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ねここと桶屋のきもち(休載中)

元気でやっていますが、製菓製パンへの興味関心が薄らぎ中…。
時間ができたらまた更新します!

【桶屋】MG ユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ vol.13(完)

2009-07-20 23:08:40 | HOBBYな桶屋
ども。桶屋です。


三連休最終日の今日は、
MGユニコーンに光沢スプレー吹いたり、
ねここ共々お夕寝したり、ソファーにくつろいでテレビを見たり。
相変わらずこれといって何もせずのんびり過した。


ソファーにくつろいでテレビをだらだら見ながら思ったんだけど、
やっぱ録画機器が欲しいね。
平日の帰りはどうせ24時近辺なんだから、
見たい番組を撮り貯めしておいて、休日に見るようにすれば
リビングでくつろぐネタになるなーと。
…しっかし、レコーダー高いなぁ。




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『ガンプラ製作記:
 MGユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ(13)[完]』


ぎりぎりまでトップコート吹くかどうか悩んで、
ランナーで試したりWEBで調べまくったりした結果、
まあ大丈夫そうだと思ってトップコート(光沢)吹いてみた。
吹く前に比べて、ちょっとだけツヤが落ち着いた。


最初は、うわー…やっちまったーって感じだったんだけど、
見慣れてくるとこれはこれで金属光沢は失われて無いし良い感じに。
ということで、明るいうちに写真撮影してみた。


それでは、前々回のユニコーンモードとは大幅に見た目の違う、
デストロイモードでの完成レビュー開始。
変形前と見比べて、その変身っぷりに感動して欲しい。
あと、デカールブートキャンプの成果も…w
トップコートによるツヤの変化も…orz


【全体:前】



【全体:裏】



【上部】






【中部】







【下部】






【背中側】






【キットの総評】

パーツ分割は完璧で、合わせ目消す必須な場所はないと思う。
デストロイモード、ユニコーンモードの形態の全く違うモードを
破綻無く立体化させているところもすっげーとしか言いようが無い。
どーせ飾るときは片方のモードで固定だろ?とか言うのは野暮。
それから、マーキングの多さには辟易するけど、
とにかくカッコよくするために耐えろとしか言えないw


メッキパーツは、固体にバラつきがあるけど、総じてキレイ。
ただ、リタッチは相当めんどくさいし、リタッチ跡もアレなので、
金属光沢に興味が無ければ、ぶっちゃけ通常キットが無難w
でも、このキット肉眼で見るとホントきれいなんだぜ…。


そんな感じのMGユニコーンメッキ版。
2009年限定キットだし、ホワイトメッキ綺麗だし、
そもそもユニコーンガンダム自体かなりカッコよいので
割引で5000円以下で売られていれば間違いなくオススメw

【桶屋】MG ユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ vol.12

2009-07-18 23:59:59 | HOBBYな桶屋
ども。桶屋です。


今週は三連休だなー。
日曜日はジョギングしようと思う以外は何も決めてない。
今月末に向けて仕事のヤマが来てるので、
まったりするのもアリだな。


金曜日、ふとしたことからねここと別行動になって、
ふらっとゲーセン寄ってみたんだよ。


そしたら、スト4全然勝てねぇw
メインのリュウ(強キャラ)だったらともかく、
サブの春麗(中堅キャラ)だと、
ヘッドプレスばっかのベガとかぐるぐるザンギとかに
普通に殺される始末で、キャラ対策して無さ過ぎなのがバレバレ。
俺のようなパンピーが、
格ゲーマーとしての年季だけで勝てるのは稼動初期だけやわw
最近、スト4盛り上がってるみたいだし、
PS3かXBOX360買ってネット対戦してぇなあ…あ、時間と金が…。




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『ガンプラ製作記:
 MGユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ(12)』


デカールブートキャンプ終了w
まさに両手を天に「ヴィクトリィィィィ!」な心境。
写真はないけど、取説に残る激しい訓練の跡をどうぞ。
クリックで画像大きくして、一つ一つのマーキングに
ボールペンで「済チェック」つけてるとこ見て、
その地味な作業を想像してニヤニヤするのもまた一興かも。



この腕周りがヤバかった…両腕×裏表で4セット。



体の前面の小さな面へのシール貼りはまさにカット地獄。



武器はわりかしスムーズに貼れた気がする。


某所でカウントされてる情報によると、総枚数287枚。
数ミリ四方のシールをカットしては貼り、カットしては貼り…、
一枚あたり3分ぐらいかかるとすると、900分弱=15時間。
なんなんだこの苦行はw


