“たまには、泣きに行くか”と決心し、観た。竹内結子の主演作って、何かせつないものが多いなぁ・・・としみじみ思ふ。信州の風景を観て、懐かしさを感じる。他の方と違う面でも感動する。今度、信州行ったら、ロケ地めぐりでもしてみようかなぁ・・・・。号泣はしなかったが、ほろっときた。いまあい>セカチューかなぁ。 DVDでたら買おう・・・・・。この作品、脇役の存在感がすごく薄い感じがする。もうちょっと深く関わっても良い?逆に薄いから良いのかな?風のいたずらで、日記のページがめくれるシーン “ん、これって、ラブストーリーと同じ展開?” “澪の霊が意図的に・・・”なんて、解説なんかで言わなければ良いが・・・・・
同僚は中村獅童に思いっきり感情移入していたようですが、どうなんでしょうか?
脇役といえば、職場の上司の嘉津夫さん。
獅童の叔父さんというカメオ的存在もいいですね。
最近、日本映画をよく観ます。
若い頃は洋画ばかりでしたが。
竹内結子は今お気に入りの女優です。
森の風景はとても良かった。信州だったのですね。私は山登りの記事が多いです。県内の山ばかりですが。また、映画の感想見に来ます。
やっぱり竹内結子さんは◎です。自分の恋愛話を聞く澪の姿はなんかとってもいー感じです。
後半部分でしみじみとくるいい映画でした。
邦画は映画館では観ない方であるが、きっとこの先、竹内結子さんの映画は観に行くと思います。
これは、泣いちゃいましたね
で、一緒に見た娘と泣くところが違うんですよ