ごとにしたくないと言われたので
明日の朝 もう一度病院に行くことにして 帰宅。
でも、それがまた大変で

おじさんは意識が朦朧とされていて自力では歩けません。
病院から車までは車椅子で運んでもらい 何とか車に乗せられましたが
問題は家に着いてからでした。
車の中で寝てしまった おじさんは(身長175cm体重72kg)
ものすごく重い!
おばさん、夫、高校生の息子、私の4人で必死になって家に運び入れ
布団に寝かせましたが、皆 ゼーゼーハーハー。
その間に吐かれたので 汚れた服を脱がして布団を掃除。
いやはや 大変でした

死んだように眠るおじさんの姿と吐かれたというのがとても心配でしたが
とりあえず皆 布団に入りました。

朝、おじさんは何事もなかったように起きられました。
でも、転ぶ直前から今朝までの記憶は全くなく
それでも いつも通りに冗談を言ってにこやかに話をされる姿に
ほっとしました。
朝 病院に行って診てもらいましたが もう問題はないそうで
本当によかったです。

おばさんの話によるとどうもおじさんは自動改札機の前で滑って転んだようです。
昨日は雨がひどかったので 滑りやすくなっていたのでしょう。
かなり人が多かったらしく 皆 知らん顔しておじさんの横を通り過ぎる中
一人の女性(16歳空20歳くらい)が駆け寄り
「Are you O.K.?」とおじさんを起こそうとしてくれ
それに気付いた男性二人と駅員さんも駆けつけて助けてくれたそうです。

夫もおばさんもおじさんのことに必死で
助けてくれた皆さんにお礼を言ってなかったことに帰宅してから気付きました。
二人の男性のうち電話をかけてくださった方は
自宅の電話に番号が残っているので 今夜にでもお礼の電話をかけようと思います。
でも、あとの方々は全くわからず。
駅に張り紙でもしようかな?
でも、とりあえずこの場でお礼を。
見ていてくださるといいのですが
本当にありがとうございました

お二人は明日 帰国されます。



あと3日

2008年04月10日 | イギリスのおじさん、おばさん
おじさんとおばさんの日本滞在期間もあと3日となった昨日
午前中は部屋で荷物を詰めておられました。
いらない包装紙や紙袋は捨てて 必要な中身だけカバンに…
4つあるカバンのうち3つは入れられたようです。
ただ、重さ制限があるので
(機内持ち込みは10kgまで チェックインは20kgまで)
体重計とにらめっこしながらの作業でした。

そして午後は 学校から帰ってきた娘も一緒に
サンドイッチを持って 湖岸にピクニック。
うちから琵琶湖岸までは車で20分ほどです。
平日ということもあってか 人はまばらで気持ちよかったです。
釣り人はけっこういましたけどね。
サンドイッチを食べて 湖岸を散歩し2時間ほど過ごしました。
前々日の雨で地面がぬかるんでいたのが ちょっと残念でした。

そうそう、おじさんとおばさんが欲しいと言っていた
オーブントースターはネットで注文して届きました。
先週の土曜日、夕食の後に渡したところ 二人とも大喜び
しばらく声もでないほどでした。
よかったです。

問題はこれをどうやって持って帰るか ですが
航空会社と交渉して なんとかならないかなあ と思っています。
空港ではよく 一人で信じられないくらい沢山の荷物を持った人を
見かけます。
あの人たちはどのようにして飛行機にあの荷物を載せてもらったのか…?
交渉とお金次第でしょうか?
もし どうしてもダメなら 私たちが持って帰って
郵便小包で送るつもりです。
でも、破損する可能性を考えると手荷物で機内に持ち込みたいですよね。
もしくは チェックインできればいいのですが。
無理かなあ?

また、昨日 信楽の陶芸教室から電話があり
3月9日に作った陶芸が焼きあがったとのこと。
これも 持って帰らなくてはなりません。
うーん。入るかなあ

夜桜

2008年04月07日 | イギリスのおじさん、おばさん
昨夜はみんなで三井寺に夜桜見物に行きました。



写真がちょっとボケていますが
桜は満開でとてもキレイでした。

もちろん、おばさんは大喜び!!