しかし、デザインナイフの刃を替えるだけで
作業効率が2倍ぐらいアップしたのは驚いたなあ。
なんでもっと早くやらなかったんだ…。


(2009-07-20 00:13:10)

【桶屋】MG ユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ vol.11

2009-07-11 23:29:51 | HOBBYな桶屋
ども。桶屋です。


横浜開国博に行ってきた。
スーパーハイビジョンシアターがすごかったんだけど、
もしかしてあの良さがわかるのって
日ごろ映像見てるアニオタとかニコ厨とかだけなんだろうか。
まさに「テラ高画質wwwwwwwww」見たいな状態だった。
詳細は明日のエントリでねここが書いてくれるので割愛w




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『ガンプラ製作記:
 MGユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ(11)』


毎回同じこと書いてるんだけどさ、マジでデカールが終わらん。
平日は帰宅時間的に作業できん。
反動で休日はまったり過したい症候群で作業できん。


今日は、二週間ぐらい前に撮っておいた
「ユニコーンガンダム ユニコーンモード」のまとめ。
それではどーぞー。


【正面全体】

NT-Dが発動していない状態のユニコーン。
とにかく白いんだけど、段落ちモールドのおかげで
スミ入れしなくてもなかなかの精密感。


【背面全体】

バズーカを背負って背面全体。
足とか腕の情報量が素晴らしく、なかなか見応えのある背中


【上半身】

嘘みたいだろ…スミ入れしなくてもこんななんだぜ…。


【左腕周辺】

腕と型のパネルラインが素敵。
シールドの裏面もうまく設計してあって、
赤いパーツが良いアクセントになっている。


【右腕周辺】

腕の外側についているこのパーツのメカメカしさが良い。
拳周辺になんかメッキ感が良く出てると思わん?


【背面周辺】

腰パーツにマウントできる弾倉もなかなか映える。
他のパーツが真っ白だからねー。


【膝周辺】

これこれ。かなり大き目の膝パーツが目を引く。
このパーツのディテールすごくない?


【脚周辺】

脛や足もいかにも変形しそうな、そんな形なのが良い。
ビームマグナムもこうしてみるとなかなか良いデザイン。


【ユニコーンモードまとめ】

ユニコーンモードでも十分カッコ良いのがびっくり。
基本は白ばっかりなんだけど、
メッキのおかげか光の当たり方で雰囲気が変わるのが良い。
こうしてみるとメッキキットなかなかよいなぁ。
でもやっぱりガンダムマーカーでのリタッチの跡が…w


(2009-07-13 01:29:51)

【桶屋】MG ユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ vol.10

2009-07-08 22:58:34 | HOBBYな桶屋
ども。桶屋です。


今週も折り返しに突入。
最近いつも突発仕事でバタバタしてるから、
なんか気がついたら一日終わってて、
しかも本来やるべきだったことが終わってないんだなーこれが。
フランクリンコヴィー的に、
第一領域の仕事やってるときにNOと言える日本人になりたい。


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『ガンプラ製作記:
 MGユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ(10)』


久方ぶり。
実作業はガラパゴスゾウガメもかくやという勢い。
だいたいマーキングシールを10枚ほど貼ると力尽きる。
今月末にMGエクシア発売なので、あと二週間ぐらいでなんとか。


今日はバズーカ。


【全体】

かなり長い。
砲身は筒型成型なので合わせ目ナシの素敵構造。
最近合わせ目消ししなくて良い武器が増えてきてゆとり感激。


【弾倉】

根元の弾倉は着脱可能。
こういうあまり使わないところにギミックがあるのがMG的。


【マウント】

バズーカ本体はバックパックに、弾倉はリアアーマーに装着可能。
長い砲身はスライド伸縮するので縮めて装着する。
マウントするだけで背中の情報量が多くなってメカメカしくなる。


【全体の進捗】

バズーカを装備するとこんな感じ。
ユニコーンの身長ぐらいあるバズーカは大艦巨砲主義にはたまらん。


次回はユニコーンモードの総括レビューになる予定。
それにしてもデカール貼り終らないなぁ…。


(2009-07-08 22:32:15)

