
すでに各種ニュースで報じられている通り
「ついに……」と言うか「いよいよ……」と言うべきか、
あのアップルが小型化された“iPad mini”を発表した。
ま、かのS・ジョブズ御大が生前
さんざん「“iPad”のサイズは絶対の自信がある最適解。
あれより小さくすると、使い勝手が悪くなる!!」的
発言を繰り返していたわりに、
ダウンサイジングされた“iPad”を望む声は大きく、
その登場は以前より当然視されていたわけだが、
このタイミングで、ようやく「小さいiPad」のお目見えである。
……そうしたら。
驚いたことに、ついさきほど(午後4時過ぎ)
あのamazon.comから今度は
「日本向け“Kindle”発売開始のお知らせ」というメールが届いた(!)。
なるほど~、すかさず
「このタイミングを捉えて動くか……やるな、amazon!!」って感じである。
つ~か、あの悪名高い楽天の“Kobo touch”が
見切り発車的に国内販売をスタートさせ、案の定
準備不足がたたって各方面からフクロ叩きに遭う中、
なぜだか一向に動きを見せてこなかったamazon。
おそらくは「ず~~っと、このタイミングを狙ってた」ということなのであろう。
要するに、アップルだけがスポットライトを浴びる事態は「絶対に許さない!」と(笑)。
ま、IT業界って全体的に「生き馬の目を抜く」ような
熾烈な競争体質で知られているわけだが、それにしても
ここまで見え見えだと、なんだか恐ろしくなってくるね。
さてさて、これからどうなりますことやら……。
【追記】
こうなると、その動向に注目が集まるのが
例の“社長の暴言”で一気に支持を失った
楽天の“Kobo touch”なわけであるが、
真偽不明ながら、ネット上ではこのような話が囁かれている。
楽天カードのプレミアム会員宅に“会員プレゼント”と称して
「“Kobo touch”が送りつけられている」というのだが……(笑)。
ま、こういうことでネット上で騒いでるのって
「せいぜい2000人~3000人くらい」だろうから全然OKですよねっ、三木谷社長!?