行く前まで夜桜を見に行く とだけ言っていて
場所を言ってなかったので
行く直前に息子がおじさんに
「お寺に桜を見に行くんだよ」と言ったところ
おじさんは「え~~~また寺
とちょっとショックを受けていましたが
桜がとてもキレイだったので それは大丈夫だったようです。

でも、おばさんが境内にある建物全ての写真を撮りまくるので
「今日の2時頃 おばさんだけここに連れて来ておいて
 夜桜の時に拾うようにしたらよかったのに」とおじさん。
それを聞いたおばさんは「ひど~い」と怒ってました。

さあ、残り5日間。
あとはゆっくりのんびり楽しまれるようです。

キムチ鍋

2008年04月04日 | イギリスのおじさん、おばさん
昨夜の夕食は娘の希望でキムチ鍋にしました。

4月1日と2日の2日間、昔(34年前!!)ホームステイに来られた方の
大阪のおうちに行かれたおじさんとおばさんが しゃぶしゃぶ を食べた
と言われたのを聞いて、娘が「鍋しよう!」と言い出したのです。

電気鍋を出して、キムチ鍋の素を入れ沸騰させて 具材を入れグツグツ煮込みます。
おじさんとおばさんはまた出てきた新しい調理器具に興味深々

食べてもらえるかどうか心配でしたが なんと 二人とも とっても気に入られ
パクパク食べられました。


よかった~。

最後は雑炊で締めましたが、これも完食

おばさんは味もよかったけど
皆でひとつの鍋をつつくというのが気に入ったそうです。
「この鍋欲しい!」 と言っておじさんを呆れさせていました。


北海道のホテル

2008年04月03日 | イギリスのおじさん、おばさん
北海道シリーズそろそろ最終です。

いつまでもダラダラ書いててすみません。


北海道では3箇所の温泉ホテルに泊まりました。
どのホテルも朝食夕食ともバイキングでした。


1日目は函館市 湯の川温泉の「想い出づくりの宿 飛天」

料理もお風呂もよかったですが、何がよかったって 部屋
部屋の入り口はもちろん中もとても広く
そしてなぜか各部屋の入り口脇には茶室が…
なぜ各部屋にあるのか不思議です。

でも、夜にこの小さい茶室が大活躍しました。
喜んでおじさんとビールを沢山飲んだうちの夫が
夜中にものすごいイビキをかき寝られなくなった私は
この茶室に避難したのです
畳1畳分もない茶室ですが、座布団2枚敷いてなんとか寝られました。
狭い部屋なので暑かったですが…


2日目は札幌市 定山渓温泉の「定山渓○ューホテル」

ここは最悪でした。

最初と比べるからでしょうが
部屋は狭くトイレの便座はウォシュレットも暖房もなし。
泊められるだけ客を泊めたようで どこも満員。

食事の部屋はものすごく広い場所にすし詰め状態。
人が多すぎて料理を取るのに一苦労。
欲しい料理を選ぶ余裕もありませんでした。

お風呂もイマイチ。露天風呂は外にあるというだけでした。

ロビーにも人があふれ 中には酒瓶片手に千鳥足で歩く酔っ払いも…
息子は「酔っ払った人って初めて見た」とビックリ!

一番イヤだったのはとても儲け主義であるのが ありありと見えたこと。
そしてお客が多すぎるからでしょうか、従業員の皆さんに笑顔はなく
対応もとても冷たく このホテルには二度と来たくない と思ってしまいました。
規模からして そう格の低いホテルではないと思われるのに 
このような感想しかもてなかったのは とても残念です。


3日目は登別市 登別温泉 「ホテルまほろば」

ここは部屋も1日目よりは狭いものの2日目よりはずっと広く
トイレも良く 料理もよく、食事の部屋の雰囲気も良かったです。

このホテルの一番よかったところは お風呂

地下1階と2階にあって 男子と女子が日替わりで入れ替わるのですが
それぞれに15種類くらいのお風呂があり とても楽しめました。
お風呂の種類が多いので 人が多くても湯船に浸かる人数が分散され
どの湯船もゆったりつかることができました。



