今日は桶さんの真ん中の弟の
イ ン デ ィ ー ズ デ ビ ュ ー
の日です。
福岡ではタワレコやHMVにも並んでるらしいよ。
今日帰りにこっちでも見てみたけど、
どっちにも置いてませんでした(^_^;
やっぱインディーズは予約せんとダメなんやろね。
さて、先週の金曜日で
繁忙期の派遣さんたちは終了して、
月曜にまた席替えがありました。
私とHさんは
希望通り元の席に戻れてよかったんだけど、
通路挟んで斜め前が
元社員・現派遣のおばちゃんなのが
かなりイヤだ(-_-;)
なんかね、相当圧迫感があるに。
で、Hさん曰く、
常に私たちの方をチラチラ見よんらしい。
ていうか今日は
おばさんたちのヤなとこたくさん知りました。
繁忙期の人が次の日で終わりだからってことで、
木曜は主査が
ダブルIさんとその人たち連れて
お昼は外に食べに行ったんです。
私はまた金曜に送別会やるのかと思ってたから
ちょっとビックリしたんだけど、
この時期に短期の派遣さん来るのは
毎年のことらしいから
こんなもんなんかなくらいに思ってました。
が、おばさんAは、その人たちが行った後、
「どうせ明日もくんねやろ?」
って言ってたそうです。
しかも、最後の日の朝、
みんな一言ずつお礼の挨拶してたのに
「今日はあの子ら上がるとき
何て言って帰るやろか。
残って聞いとこやー。
○○ちゃんも聞いとかないかんで!」
とか言ってたらしい。
怖くない?怖くない?
かなり性格悪いよねぇ。
しかも、
繁忙期の人たちがまだいて仕事してるのに
みんなで、月曜からの席はどうしようか
とか大会議開くし。
「今日席替えして帰るか?
あ、でも彼女たち(繁忙期の人たち)は
17時40分までやなあ」
とか言って、まるで
「あんたたちはよ帰ってくれな
私らが席替えできんやろ!」
とでも言わんばかり。
(おばさんら含め、私たちはみんな17時10分まで)
しかも席替えも席替えで、
みんなの意向を聞く前から
自分たちの理想の配置を考えてたらしく、
「これなら来年の繁忙期もオッケーやな!」
みたいに言ってたんだって。
で、私が元の席に戻ることは想定外だったらしく、
主査が他の人に
「あそこはHさんとねここさんで予約済やで」
って言ってるのを聞いて、
体は私の方を向きつつも目線は合わせずに真顔で
「…戻るんか?」
って聞いてきました。
このときは
そんな計画立ててることも知らなかったから
愛想良く「はいー」って言ったんだけど、
ムカついたやろな、おばさんA。
繁忙期の人が来る前はおばさんたち4人
一つの島に固まってたんだけど、
今回席替えするに当たって、主査が冗談ぽく
「おばさんたち固まると
入ってきた人が怖いらしいから
今度は離れてみらんか?」
って言ってて、おばさんたちも笑って了承して
今回は2-2に分かれたんだけど、
2人でも怖いです。
ていうか斜め前のおばさんBが
一番怖いかもしれん。
今日その人に
受付の多分新人さんから内線かかったときの応対、
すごかったよ。
相手の発言は想像だけど、
こんな感じ↓
相手「Bさんから返却されたオーダーの意味が
よくわからないんですけど…。
これは投入してもらえてないんでしょうか?」
おばB「はい?
コピーした白い紙返してるんですよねえ!
コピーしたのだったら投入済ですけど!
そこにオーダー番号書いてますよねえ!
