目的地があっての105キロなら、大騒ぎするほどのこともないでしょうが...
漫然と走り続けての105キロは、けっこううんざりです。
おまけに、ほとんど一日おきに、20~30キロは走らされる日々。
朝の8時前に、母の「家にじっとしていられない病」の症状が現れ(?!)....、やむなく1時間ほど走りましてね。
これで、今日は落ち着いていてくれるかと思っていたら、さにあらず......。
お昼過ぎには、またぞろ、なんだかんだと申されます。
こうなりゃ、いやというまで走ってやるわい....と、2度目のご近所ドライブ。
モチロン、疲れますって!
今日も、同じ症状です。
どうも、ゴネさえすれば、(私の方が折れて)外へ連れ出してくれるという、母の無意識の計算もあるように思えます。
ちょっとはガマンもしてくれなくちゃ。
今日は、私がゴネてみようかしら。
「今日は、どこへも行かな~~~~い!」
うちのばあちゃんも、どこかにある家に帰りたいと駄々をこねるので、仕方なくドライブに出かけます
その途中で、渋滞で車が進まないから、家に帰るよというと、素直に従ってくれるので、そこで帰ります
さあ、何キロぐらい走っていますかネエ
母なんかそんな長い間車に乗れないと思います
ふりかけ屋さんも負けそうですね
105キロってかなりですよ
お疲れ様です
わさびさんは、やさしいですねえ。でもって、おばあちゃんとの付き合い方が、上手。
そうやって、自分の思いを叶えてもらえば、それで満足なんですよね。
(ふと思ったのですが)母の場合の、具合が悪くなる、→→車に乗っけてもらえる、という図式、良いんでしょうかね。
ドライブしたいがために、“頭痛”、“胸の痛み”を無意識に作っているってことはないかしらん?
いっそ、元気で体調が良ければ、外へ出てみようよ、と言う風にした方が良いのかもしれないなと思ったり....。
kokiさん。
なんの、なんの、母もそれなりに披露困憊なんですよ。
105キロは、さすがにこたえたかもしれません。
だけど、疲れないか?と聞いても、「大丈夫。」としか答えませんし、翌日、仮に疲れていたとしても、車でドライブ....ならば、絶対に「行く」と言うんです。
確かに、年齢を考えると、すごい体力かもしれません。
披露困憊.......→疲労困憊。
最近、入力ミス、変換ミス、多し。
これも暑さのせい???
ウンニャ、.......年のせい。