俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
○挿絵俳句0317・仁丹の・透次0331・2017-2-11(土)
○「仁丹の香と乗り合はす建国日」(→透次0331)
○季語(建国日・春) 「じんたんのかとのりあはすけんこくび」【→Haiku and Illustrationへ →俳人一覧(あ・い・うえ・お・かき・くけこ・さ・しすせそ・た・ちつてと・な・にぬねの・はひ・ふへほ・ま・みむめも・や~)】
riding on the Enoden
the smell of Jintan
in National Foundation Day Touji
【作句メモ】:休日には混み合う観光電車、「江ノ電」。今日は歴史的にはいろいろと政治的な日のようですが、仁丹の香りの前では単なる旗日です。今日は「仁丹の日」。