会社の玄関にパンジーの鉢植えがある。
奥さんが毎日手入れをして、冬から初夏かけて私達の目を楽しませてくれる。
朝ぎりぎりに会社に飛び込む焦った気持ちを、やんわりと和ませてくれる。
「私、鉢にはこだわっているの。鉢がよければ、お花も立派に見えるわよ」と、奥さんは言う。
センスと手入れが良いので、お庭の植物たちもうれしそうである。
このパンジーも今年の寒かった冬は、元気がなく「だめかなあ」と心配していた。
しかし今は、大ぶりのみごとな鉢に植えられて、初春の風を受けながら揺れている。
その姿は、まるで蝶のようでもある。
少々冬が戻ってくるらしいが、春の足音は確実に色々なところから聞こえてきている。
我が家の庭にも今日、水仙の花がパンとはじけるように開いた。
ふとニュージーランドに咲いていた水仙を思い出したが、やはり日本の方が形も香りも芳しい。
花粉症の方々には辛い時期だが、花や虫たちにとっては明るい季節が到来だ。
奥さんが毎日手入れをして、冬から初夏かけて私達の目を楽しませてくれる。
朝ぎりぎりに会社に飛び込む焦った気持ちを、やんわりと和ませてくれる。
「私、鉢にはこだわっているの。鉢がよければ、お花も立派に見えるわよ」と、奥さんは言う。
センスと手入れが良いので、お庭の植物たちもうれしそうである。
このパンジーも今年の寒かった冬は、元気がなく「だめかなあ」と心配していた。
しかし今は、大ぶりのみごとな鉢に植えられて、初春の風を受けながら揺れている。
その姿は、まるで蝶のようでもある。
少々冬が戻ってくるらしいが、春の足音は確実に色々なところから聞こえてきている。
我が家の庭にも今日、水仙の花がパンとはじけるように開いた。
ふとニュージーランドに咲いていた水仙を思い出したが、やはり日本の方が形も香りも芳しい。
花粉症の方々には辛い時期だが、花や虫たちにとっては明るい季節が到来だ。
パンジー、きれいに咲いていますね。わたしも大好きです。
ところで、9月に種をまいたわが家のパンジーも咲き始めました。
TBさせていただきますので、よかったらご覧ください。
みどりさんのパンジーも水仙もとても見事ですね。
今日はお茶の先生が、懇意にしているお道具やさんの添え釜があり
お席の手伝いをして今、帰ってきました。
なんという偶然でしょう。
みどりさんのブログ「一期一会」はお茶を学ぶ上でとても大切な言葉です。
ゆっくり、読ませていただきます。