WWOOFジャパンホスト重要事項
・ホストとウーファーは家族のような友達であると認識し、そのように接する。
・ウーファーとの金銭のやり取りは一切しない。
・お手伝いは、1日6時間以内、週に1日のお休みが基本。
・ウーファーはホストの家の「お手伝いをする」のであって、それは労働力ではない。
・ウーファーとのコミュニケーションを大切にすること。
・ウーファーからの問合/申し込みにはなるべく早く回答する(三日以内が目途)
・到着後、オリエンテーションを設け、「ウーファー許可証」を必ず受領。
パスポートなどのIDの提示を受け許可証にその番号などを記載。
・WWOOFジャパン事務局へ、毎月「ウーファー状況報告」を専用フォームより送信する。
注意:少なくとも各季節に1回、年間4度の報告のない場合には、次年度の更新はできません。
海岸植栽を手伝ってもらった。
ウーフの来島記念として必ず数本を
植えてもらっている。
アルゼンチンから来てくれた彼には力仕事を手伝ってもった。
砂や砂利、そして土までも運んでくれた。
彼の記念には
条件の一番厳しい海岸の最前線にソテツを植えた。
台風の高波にさらわれないように育ってくれることを祈る。
津波も想定しなければならないので、
護岸工事は必要だと思う。
景観を壊さないようなデザインや施工方法が大切。
だから
自然石を積み上げている。
アルゼンチンからの若者・・・何を持って帰国するのかな~楽しみですね。