2月8日 曇 晴 1/9℃ 6.185歩 4km
昨日は4月上旬の気温・・・今日は冬の気温で、寒い風が吹いている・・・。
2人で、ウオーキングコースを一周に出かけることにした。
国道の上から、高野戸川を見たら白鷺がいた。
左側
いつもの鴨が、6羽餌を食べていた。
強風がこちらに向かって、吹いて来る・・・。フェンスが鳴いている。
青鷺と白鷺が、2羽だけだった。
寒くとも関係なく、歩く人は出て来られる。
この農道の横に、鷺達が居たことはない・・それだけに、餌があるのだろう。
3メートル位前に居るが、逃げる気配は無い。
昨日から橋の下の水を、抜いている・・・電源は???
ユウカリの大木が、揺れながら鳴き声を上げていた。
寒いのに、何故 此処に来るのだろう。 人家は遠い。
雀も少なくなった・・・。
浮かんでいるが、動いていない・・・。
男体山と女体山
帰路 此処に居た、ミドリガメ達は何処へ行ったのだろう。
寒いね~~~(^^(^^♪
帰って来ました・・・Ⅰ時間10分のサイクリングであった。
孫のバスを待つ間、寒い風が吹き抜けて行く・・・寒い。
夏柑も、揺れていた・・・。
15分も遅れて来ました・・・15分の長いこと・・・。
次の家へ・・・。
日没を観に、指定席へ・・・茜雲
いいね!
此処まで歩いて来た、甲斐があった。
水上 勉さんが、1.962年から・・・1.962年週刊朝日で連載した・・・が、完結されなかった。 その後1.963年朝日新聞社で刊行された。
水上 勉さんの、代表作のひとつである。
内田 吐夢監督で映画化された。
三國連太郎 左幸子 伴淳三郎 高倉 健 加藤 嘉 三井 弘次 沢村貞子
藤田 進などの、俳優陣 家内と2人で観た。
傑作であった・・・。
ラストシーンで、主役の樽見 京一郎が津軽海峡に、白い菊の花を持って身を投げた・・・。
京一郎が、生まれ育った時代の背景もあるが・・・家内はいつも、市の図書館に行くので借りて来て読む・・・には、暗いね・・・。
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