俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

●三色絵俳句0163・夕風や・透次0177・2014-03-01(土)

2014-03-01 13:35:38 | 三色絵俳句

三色絵俳句0163・夕風や透次0177・2014-03-01(土)

 

○「夕風や汚れて残る春の雪」(→透次0177)

季語(春の雪) →三色絵フォトチャンネルへ

 3月となって道の脇に残る雪もようやく消えてきました。それにしても2014年2月の大雪には振り回されました。普段雪に慣れていない地域の被害は深刻です。「雪があまり降らないところへのドカ雪」はこんなにも恐ろしいものだとは…日本中が教訓になった2月でした。→俳人一覧(

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●方法俳句0118・対比02・高橋鏡太郎・2013-02-28

●方法俳句0118・対比02・高橋鏡太郎・2013-02-28「沖暗く渚かがやき春驟雨」(高橋鏡太郎01)季語(春驟雨) 「方法俳句」の「対比」第2弾です。海の景の沖と...
 
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