【桶屋】MG ユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ vol.9

2009-06-27 23:59:59 | HOBBYな桶屋
ども。桶屋です。


土曜日か…日曜日は友人の演奏会に行く予定なんだけど、
さてどうしたもんか。


…と思いつつ結局一日中寝てたw
最近平日が割とハードなので週末はホントに何もする気にならん。
俺のリア充生活を返せw>会社


あ、そういえばエヴァの劇場版の公開が始まったんで、
早々に観にいきたいけどいつ行こうか思案中。
誰か一緒に行こうぜ!…と言いたいが簡単に予定が合わないのが社会人。
沖縄に居たときは公開から二ヶ月も待たされたんだから、
東京に居る今回は速攻で観にいかないと。


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『ガンプラ製作記:
 MGユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ(9)』


一週間ぶり。
実作業は一ミリも進んでないw
そんなんだけど今日はビームマグナム行ってみよー。


【全体】

ゴツいビームライフルってイメージかな。
通常のビームライフル四発分の威力があるらしい。
だからマグナムなんだなー。


【弾倉】

弾倉は着脱式。
一個のセットでマグナム五発分。


【背面装備】

ビームマグナムはバックパックに固定可能。
弾倉はそれぞれはリアアーマーに装着可能。


【弾倉のひみつ】

リアアーマーに取り付ける余剰弾倉は側面が見えるので
丁寧に表面処理してゲート跡を除去(左)
マグナムに取り付けてる弾倉はどうせ側面が見えないので
表面処理はほとんどやらず、ゲート後が白いままw(右)


【全体の進捗】

こんな感じ。
武器だけグレーなのって結構締まってよい感じじゃない?




(2009-06-28 22:20:54)

【桶屋】MG ユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ vol.8

2009-06-20 15:56:21 | HOBBYな桶屋
ども。桶屋です。


やっぱ週末に三連休あるとかなりゆっくりできるなぁ。
普段日曜日の感覚なのに実はまだ土曜日とか素敵すぎる。


うちの会社は七月は人事異動の季節なので、
来週一週間は人事異動がらみでバタバタするんだろうし、
今週末ぐらいはゆっくりしてもバチはあたんないはず。


あー七月からうちの担当どーなるんだろ…。


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『ガンプラ製作記:
 MGユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ(8)』


三連休で時間はたっぷりあるはずなのに
デカールブートキャンプに入隊する気力がわかずに
リアルタイムではユニコーンモード撮影後停滞中w


今日はシールドいってみよう。


【シールド:ユニコーンモード】

ユニコーンモードはいつもどおり白一色。
このシールドの写真が今まで一番メッキ感伝わるんじゃなかろーか。
ケータイカメラを握る俺の指が写りこんでるしw


【シールド:デストロイモード】

展開するとシールドが上下にスライドし、
更に裏側からサイコフレームが大きく露出する仕組み。
エックス型に張り出したフレームがカッコエー。
真ん中のグレーのパーツはスミ入れ推奨。


【ここまでの進捗】

ますます白いパーツが増えていくユニコーンw


後はビームマグナムとバズーカ。
で、デカール&マーキングシール…w
デカールの枚数も多いし、何も保護しないのも不安なので
メッキパーツのランナーで試し吹きしていけそうだったら
光沢トップコートを吹くかもしれない。


つーわけで、残りの予定はこんな感じ↓
・ビームマグナム
・バズーカ
・ユニコーンモードまとめ(デカールブートキャンプ入隊前)
・デストロイモードまとめ(デカールブートキャンプ入隊後)

【桶屋】MG ユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ vol.7

2009-06-17 22:47:09 | HOBBYな桶屋
ども。桶屋です。


今日は定時で上がれたんだけど、
ねここが職場のお姉さま方と飯だということで、
ちょこっとだけヨドバシ寄ってさくっと帰宅。
今日は早く寝よう。


ガンダムvsガンダムは、
アルティメットモード以外のCPU戦はクリアしてしまったので、
今はひたすらフリー対戦モードをCPU相手に遊んでる。
一試合3分と言う短さが手軽でとても良いw


最近のお気に入り機体は、デスティニー。
ちまちま射撃戦やりつつ、残像ダッシュで一気に近づいて
格闘コンボからデスティニーフィンガー(違)当ててダウンさせて、
んで、アシスト絡めて起き攻めして…って流れが爽快すぎる。


え?ヒゲ?
すいません、いくらヒゲ信者といえど、
対戦相手はコンピュータしかないのに、
ひたすら中距離でハンマーのみはキツすぎるんじゃー。


一人遊びする分にはやっぱりコンボに爽快感がある奴が良いよね。
立ち回りゲーは対人戦やらねーとつまんないから仕方ない。
次回作のガンガンNEXTではヒゲの格闘は相当強化されてるようなので、
それがPSPで出たら、きっとヒゲの使用率をトップに…っw


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『ガンプラ製作記:
 MGユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ(7)』


本体作り終わってモチベーションダダ下がり中だけど、
今日はバックパックのレビュー。
つっても写真二枚しかないけどな!


