俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

●三色絵俳句0165・コンビニの・透次0179・2014-03-15(土)

2014-03-15 09:12:05 | 三色絵俳句

三色絵俳句0165・コンビニの・透次0179・2014-03-15(土)

 

「コンビニのしらじら灯る涅槃の夜」(→透次0179)

季語(涅槃会・春) →三色絵フォトチャンネルへ

とっぷりと暮れた春の夜に、コンビニエンスストアの灯りが煌煌と灯ります。今日は涅槃会。陰暦2月15日のお釈迦様の入滅の法要の日です。→俳人一覧(

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●方法俳句0120・掛詞01・松永貞徳・2013-03-14

●方法俳句0120・掛詞01・松永貞徳・2013-03-14「しをるるはなにかあんずの花の色」(松永貞徳01)季語(あんずの花・春) 松尾芭蕉の前の時代、俳句がまだ言葉...
 
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