みんなの評価は
部屋は1日目
料理は3日目
お風呂は3日目 で3日目が一番よかった ということになりました。


2日目は…
ツアーの他の人も 「あそこはひどかった」と言われてましたし
2日目のホテルに不満だったのは うちだけではないようです。


北海道ツアーのお土産

2008年04月01日 | イギリスのおじさん、おばさん
北海道でよく見かけたのは中国人の観光客。

観光場所ではあまり会わなかったのに
なぜか宿泊したホテルにいっぱい!
みなさん、どこに観光に行ってらしたのでしょうか?

でも、どのホテルにも中国人観光客がいっぱいいてビックリしました。
やはり近いからでしょうか?

それに合わせてか ホテルの従業員も中国人がいっぱい!
その多さにもビックリしました。
でも、みなさん 一生懸命 日本語で接客してくれました。

故郷を離れて異国の地での仕事は辛いことがいっぱいなんだろうなあ。
環境も習慣も違うし、日本のホテルはサービスが一番ですから
大変だと思います。

今回 3つのホテルに泊まったのですが それぞれ特徴がありました。
3つのうち2つはとっても良かったのですが1つは最低、最悪でした。

それについては また…



さてさて、今回のツアーにはお土産がついていました。
1人につき じゃがいも3kg!
つまり3kg x 6人 で18kg!!!



おいおい、どうやって持って帰るの?
でも、そこはちゃんと策があって 
じゃがいもをもらう店で買い物をしたら無料で送ってくれるのです。
でも、その買い物は4,000円くらいしないといけない。
買い物しない場合の送料は1,000円。
うちは 迷わず送料を払う方を選びました。

その じゃがいも が昨夜届きました。
ちょっと小ぶりですが、美味しそうです。
肉じゃがに芋の煮っ転がしに… 
でも、18kgも使いきれません。
そこで 夫の実家と妹家族に3kgずつ送ることにしました。
喜んでもらえるといいけど。



北海道旅行

2008年03月31日 | イギリスのおじさん、おばさん
ただいま!
3泊4日の北海道旅行から昨夜帰ってきました。

ツアーは結局30人くらいでしたが
私たちのバスの前には2号車と書いてあり ずっと?と思っていました。
そしたら最後のホテルで同じ名前のツアーの1号車というのに会ったので納得!
バス1台では乗り切らない人数だったのですね。

北海道は思っていたほど寒くなく
雪も山には残っていたものの道には全くなく 快適でした。
もちろん 最低気温は1度 最高でも8度と関西よりはずっと寒かったのですが
きちんと計画されたツアーだったので
無意味に歩き周ることなく 寒さもあまり感じなかったようです。

ただ、美瑛では予定していた丘周辺の積雪量が多すぎて
バスが行けず、急遽別の丘を車内から見るだけになってしまいました。

こういう団体旅行はおじさん、おばさんはもちろんですが
実は私たち家族も初めて
良い経験になりました。

ひとつだけ辛かったのは 朝の出発が早かったこと

多くの場所を周るためには仕方ないことなのですが
毎朝7時40分ホテル発 は辛かったです。
毎朝6時に起きて まだ寝ている胃袋に朝食を詰め込み出発!
こう早くては、せっかくの温泉旅館の朝風呂が堪能できませんでした。
温泉好きの子供たちは 不満だったようです。
それでも温泉大好きのおばさんは5時半に起きて朝風呂を堪能されてました。
イギリスに帰ったら温泉はないから…


子供達が一番楽しみにしていた旭山動物園は2時間の観光でしたが
土曜日ということもあって人が多く 人気の施設では並ぶことが多かったので
全てを見ることができませんでした

ものすごく残念です。

でも、丸い筒状の水槽を泳ぐ あざらし も見られましたし
浮き球で遊ぶ北極グマの水中の様子も見ることができました。
ペンギンだけは 天気が良い日だったので 皆日向ぼっこをしていて
泳いでいる姿を真下から見られませんでした。


