気になる鍾漢良(ウォレス・チョン)とMasaの中華的毎天

大家好!中華圏で活躍する「鍾漢良」をメインに中華的毎天(中華な日常)を綴っています。

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*优酷「这!就是街舞 第三季」

★映画「モフれる愛(寵愛)」★
2020年1/19(日)から2/1(土)まで、 東京(池袋)「池袋HUMAXシネマズ」で上映されました。
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9/23~深圳コンサート その2 甜美小姑娘から嘿、你还好吗

2023-10-04 12:40:47 | 演唱會

9/23~深圳コンサート その1 Oldshoolから不忧伤的愛まで - 気になる鍾漢良(ウォレス・チョン)と中華な日々~~Masa

9/23~深圳コンサート その1 Oldshoolから不忧伤的愛まで - 気になる鍾漢良(ウォレス・チョン)と中華な日々~~Masa

こんにちは。私事ですが、9月いっぱいで長年勤めていた会社を一身上の都合で退社することとなり、その手続きのスケジュールと今回の深圳旅行が一緒になってしまい、レポー...

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<さて続きです>

その1を見ていたら、やっぱり画像ぐらいは会った方がいいか!ってことで、画像をファンの皆さんからいただいてきました。

~トークその3

15,甜美小姑娘/こちらの曲では、ファンの方々から募集した画像がスクリーンに映し出され、ウォレスとファンの一体感が増したようでした。私の知り合いのウォレス迷も一緒にコンサートにいった友人の画像が掲載されたんですよ。と連絡をくれました。こちらばバックダンスはなくソロでの歌になりました。会場にウェディングドレスで来ていたお嬢さんが3人ほどいらっしゃいましたが、こんな雰囲気に合ってましたね。



~トークその4

16,Hello how are you/ここでギター、コーラスの男子とウォレスは舞台に胡坐をかいて。隣のコーラスの男子に曲に乗るように指示したり、お兄さん的な雰囲気を出しておりました。また、これはいつものメッセンジャーでの会話が映し出されて、これも何となく青春の香りがしましたね~。



17,愛情故事/そのまま舞台に座ってしっとり歌います。舞台装置が季節を感じられる雰囲気で素敵でした。落葉から雪、そして桜的な花。情緒を感じられる雰囲気。ウォレスも高音を頑張って出していた感じです。

〜トークその5



18,一千种不放心(広東語)/ソロで、まさにアイドル的な雰囲気。この歌本当に一番好きなので、思わず一緒に口ずさんでしまいました。歌詞も可愛いし。サービスでお腹を見せた?と思いましたが、まだまだいける事をみせたかったのか?(笑)



~トークその6

19,有一天我们都会老/こちらもソロでしっとり歌い上げました。もちろんファンの合唱です。最後はファンに背を向けて退場。歌の終盤の暖かい赤い照明が印象的でした。




~お着換え中

20,OREA/きました!これも大好きな曲(何故かアイドル的な歌が好きだったことが今更判明(笑))。皮パンにシルバーのブルゾンのウォレスが登場。一緒に踊れなかった事が何より残念((笑))それにしても皮パンのウォレスのスタイルのいいこと。これにはまじ驚きました。



21,約翰屈伏塔~我要你(広東語)そしてブルゾンのみ、さらにド派手なものにお着換え。もう待ちに待ったこの曲!まずは、ウォレスが後ろ姿で「サタデーナイト・フィーバーポーズ」これがスタイルが良くてかっこいいんですよ。スマホをを構えましたが、上手く撮影できず。舞台は回るミラーボールとカッコいいダンスで会場中が興奮状態(笑)ダンスにもストーリーが加えられいるなぁと感心。そして、間髪入れずに「我要你」へ突入。硬派なダンスと五本指が光るグローブをダンサーと共につけて。そんなところも見どころでしたが、とにかく動き回るウォレスのスタイルの良さに釘付けでした。