それ(システムで)叩いてもらったら
投入してるかしてないか自分でわかるでしょ!!」
って。しかも早口。
めちゃめちゃ怖かった。
同じ内容でももっと柔らかい言い方あるやろに。
投入の人が受付の人たちに目の敵にされてるって話、
原因はこのおばさんたちにあるんやなかろうか。
短期の人がいる間は、
その人たちが簡易オーダー打ってくれてたんだけど、
いなくなって月曜からはおばさんBが
簡易要員に指定されたんです。主査から。
で、それが気に食わないのか
(後から入った私やHさんは一般オーダー)
多分私たちのことやろうと思われる悪口を
これまた微妙に聞こえる声で言ってるし。
「Iさんが優しいのをいいことに云々…
自分で聞けば云々」
だの
「Iさんが甘やかすさかいに…」
だの。
画伯といいおばBといい、
なんでそんなねちっこく悪口言うんやろ。
本人に『微妙に』聞こえるように言う分、
おばBの方がいやだ。
はー…せっかくいい席に戻れたと思ったに、
なんか全然よくない(-_-;)
イ ン デ ィ ー ズ デ ビ ュ ー
の日です。
福岡ではタワレコやHMVにも並んでるらしいよ。
今日帰りにこっちでも見てみたけど、
どっちにも置いてませんでした(^_^;
やっぱインディーズは予約せんとダメなんやろね。
さて、先週の金曜日で
繁忙期の派遣さんたちは終了して、
月曜にまた席替えがありました。
私とHさんは
希望通り元の席に戻れてよかったんだけど、
通路挟んで斜め前が
元社員・現派遣のおばちゃんなのが
かなりイヤだ(-_-;)
なんかね、相当圧迫感があるに。
で、Hさん曰く、
常に私たちの方をチラチラ見よんらしい。
ていうか今日は
おばさんたちのヤなとこたくさん知りました。
繁忙期の人が次の日で終わりだからってことで、
木曜は主査が
ダブルIさんとその人たち連れて
お昼は外に食べに行ったんです。
私はまた金曜に送別会やるのかと思ってたから
ちょっとビックリしたんだけど、
この時期に短期の派遣さん来るのは
毎年のことらしいから
こんなもんなんかなくらいに思ってました。
が、おばさんAは、その人たちが行った後、
「どうせ明日もくんねやろ?」
って言ってたそうです。
しかも、最後の日の朝、
みんな一言ずつお礼の挨拶してたのに
「今日はあの子ら上がるとき
何て言って帰るやろか。
残って聞いとこやー。
○○ちゃんも聞いとかないかんで!」
とか言ってたらしい。
怖くない?怖くない?
かなり性格悪いよねぇ。
しかも、
繁忙期の人たちがまだいて仕事してるのに
みんなで、月曜からの席はどうしようか
とか大会議開くし。
「今日席替えして帰るか?
あ、でも彼女たち(繁忙期の人たち)は
17時40分までやなあ」
とか言って、まるで
「あんたたちはよ帰ってくれな
私らが席替えできんやろ!」
とでも言わんばかり。
(おばさんら含め、私たちはみんな17時10分まで)
しかも席替えも席替えで、
みんなの意向を聞く前から
自分たちの理想の配置を考えてたらしく、
「これなら来年の繁忙期もオッケーやな!」
みたいに言ってたんだって。
で、私が元の席に戻ることは想定外だったらしく、
主査が他の人に
「あそこはHさんとねここさんで予約済やで」
って言ってるのを聞いて、
体は私の方を向きつつも目線は合わせずに真顔で
「…戻るんか?」
って聞いてきました。
このときは
そんな計画立ててることも知らなかったから
愛想良く「はいー」って言ったんだけど、
ムカついたやろな、おばさんA。
繁忙期の人が来る前はおばさんたち4人
一つの島に固まってたんだけど、
今回席替えするに当たって、主査が冗談ぽく
「おばさんたち固まると
入ってきた人が怖いらしいから
今度は離れてみらんか?」
って言ってて、おばさんたちも笑って了承して
今回は2-2に分かれたんだけど、
2人でも怖いです。
ていうか斜め前のおばさんBが
一番怖いかもしれん。
今日その人に
受付の多分新人さんから内線かかったときの応対、
すごかったよ。
相手の発言は想像だけど、
こんな感じ↓
相手「Bさんから返却されたオーダーの意味が
よくわからないんですけど…。
これは投入してもらえてないんでしょうか?」
おばB「はい?
コピーした白い紙返してるんですよねえ!
コピーしたのだったら投入済ですけど!
そこにオーダー番号書いてますよねえ!
それ(システムで)叩いてもらったら
投入してるかしてないか自分でわかるでしょ!!」
って。しかも早口。
めちゃめちゃ怖かった。
同じ内容でももっと柔らかい言い方あるやろに。
投入の人が受付の人たちに目の敵にされてるって話、
原因はこのおばさんたちにあるんやなかろうか。
短期の人がいる間は、
その人たちが簡易オーダー打ってくれてたんだけど、
いなくなって月曜からはおばさんBが
簡易要員に指定されたんです。主査から。
で、それが気に食わないのか
(後から入った私やHさんは一般オーダー)
多分私たちのことやろうと思われる悪口を
これまた微妙に聞こえる声で言ってるし。
「Iさんが優しいのをいいことに云々…
自分で聞けば云々」
だの
「Iさんが甘やかすさかいに…」
だの。
画伯といいおばBといい、
なんでそんなねちっこく悪口言うんやろ。
本人に『微妙に』聞こえるように言う分、
おばBの方がいやだ。
はー…せっかくいい席に戻れたと思ったに、
なんか全然よくない(-_-;)