【バックパック:ユニコーンモード】

バーニアが二つ付いてる。
青地に白のラインがなかなか素敵。
グレーのパーツはスミ入れを実施。


【バックパック:デストロイモード】

実は白いラインはビームサーベルの柄でしたーというオチ。
ビームサーベルがあったところからフレームが覗きつつ、
バックパックそのものも左右に展開し大型化。
バーニアがサイドに一つずつせりだしてきて二個追加。
デストロイモード時の機動力アップはこれが原因か。


進捗の写真は無し。
だって正面から見たところは変化がないから。
何気にさっきの写真にシールドが写っちゃってるような…。
気にせず次回はシールドレビューの予定。

【桶屋】MG ユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ vol.6

2009-06-15 23:59:59 | HOBBYな桶屋
ども。桶屋です。


なんか今日は結構早く上がれたんだけど、
新宿ですっごい豪雨にさらされて雨宿りしてる間に
少しだけ早く上がれた程度の帰宅時間になった。
週明け早々ついてねーな…。


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『ガンプラ製作記:
 MGユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ(6)』


今日はついに顔のレビュー。
足から作り始めてついに顔まで来たかーって感じ。


【正面:ユニコーンモード】

ちょっとジムっぽい顔。
仮面に覆われた目も無い顔が神秘的。


【側面:ユニコーンモード】

この角度いいなぁ。
見事な一本角、これがユニコーンたる所以。
とさかのリタッチの跡が痛々しいww


【背面:ユニコーンモード】

なかなか複雑な形状をしてて、
今までのガンダムとはなんだか違う雰囲気。


それもそのはず。
デストロイモードで顔が変形するんだから。


【変形1】

チークガード?を取り外すw
ここが取り外しじゃなくて回転だったら完璧だったんだけどw


【変形2】

もっと枚数撮らんと写真じゃわかりにくいか…。
ユニコーンモードの顔を人間の顎間接を軸に下に回転させると、
中から普通のガンダムの顔がw


【変形3】

ユニコーンモードの顔を引っ込めて、ガンダム顔の後ろに収納。
で、チークガードを180度回転させて取り付けて、
最後に一本角を真ん中から展開すれば見事なガンダムフェイスに。


この変形機構本当にすごいぞ…。
凄すぎてめっちゃめんどくさいもん。


ちなみに角は金色の水転写デカールが付属。
こんな細いところに水転写デカールって、何の苦行だよw
角に密着させるためにマークソフター塗ったりしたけど、
ちぎれちゃわないか不安でたまらんかったわ。
綿棒で圧着させる手が震えたもん。


【ここまでの進捗】

バックパックつければ本体終わりー。


武器作り終わるのが今週中として、
そのあと地獄のデカールブートキャンプに入隊せにゃならん。
一体、完成するのはいつの日か…w

【桶屋】MG ユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ vol.5

2009-06-13 23:39:21 | HOBBYな桶屋
ども。桶屋です。


やっぱり家でごろごろして過ごす。
梅雨だし、仕方ないよねぇ…。


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『ガンプラ製作記:
 MGユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ(5)』


結局今週は平日にプラモ作る時間が無かった…。
今日アップするのは先週末に製作した腕。


【表側&裏側:[上]デストロイモード、[下]ユニコーンモード】

腕も他のパーツと同じようにデストロイモードになる。
長さは殆ど変わってないけど雰囲気は結構変わる。


【内側:[上]デストロイモード、[下]ユニコーンモード】

リタッチの跡がひでーなw
メッキの薄いところはどうしてもリタッチしてもこーなる。
ランナーの裏側になってる部分は、
こんな風にメッキの吹きつけが甘いパーツがあるのがキツいw