22,一个世界/ここでは一転してハッピーオーラ全開。特に舞台背景がどこにでもある世界の美しい景色を映し出していて、音楽もちょっと民族音楽的な感じもあり、この世界の平和や愛を願っている感じが伝わってきましたよ。お札(ふだ)的な花吹雪も降ってきて、幸せムード満載でした。

~お着換え

23,酷夏/白いジャケットが大人のムードを醸し出します。女子たちとのちょっとセクシーなダンスも決まってました。



~トークその7

24,我们/この曲は会場が合唱の渦に。バックの画像が街の明かりを表現しているようで、日々の生活の中の自分と私達という感じがしましたね。



25,嘿,你还好吗/この作詞を手掛けている作家の刘同さんも会場に来ていたらしいですが、過去からのウォレスの画像と動画がず~っと流れていて、もっと前からウォレスを知っていたら楽しかったかも、などどと思ったりして(笑笑)。30周年記念にふさわしい舞台でしたね。涙をこらえながら歌うウォレス。最後は笑顔で去っていきました。







〜エンディング

というわけで、記憶をたどりながらここまできました。次はトークです。

 

 

コメント (7)
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9/23~深圳コンサート その1 Oldshoolから不忧伤的愛まで

2023-10-04 10:28:57 | 演唱會

こんにちは。

私事ですが、9月いっぱいで長年勤めていた会社を一身上の都合で退社することとなり、その手続きのスケジュールと今回の深圳旅行が一緒になってしまい、レポートが遅れました。

少し落ち着きましたので、今更ながら、微博に掲載されていた記事を読みながら当日の事を振り返っているところです。

上海演唱會の紹介も、最後の仕事と引継ぎでほぼ原文ののみの紹介になってしまいました。
楽しみになさっていた方は申し訳ありません。

暇つぶしに香港や台湾、大陸の紹介をしたいという事で始めたブログですが、最近はメインの仕事がスケジュールが過密な上に、かなりプレッシャーが強い仕事だったこともあり、体調も崩しがちで、なかなか書ききれない状況でおりました。
さて、ご挨拶はこれくらいにして、今回の深圳演唱會のことについてご報告しますね。

9/23 会場は「深圳大運中心体育館」というところでした。

19:30からの開始でしたが、チケットを用意してくれた香港のファンと15:00に近くの茶館(お茶専門店)で待ち合わせをして会場へ向かいました。
 
会場の入場は17:00くらいから出来たようで、早めに会場に入りました。

 そこでは、大きくコンサートのタイトル「0」がかかれたスクリーンがあり、しばらくすると、「酷夏」「不忧伤的爱」「Animal」のMVとウォレスがイメキャラをしている「Tineco添可」の広告が流れはじめました。個人的には「酷夏」で綺麗な女の子とウォレスが食事をしているシーンがあるのですが、そこが妙に色っぽい感じで素敵だと思いました。

正面に舞台があり両脇にモニターがあって舞台の様子と共に、歌のタイトルや歌詞が上映されるようになっていました。
 
セットリストはほぼ上海の時と同じですが、「甜美小姑娘」と「一千种不放心」が新たに増えて、衣装もダンスもさらにバージョンアップしている感じがしました。ただ私は全体的にぼーっとみていたという事もあり、あまり紹介がかけないところが申し訳ないです。
 
なお、歌のタイトルは簡体文字などが若干交じっておりますがご容赦くださいませ。

また、中華の迷が投稿している動画をご覧いただきながら、みていただけると良いかもしれませんね。
 钟汉良W良家族(9/23の投稿)
 
さて、はじまり、はじまり~

冒頭は、ウォレスが友人だちと談笑しているところから、異世界に入り込んでいくという演出で、そこでもこの会場が日常から離れた異世界であることを演出しているように感じました。
 

この冒頭の中華な街並みが良かったです。


 1,Old School(哦)/白いタキシードが印象的でした。スタイリッシュでカッコ良かったです。なかなかタキシードをここまでシュッと着こなせる人は少ないのでは。(笑)
 ダンスソロ /バックの大きな換気扇的な映像が近未来的な雰囲気を作りでしていて、またウォレスがジャンプして台から飛び降りると迷の悲鳴(笑)
 

