はばカフェin三木

【管理人】ジーン景虎(as はばちょん)
~やっぱり、ぼちぼち息長く

朗報から7年で訃報に

2020-05-16 00:05:27 | 三木市
何の前触れもなく訃報が飛び込んできました。
私が高校のときの担任の先生。

木曜日にお亡くなりになられ、
土曜日にお通夜、日曜日に告別式。
しかしながら、家族葬で行い、香典も辞退されるとのこと。

こういうとき、どういうお別れをしたらいいのでしょうか?

後日、先生の家にうかがって、
手を合わせさせてもらうというのが一番現実的なのかもしれませんが、
このときは、何を持っていくのが適していると思いますか?

7年前の朗報とは、
2013年に、先生の母校でもある私の母校に
戻ってこられ、教壇に立たれるということを指しています。

以下、当時のブログより一部抜粋
=== 
私たちの学年は、400人以上いて、
この先生が3年間担任だったのは、
「私1人」なので、なおさら思い入れがあるのです。

今も数学の授業で「う~んと」って
言ってはるのかな?
=== 

3月で定年になられたものの、
引き続き、勤務をされていたので、
(私は4月8日にお会いしたのが最期となりました)
ただただ驚いています。

健康不安の話なんて、一切耳にしていなかったので。

※当初掲載予定の記事は明日以降にUPさせていただきます
コメント (6)
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