【外側:[上]デストロイモード、[下]ユニコーンモード】

デストロイモードになると肩アーマーにダクトが出現。
真っ白なんだけど、細かな段落ちモールドで精密感がある。


【ここまでの進捗】

足の辺り見たらメッキ感がわかるかなー。
プラモなのに超合金みたいでかなり高級感がある。


ちなみにリアルタイムでは本体が完成して武器を作っている状態。
毎度のことだけど、武器作りってテンションあがらないよなぁ…w

【桶屋】MG ユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ vol.4

2009-06-10 23:42:53 | HOBBYな桶屋
ども。桶屋です。


最近モンハンは一休みしてガンダムvsガンダムをプレイ中。
わが愛機は、当然おヒゲのホワイトドール。
何回か出撃した結果、ハンマーメインで延々と近~中距離で
立ち回るのが一番安定する気がしてきた。

Gクロスオーバーの月光蝶も範囲狭いし、なんつーか、地味w
さすがターンエーガンダム、だがそれでいい。


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『ガンプラ製作記:
 MGユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ(4)』


作りだめしてるやつをサクサクうp。
今日は胴体いってみよー。
メッキの反射でボケボケだけど気にしないw


【前面:ユニコーンモード】

白い。ちなみにデストロイモードにすると…。


【前面:デストロイモード】

例によっていろんなとこが展開して赤いフレームが。
紅白のおめでたいデザインになる。
とゆーか、足とかあんな長くなるのに、
胴体がこんだけしか伸びないのってどうなのw
バランス大丈夫かなー。


【側面:ユニコーンモード】

モールド処理されてる(気がする)合わせ目あり。
メッキなんでこれ以上処理のしようがないし放置。
肩関節は、完全に装甲に埋もれてて可動は期待できなさげ。


【背面:ユニコーンモード】

顔?


【上面:ユニコーンモード】

首間接のパーツが初めて見る形してる。
装甲の継ぎ目がちゃんとモールドしてて良い感じ。


【ここまでの進捗】

胴体ついたよー。
かなり足が長い気がするんだけども、バランスは良好。
これがデストロイモードになるとどうなるか楽しみ。

【桶屋】MG ユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ vol.3

2009-06-08 23:59:59 | HOBBYな桶屋
ども。桶屋です。


今朝は目覚ましのセット時刻が一時間ずれてた。
週明け早々あやうく遅刻するところだった。
明日はちゃんと起きられればいいんだけど…。




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『ガンプラ製作記:
 MGユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ(3)』




例によって今日も帰ってガンプラ作る暇皆無なんだけど
(当然このブログを書いてる時点で日付変わってんだなこれが)、
週末に結構モリモリ作ったので、
これを小出しにしてブログに書いちゃおうw


腰パーツのレビュー。


【正面(ユニコーンモード)】

どこからどーみても真っ白だけど、
いかにもスライドしそうなモールドがあるよね。


【正面(デストロイモード)】

予想通り、フロントアーマーの一部がスライドして、
股間のパーツもばっくり割れてなかからフレームが。


【側面(ユニコーンモード)】

左が前ね。
他のガンダムのサイドアーマーに比べて、
腰周りはかなりぴったり閉じてるきがする。
こちらも見るからにスライドしそうなモールド。


【側面(デストロイモード)】

スライドしたところから赤いフレームが。
リアアーマーも地味に展開してフレームとバーニアがチラリ。
これで機動性があがるんだろーなー。


【背面(ユニコーンモード)】

背面はデストロイモードでもユニコーンモードでも
あまり変化が無いので一枚のみの掲載。
膝関節まで伸びた長めのリアアーマーが特徴的。
こちらも白一色。




【ここまでの進捗】

明かりが反射して白とびしてるーw
さすがバンダイ新開発のホワイトメッキ。
下半身だけでも結構カッコよくて存在感あるぞ。

【桶屋】MG ユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ vol.2

2009-06-06 23:15:29 | HOBBYな桶屋
ども。桶屋です。


結局雨でバーベキューは休止になりましたとさ。
企画者さんに中止の連絡を受けたら、業者の手配とか事前準備大変そうだったことについて、何か一言ねぎらいの言葉をかけようと思ってたのに、結局起き抜けの連絡で頭回らなくて無理だった。
ちなみに、ねここのマドレーヌは無事に俺たちの腹に収まりそう。
なので、こちらは無問題。