 

2,Animal/タキシードを脱いだ二の腕が印象的。女子に囲まれてゼブラ柄の上着にお着換え。肉食動物の生贄風に担がれて、ちらりと見える腰のあたりの素肌っぽいところに歓声(笑)

 

 

 ~トークその1(こちらも後で紹介しますね)

3,私語(Murmur)/女子から一転男子に囲まれたウォレス。近未来の雰囲気のバック画像。そして、男装女子とのダンスと素敵でした。また、ダンスのバトル的な雰囲気もあり王冠を被ったウォレスもちょっとかわいい感じがしました。

 

4,Dance 想飛飛過世界/こちらは今までブレイクダンス風だったところが、王子様の夜会のようでした。衣装もお王子様風の白いシャツに黒系のボレロ風ベストにパンツ。パンツにはシルバーの縦ラインが入っていてエレガントでした。
 

5,闲人免进/タイトな白いドレスを着た女子とのダンスが、甘いオールド上海の舞台のようでした。帽子にかくれてキスっぽいジェスチャーには会場でまたまた、何回目かの悲鳴(笑)ここでエンディングでエンジのジャケットを着用。

 

6,流向巴黎/ここは、Sulianyaとの大人のダンスだったんですね。ちょっと遠かったので、Sulianyaかな?と思ったのですがあとから確認しました。この辺りはオシャレなダンスショーという感じの演出という感じがしました。(王子のパンツの膝が空いているのがご愛敬・・ここまでは確認できませんでしたけど)

7,在你身辺/私の大好きな曲でして・・可愛い頃のウォレスを想像して、思わず一緒に歌ってしまいましたが、今までのヨーロッパ調の雰囲気とは打って変わって、若者のクリスマス(昔のトレンディドラマ的)な感じもして、ここで私はホッコリ。(笑)このダンスは激しかったので汗が・・そして、シャツが半分出てしまっているのはご愛敬。

~トークその2(こちらも後で紹介しますね)

8,我很想知道/ここはソロでバックダンスなし。歌中心で、ここからアイドルのコンサートの雰囲気。在你身辺つながりで、クリスマスっぽい感じがしましたね~。個人的にはこんな時のウォレスに会いたかったわ。

9,你愛他吗/ここもソロ。この曲は人気が高いらしく一緒に歌っている迷が多い。汗を拭くウォレスに歓声。この曲は一気に会場が盛り上がってましたね。バックはクリスマスイルミネーションの雰囲気でした。(ここで一回奥へ)
 

10,天涯明月刀/ここではラメの黒いマントで登場。赤い情熱的舞台が印象的でした。会場中が武侠の雰囲気に。ダンサーの白装束とウォレスの黒が映えましたね。天涯名月刀の世界観を感じました。また大きな扇子を広げたウォレスの姿が絵になる!



ここでマントを外してコート風のトップスへ
11,乐作人生/一転して、優しい雰囲気に、「可以嗎?」とウォレスが歌うと会場が「可以~」と答えているのが印象的。ダンサーは天涯明月刀と同じ衣装なのに、ダンスが違うだけで随分雰囲気がかわるもんだわね~と感心しました。

12,奇書/継続した優しい雰囲気が続きます。舞台もこの世界観に合わせたエレガントな雰囲気の中にも、ちょっと武術的な演出もあったように思います。

13,何以愛情/ここでコートを脱いで、ベストチックな上着へ。バックダンサーなしのソロ。この曲はとにかく会場がイントロの時から大盛り上がり。大合唱でした。バックの黄昏の回転木馬が物悲しい雰囲気を演出していました。この辺の映像はカッコ良かったですね。


 14,不忧伤的愛/ここから何以深に続きドラマ主人公シリーズ。ここでは舞台に腰掛け。語り掛けるようにソロで歌うのが印象的でした。ここも大合唱でした。
 

<その2へ続く>

ひとまずここまでです。汗。
 

 

 

 

コメント (4)
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