こんばんは!
聖誕快樂🎄
今日はウォレスの12/21の投稿をなんちゃって日本語にしてみました。それでも何のこっちゃ。。という感じがしていますが、掲載しておきます。
一昨年のウォレスのクリスマス画像です。
僕は南西の遥か遠くをじっと見ていたらマリナー号探査機を運転していて、名も知らない星屑達を掠めていました。漆黒の闇の中に二つの小さな光の点が次第に見えてきました。この二つの球体は別々に動いていて、何光年の距離がありますが今日、それらが接近するという事は、何か普通では考えられない程、素晴らしく壮大な出来事としか思えないのです。僕はゆっくりと目的地に到着しました。でも目の前の状況はそれとは反対に、左から、そしてもう一度視線を180度変えて右から見ると、それぞれが徐々に遠ざかっていくのが見えます。もしかすると僕は幻想の世界にいるのかもしれない、そう思って、視線を下げて辺りを見回すとスマホに焦点が合ってきました。時間は2080年。慌てて頭を激しく左右に揺りました。すると、時間は2020年12月20日に戻っていたのです。」
さて、来年、1/6には銭会長とのコラボイベントがまた行われるようですよ。それも楽しみですね。
ウォレスの文章って、いつも難解ですね。
Masaさんが苦心して解説してくださって、やっとこさ一筋の光明が見えてくる感じがします。
でも、やっぱり難解ですね~
ウォレスの文章はいつ読んでも、煙にまかれているような気がします。
わざとなのか、天然なのか、どっちかな😄
中国の方の思考、文は、とても、日本とは違いがあるのは、当然ですが、
ウォレスの文は、内容も、飛んでいる上、翻訳機からでは、さらに難解で、もう、読み手のこちらも想像と妄想の世界😁😄謎解きみたいですね。
でしたが、Masaさんのこの訳で、まだまだ想像の域ですが、ウォレスのいわんとすることは、正しくはないかもしれませんが、分かったような気がしてます。
Masaさん、さすがです。
あんまり参考にはならなかったかもですが、あたたかいお言葉ありがとうございます😊