昨夜「クイズ!ヘキサゴンⅡ」を見ていて思いだしました。
アメリカの中学の体育の授業でなわとびがあったこと。
後にも先にもその1回きりだったのですが…
いつものようにこの記事の下の方にある妙な体操服を着て 体育館へ。
と 一人一人に縄が渡されました。
普通の縄です。
何をするかと思ったら なわとび。
別に何か先生から指示があるわけではなく
ただただ皆 思い思いの飛び方で飛ぶだけ。
しかし、おもりも何もない普通の縄でのなわとびは
やりにくいったら ありゃしない。
も~ やりにくいなあ、と 前飛び、後ろ飛び、交差飛び
とかいろいろやって 2重飛びをしていたら
周りにいた友人が
「すご~い!!」と騒ぐのです。
何が すごい??
どうも連続2重飛びがすごいらしい。

それって日本の中学生なら ほぼ誰でもできること。
だって、小学生の間に猛特訓されますよね。
2重飛びくらい常識だ!! って言わんばかりに。
どうもアメリカの学校では なわとびって重要視されてないみたい。
こういうところにも教育方針の違いが表れるんですね。
そういえば、このなわとびも1回しかしなかったけど
アーチェリーもこの1回きり。
1回だけでもやればOKなのかな?
日本なら最低でも2,3回はして ある程度技術を修得させますよね。
それとも教育基準で 何を何回 って決まってないのかなあ?
これらの1回だけの競技以外に授業でしたのは
サッカー、タッチフットボール。
水泳もありました。
学校に室内プールがあるのです。
でも、水泳は泳げるようになるためではなく
水に落ちた時に 死なないためのもの。
だから 仰向けで出来るだけ長く浮いている
のを修得する授業でした。
(私、これで腰痛めました
)
サッカーは普通のサッカーです。
タッチフットボールとは アメフトなんですが
体当たりとかすると怪我するので
その代わりに ボールを持って走っていて
タッチされたらボールを取られた ということになるもの。
でも、サッカーもタッチフットボールも
それをするグランドは芝生敷きのデコボコだらけの運動場。
私、思いっきり捻挫しました
怪我してばかりの体育の授業でした
アメリカの中学の体育の授業でなわとびがあったこと。
後にも先にもその1回きりだったのですが…
いつものようにこの記事の下の方にある妙な体操服を着て 体育館へ。
と 一人一人に縄が渡されました。
普通の縄です。
何をするかと思ったら なわとび。
別に何か先生から指示があるわけではなく
ただただ皆 思い思いの飛び方で飛ぶだけ。
しかし、おもりも何もない普通の縄でのなわとびは
やりにくいったら ありゃしない。
も~ やりにくいなあ、と 前飛び、後ろ飛び、交差飛び
とかいろいろやって 2重飛びをしていたら
周りにいた友人が
「すご~い!!」と騒ぐのです。

どうも連続2重飛びがすごいらしい。

それって日本の中学生なら ほぼ誰でもできること。
だって、小学生の間に猛特訓されますよね。
2重飛びくらい常識だ!! って言わんばかりに。
どうもアメリカの学校では なわとびって重要視されてないみたい。
こういうところにも教育方針の違いが表れるんですね。
そういえば、このなわとびも1回しかしなかったけど
アーチェリーもこの1回きり。
1回だけでもやればOKなのかな?
日本なら最低でも2,3回はして ある程度技術を修得させますよね。
それとも教育基準で 何を何回 って決まってないのかなあ?
これらの1回だけの競技以外に授業でしたのは
サッカー、タッチフットボール。
水泳もありました。
学校に室内プールがあるのです。
でも、水泳は泳げるようになるためではなく
水に落ちた時に 死なないためのもの。
だから 仰向けで出来るだけ長く浮いている
のを修得する授業でした。
(私、これで腰痛めました

サッカーは普通のサッカーです。
タッチフットボールとは アメフトなんですが
体当たりとかすると怪我するので
その代わりに ボールを持って走っていて
タッチされたらボールを取られた ということになるもの。
でも、サッカーもタッチフットボールも
それをするグランドは芝生敷きのデコボコだらけの運動場。
私、思いっきり捻挫しました

怪我してばかりの体育の授業でした
