~YUIの歌声と、演技に引き込まれていってしまいました。~
ラブストーリーです。
でも、観客に無理に泣かせようとするところがなく、
自然な作風が好き。
YUI~
顔をくしゃくしゃにして唄う所が良いですね。
あの、フェンダーのピックの首飾りは、自前でしょうか?
江ノ電の踏切での自己紹介のシーンが気に入ってます。
“好きなバナナは食べ物です!”(爆)。
ところで、舞台は鎌倉です。
やはり、昔慣れ親しんだ場所が出てくると、
思わず親近感が沸きます。
でも、フツー、七里ヶ浜から鎌倉駅まで歩かねーよなどと、
突っ込んでみたりします(笑)。
監督は、小泉徳宏氏。
25歳で、若さゆえの感性が光っていた気がします。
今後に期待ですか?
防護服。
私は、手術用の防護服(ヘルメット・ファン付き)を着用
したことがありますが、あれ、メチャクチャ暑いです。
大事なシーンを、“暑そうだナァ”なんて思いながら
観てしまいました(シマッタ・・・・・)。
YUI in "A Song to the Sun" Good-bye days 映画『タイヨウのうた』YUI写真集ロッキング・オンこのアイテムの詳細を見る |
最近DVDが出たので見たのですが、わたしもあの自己紹介のシーンがたまらなくかわいくて好きです。
>“好きなバナナは食べ物です!”(爆)。
あとでしっかりバナナが登場。
でも笑えない場面になってしまって・・・
いい作品でしたね。
泣かせようとしていない作り方が良かったです!
YUIのクリアな声、そして歌詞にぐっとひきつけられてしまいました。
硬い演技は大目に見ることにしました~(笑)
「カップルキャンペーン」っていうのやってるみたいですね、この映画。二人で2000円で観られるし、カップルで撮った写真、または映画の感想を送ると旅行とかが当たるらしいです。このURLで見れますよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/present_from_taiyo
『タイヨウのうた』、7月にドラマ化もされるそうですね。
でも違うキャストなので、観たいというほどでもないかな?
映画の2人の組み合わせ、硬くなりすぎず、安きにも流れずでとても好きです。
特にバイクのシーン。
あと2回くらい観に行くかもしれません。
理由は私のブログに書いた通りということで。
僕はびろ~んと伸びるほっぺで「変な顔」って言うとこ好きです。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメントとトラックバックのお返しを失礼致します。
この映画は、難病という難しい主題をシリアスだけでない味わいで作り上げた小泉徳宏氏の長篇初監督作品であり、しかも25歳とは信じがたい、見応えのある素晴らしい一本でした。
そして、映画冒頭は少し固かったYUIさんが進行と共に愛らしさが増して行く展開、塚本高史さんの好意を抱かずにいられない役柄、また、岸谷五朗さんと麻木久仁子さんの存在感も良かったと思います。
また遊びに来させて頂きます。
改めまして、今度共よろしくお願い致します。
ではまた。