ところで、今回から一つの文の中での改行をしないようにしてみた。
改行するために句読点入れたり、変に一文を短くしたりしていろいろ頑張って書いてたんだけど、やっぱ不自然だわ…と最近急に思うようになったので。
そんな感じでレイアウト的にもますます読み飛ばされ度の高いコンテンツになりつつあるけど、まあいーや。




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『ガンプラ製作記:
 MGユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ(2)』


脚のリタッチが乾いたので脚部のレビュー。
写真は、左がユニコーンモード、右がデストロイモード。


【前面】

デストロイモードになると装甲がスライドし、赤いフレームが露出する。
合わせて、ちょっと脚が長くなる。


【背面】

膝裏以外は、グレーのフレームは全く露出しない。
なので、グレーのフレームパーツは基本的に手抜きでOK。
しかし見事に外装に覆われてるよなぁ…。


【側面&可動】

予想通り、外装が干渉して膝が全然曲がらねぇw
噂にはきいてたけど、変形を実現するためにバッサリと可動へのこだわりを捨てたというのは本当らしい。
まあユニ子は素立ちが美しいから別にいーんだけどね。


ちなみに、膝の変形がめちゃくちゃわかりにくいのでメモ。
検索で「ユニコーン 膝 変形」とかで辿り着いた人用にねw


まず、膝の外装を外して、ふくらはぎのスラスターを引く。
すると赤いフレームが膝からニョッキリ生えてくる。
ここは説明書通りでおk。
で、その後、説明書には「フレームはここまで引き出します」みたいな曖昧な説明しか書いてない。
こんなもんかな?と思って膝の外装をフレームに被せようとすると「へにょ」っとフレームが引っ込む、どう頑張っても引っ込む。
これは実はフレームの引き出しが足りていない。
明確な目安は「カチッ」と音がしてフレームがちょっと押したぐらいじゃ引っ込まなくなる、つまり、ロックされるまで。
結構力強く引かないとロックされないので、恐れずに引っ張ること。
俺のように握力の無い人は「つまんで引っ張る」ではたいした力かけられないはずなので、裏から爪楊枝とかで押した方が無難w


それにしてもバンダイよ、なんで説明書に「ロックされるまで」って書かないんだよ…。


【進捗】

脚と足が完成。
スキの無い外装で覆われたユニコーンモードもなかなか良い。
スミ入れしてないのにこの情報量は凄いと思う。

【桶屋】MG ユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ vol.1.5

2009-06-03 23:07:09 | HOBBYな桶屋
ども。桶屋です。


久しぶりにさくっと上がってねここと飯。
9時過ぎに帰ってこれたので、ユニコーンガンダムを組む。


途中、ねここがおもむろに作業中の俺の膝に頭を乗せて
寝始めたんだけど、まあそれはそれとして作業続行。
ヤスリがけがないからサクサクーっと進む。
記事にしようとおもってた脚は組み終わった。


だけど、リタッチしたところがまだ乾かない。
なので掲載は次回に見送り。
なんかよーく見てみるとガンダムマーカーが
若干だけどメッキを溶かしてる気がするんだよなー。


なんかいい方法ないかなぁ。

【桶屋】MG ユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ vol.1

2009-06-01 23:59:59 | HOBBYな桶屋
ども。桶屋です。


先週末からhandbrakeなるエンコーダと格闘してる。
なかなかPSPできちんと再生できるようにならなくて困り中。
…だったんだけど、今出来るようになった!
ISOから直接MP4(H264の720*480)ってすげー便利。


ちなみにエンコード中のアニメは、ってか、
例によってアニメでキモヲタですんません。
今更ストライクウィッチーズですわ。
あれだけ話題になったんだから、まあ見ておこうかと。
オンエア中は、ふーん、ぐらいだったけど、
改めて見てみると相当あざといデザインだなこりゃ


それにしてもアレだね、こうやってエンコ作業とかやると、
Pentium4の限界を感じる…。




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『ガンプラ製作記:
 MGユニコーンガンダム チタニウムフィニッシュ(1)』



ということで早速週末から取り掛かったMGユニ子@メッキ。
メッキキットの宿命通り、リタッチの嵐。
パーツをゲートから切り離したら、
そこだけメッキ乗ってないから下地の黒が出るんだよね。
さしずめ白い肌の中におもむろに現れるホクロ。


