気になる鍾漢良(ウォレス・チョン)とMasaの中華的毎天

大家好!中華圏で活躍する「鍾漢良」をメインに中華的毎天(中華な日常)を綴っています。

「港式西多士」レシピ

2021-12-19 22:49:00 | 香港
こんばんは。

昨日作った港式西多士の作り方をご紹介します。あくまでも、昨日私が作ったものです。
ご参考になれば☺️

〜レシピ〜 2人分
〈材料〉
食パン 2枚
卵 2〜3個
片栗粉 小さじ1
サラダオイル 多め
バター 適量
ハチミツ 適量

〈作り方〉
①卵をよく混ぜて卵液をつくったら、片栗粉を入れてよく混ぜる。
②食パンに卵液につける
③フライパンに少し多めのサラダオイルを入れる
④油があたたまったら、卵液につけたパンを置く、そのパンの上に少し卵液を載せる。
⑤フライパンに蓋をする。 
⑥2分程度でパンに焦げ目がついからパンをひっくり返す
⑦こちらも2分程度焼けて焦げ目がついたらお皿に移す。
⑧出来上がった西多士をお皿に移し、バターを乗せて、ハチミツを掛ける。

私が作ったのはこんな感じです。
簡単でしょ😆😆
雰囲気で作ってみてください。
*なお、薄いパンにピーナッツバターやカヤジャムを挟んでも豪華になって良いですよ。

作ってみたら教えてください〜。










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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (いくちゃく)
2021-12-19 23:28:14
レシピありがとうございます😊
片栗粉が入るんですね。
それだからパンにはしみ込まないのか~
西多士って、見た目はこってり甘そうだけど、実は後の蜜掛けで甘みを調節するんですね😉
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Unknown (Masa)
2021-12-19 23:43:58
いくちゃくさん
片栗粉が卵のつきをよくする秘訣です。
甘すぎないし、割とさっぱりたべられますよ。
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Unknown (えこ)
2021-12-21 13:40:37
こんにちは😃早速作ってみました。五枚切りの厚さのホテルブレット、縁は切りました。卵に片栗粉を入れた時少しダマに、焦り泡立て器で...上手に出来ましたよ♪お味もバターの塩味と、頂き物の、とっときの国産アカシアの蜂蜜の品の良い甘さで上出来でした(^ ^)前歯の治療中なので、やわらかくて、美味しい食べ物は嬉しいです😊
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