いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

悲しいね

2024年07月27日 | 京都お気楽暮らし


   昨日は大阪実家のおばば通院の日。
   通院は妹が付き添い、わたしはおじじと留守番。
   その間に買い物してご飯つくって掃除してと大忙しでした。

   おじじに夫実家の話をちょっとしました。
   
   お義母さんは認知症であまりご飯を作らなくなったこと、
   お義父さんが買い物に行って冷凍食品とかお惣菜を買ってくること、

   あまり言葉が出ないおじじ「かなしぃ」ポロリと涙。

   そやね、悲しいね。
   どこのおうちも歳をとったらしんどいね、うちだけとちゃうよ。
   わたしも涙が出そうやったけれど泣いたら止らなくなりそうでこらえた。
   まだ大丈夫、もうちょっと大丈夫やからね。

   暑いのと忙しいのでヘロヘロになって京都に帰ってきたら
   仕事終わり先に帰宅していた夫「卵焼き作ろか?」
   そうや、大丈夫です。

   この以上な暑さのなか夫は一泊で琵琶湖ヨット、狂っとる。
   朝出る直前に○○どこにある?って言うヤツやめてよね。

        

   梅1キロ分干しました、明日もあと1キロ干しましょ。


   




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