日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

信楽を走る

2018-05-07 18:54:04 | 日記
<「わたしがすでにそれを得たとか、すでに完全な者になっているとか言うのではなく、ただ捕えようとして追い求めているのである。」ピリピ3:12a/font>



GWの初め、宇治田原 信楽へ行った時のものです。
宇治田原では殆どの茶畑がシートをかぶせた状態でしたが、
信楽の奥へ行けば被せてなくて、ラッキーとパチリ。
信楽のお茶は朝宮茶と名前があります。宇治田原や和束は
宇治茶です。宇治市では茶畑が住宅化して極少ないでしょう。



信楽は滋賀県南部になります。滋賀は京都府と違い幅がかなり
広いです。南部は日野、鈴鹿や土山に1度行ったきりです。信楽は
名古屋へ行く通り道なのでよく利用したものです。



山藤が無動作に沢山咲いていました。



田圃の側につつじも。



山は若みどり、野には花々。GWの頃が最も美しい日本の風景ですね。

上の言葉
信仰生活に卒業年限はありません。終身のものですから、つねに完成を追い求めているのです。目指すべきことは主イエス・キリストに似るものとなり、その身丈に達することです。しかも、それは沈思黙考、面壁九年なる瞑想によって得られるのではありません。まさに日々の生活の中で、様々な戦い、思い煩いなどを通して獲得していくものです。地上の命が終わる時まで、生涯求道者です。(KE)

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