ツアーなので お買い物タイムも多かったですが
それなりに楽しみました。


でも、昔は北海道のお土産といえば 木彫りのクマとアイヌ像だったのに
この4日間で行った様々な店でそれらを見たのは2回だけでした。
もう、あまり買う人がいないのですね。

代わりにどこでも見たのが 北海道限定キティ もしくはキューピー。
今はこういうのが売れるんですね。
という私も 蟹キティのストラップを買いました

北海道は今 蟹のシーズン。
どこへ行っても 蟹 かに カニ !!!!!
おじさんもおばさんも ビックリでした。
もちろんたくさん食べましたよ。


良いバスカイドさんと添乗員さん、良いツアーメンバーに恵まれた
本当に良い旅行でした。

おじさんとおばさんも私たちも どうしてこんないいツアーが
一人41,000円で行けるのか不思議でなりません。


来日3週間が過ぎて

2008年03月25日 | イギリスのおじさん、おばさん
3月2日におじさんとおばさんが来られて
早くも3週間が過ぎました。

いろんな所へ行かれて いろんな体験をされ
いろんなものを食べられて おばさんは買って帰りたいものがいっぱいです。

まず、とっても気にいったのが べったら漬け
おばさんは、これを食べだすと止まらないんです!

そして 前回も買って帰られた カレールー
イギリスにはこんなのはないそうです。
だからカレーを作る時はいろんなスパイスを混ぜて作るとか。
でも、日本のカレーのようなトロミやコクがでないそうです。

同じく、シチュールー。
そして 便利なレトルトカレー。

日本って 最高!! だそうです。

信楽焼きの狸は既に購入済みです。
(大きさでおじさんとモメましたが)

また、旅館などで食事をすると必ずといっていいほど出てくる
小さな鍋をかけるもの(名前がわかりませんが)
丸いろうそくで鍋を暖めたり、網をおいて肉を焼いたりできるやつです。
おばさんは絶対2こ欲しいそうですが、
おじさんは 持って帰るのが大変だから1こでいい と反対されてます

そして前回来られた時に欲しいと言われてたのがオーブントースターです。
お二人でいろんな国を旅されて 行かれる先々でこのオーブントースターを
探されたそうですが、どこにも売っていないそうで
今回、もし イギリスで使える240v仕様が見つかれば買って帰りたい
と言われてます。

そんなのあるかなあ とインターネットで検索したら 簡単に見つかりました
三洋電機から発売されています。
メーカーにも電話して確認したところ
イギリスでも問題なく使えることがわかりました。
海外駐在になった日本人向けに販売されているようです。

これを買って 私たちからのプレゼントにしようと思います。

北海道旅行 空港

2008年03月24日 | イギリスのおじさん、おばさん
土曜日の22日にようやく北海道旅行の詳細が届きました。

それも速達で…
なかなか飛行機が決まらなかったかな?


さてさて発着空港は… と開けて見ると

なんと
行きは関西国際空発 帰りは伊丹空港着 でした。


最悪そうなるかも と聞いてはいましたが
まさか本当にそんなことになるとは思ってもいませんでした。
こうなると車で空港まで行く というのはできません。

せめてもの救いは行きの便が昼の1時頃出発するということでしょうか。
朝がゆっくりなのが うれしいです。


帰りは羽田空港で乗り換えて伊丹空港着なので
最後の日はあまり北海道でゆっくりできないようです。


帰りの便が乗り継ぎになってしまったのを詫びる手紙が入ってましたが
それより往復の空港が違うことの方がショックです。


車で行けないとなると ですが
はるか で4人行くと結構な額になるので これは却下。

それ以外の方法として関空快速か京都駅からですね。
時間と料金を比べて これから検討せねばなりません。


おっと、荷物もつめなくてはなりませんね。
さてさて、忙しくなるぞ~


おじさんとおばさんは昨夜遅く無事帰宅されました。
でも、遅かったので まだあまり話しをしていません。
旅行の話はまたのちほど…