【この映画を観て、京都に行って、舞妓はんに会いに行こうと思ったのは、私だけではないはず・・・】
私がそう思ったのは、“駒子がイィ!”と思ったからに間違いない。
クドカンの作品は、いつも面白いが、
この作品が、一番バカバカしくて、一番笑った。
初主演の阿部サダヲ、三枚目がミョーにはまった堤真一、
またまたミョーに魅力的な柴咲コウ。
上でも言ったが、駒子演じる小出早織に、
いつの間にやら髪が増えてた生瀬氏。
遺作となった植木等などなど・・・・・。
小道具・シーンなどもバカバカしくて笑った・・・・。
富士子の携帯メモリーに、“クドカン”の名前。
新幹線が富士川越えたら、魚がハネたり、
映画“山猿”のポスターのキャッチに、
球団名が“Oideyasu”(爆)!
極めつけは“あんさんのラーメン”。
昨日、私はミニストップで買いました!
2時間飽きもせず、楽しめる作品です。
是非お勧めです!
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