本人が何も言っていないのに、憶測で話がどんどん進んで膨らんでいってしまう
正義のつもりで他人が訴えても、本人は望んでいないことかもしれない
本人にしか分からない、全く違うところなのかもしれない
もっと手伝ってあげられることはなかったのか？
励まし支えてくれる人はいなかったのか？
それを悔いて落ち込んでいる同僚やファンも多いでしょう
あの時ああしていたら、もしかしたら変わっていたの？
私もそんな経験をしたことがあります
20年以上前のことですが、時期が来ると今も思い出します
保身のために何もしていなかったのなら同類
後出しで正義の仮面を被り、悪役を作って責めたてるのも同類
結局自分が変わらない限り、きっと何も変わらないでしょう
楽しみに待ち望んでいる人はたくさんいます
マスメディアによってヒール役になってしまった人を責めるのではなく、改善点を前向きに考えて、前に進んでいって欲しいと願っています
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
OGのトーク番組で、トップスターの多忙ぶりと重圧、組長の重責は半端ないと聞いたことがあります
私が大ファンのあの方も、一番きつかったのはお披露目公演初日の前日だったとか・・・
一般人には想像もつかないプレッシャーでしょう
さすがにやったことのある人にしか分からないでしょう
まずは働き方の改善からですかね
多忙なのは何も表舞台に立つ人だけではありません
裏で働く人も同じくらい忙しいでしょう
対岸の火事ではなく、組を越えた結束した姿が見たいです
やっぱり美しい！と思いたいです
12月公演の一般発売も撃沈しました…
結局はみんな、早く見たがってるんですよね
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