これをガンダムマーカーの白でリタッチするんだけど、
例によってガンダムマーカーの白は隠ぺい力は激弱。
結局乾燥するのを待って合計3回ぐらい重ね塗りをして終了。
ヤスリがけの時間が塗料を乾かす時間に変わっただけのような…。


今回は足首を作成した。


前後

爪先のパーツがパールブルーで、これまた表面処理ができないw
白い部分がホワイトメッキなんだけど、わかるかなー。


側面

なかなかの情報量。
爪先のパーツもすこしツヤがあって不思議な感じ。


デストローイ

ユニコーンガンダム最大のギミック、デストロイモードへの変身。
左がユニコーンモード、右がデストロイモード。
足の甲がせりあがり、かかとがハイヒールになって上げ底に。
デストロイ足の背景は気にしないで欲しいところ…イタタタタ。


進捗写真は…足首だけなのでなしw


次は脚いくぞー。

【桶屋】1/100 オーバーフラッグ vol.5(完)

2009-05-30 17:25:34 | HOBBYな桶屋
ども。桶屋です。


金曜のぐるくん会で懐かしい人に出会った。
それは、沖縄時代に、よく案件一緒にやった営業さんの旦那さん。
この春から出張で、東京の私学に進学した長男と同居中らしい。
いやー、ほんと懐かしい。
再会一番、握手までしちゃったよw


で、旧沖縄支店長も交え、わりと無礼講で和気藹々と過ごした。
東京来て気を使いまくりな職場に配属されちゃったのもあって、
今回の沖縄勢との飲み会は、やっぱりとても居心地が良かった。


〆に出てきた沖縄そばも超旨かったし、泡盛も良い香り。
なかなか良い時間を過ごすことができた。




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『ガンプラ製作記:1/100 オーバーフラッグ(5)終』


つや消しスプレーでつやを整えて、ハムフラ完成。
ダブルオーもすでに放送終了してる上に、
第二期はフラッグの活躍なんて全く無かったのによくやったw


左斜め前全体&右斜め前全体


左手にリニアライフル、右手にディフェンスロッド。
つーか、リニアライフルでかすぎだろjk…ま、良いんだけど。
戦闘機をベースとしたスマートなデザインでカッコ良い。


裏面全体

大きく張り出したジェットエンジンがメカ好きの心を鷲掴み。
この大きさでよくバランス取って立てるな…バンダイすげーよ。


ウィング。

フラップもちゃんとあって、航空機の翼してるよね。
何気にオーバーフラッグのマーキングシールあり。
シールを貼る場所は特に指定が無いので、
想像力の貧困な俺は無難にここに取り付けることに。


ディフェンスロッド

このポーズKAKKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!
と思ったんだけど、どーだろう。
ロッドを回転させて敵の銃弾を弾くアクションが、
玄人専用防具って雰囲気で大好きだったなぁ。


ソニックブレイド

デュナメスとの一騎打ちのシーンのつもり。
「抱きしめたいな…ガンダム!!」って言ってたときの。
なぜか下半身が移ってない写真が多いのは、
下半身の可動がかなりアレで写真栄えしないからなのは秘密。


リニアライフル

無駄に両手持ちできるけど、こんなシーンがあったかは不明。
ハムは基本的に接近戦で戦ってたイメージがあるしなぁ。




まとめ

初のグレー背景の写真が全体的にイマイチなのは置いといて、
実物のキットは相当格好良く、写真で伝えられないのが残念。
そんな感じで見た目は申し分なし。


可動はちょっと残念なのが股関節と膝。
なので、大きく足を開いたポーズをとるのが苦手。
基本空戦してた機体だから、足踏ん張る必要ないかもだけど。
他はおおむね良好で、戦闘機への差替え無し変形もすごい。
スタンド買って、「グラハムスペシャル」やらせたらいいかも。


色わけは、ほぼ黒一色+シールでほぼ完璧。
ただ、シールは隙間無く立体的に貼るのはなかなか難しい。
「全塗装はできない…でも隙間が気になる」ってゆとりモデラーは、
部分塗装するしかないと思う。
ちなみに俺は、襟の白だけはマーカーで重ね塗りをやった。
顔周りは視線が集中するところだから…やるしかねーなと。


で、全体的なキットの感触は、
さすがダブルオーの1/100キット、デキが良いなぁといったところ。
ディテールもなかなかの情報量だし、プロポーションもばっちり。
グラハム好きは買うしかないと思うよ。


そうじゃない人は買わなくて良いと思うけどw