やきう狂一家

やきう(野球)だいすきパパさんとゆずことあんころとママゴンのつらつら日記。
やきうにはくわしくないよ。

ユリ解決

2007-08-22 00:45:54 | ♪あるぅ日
ユリ花粉に、
白いパーカーと
やきう狂一家の愛車・レガシィくんの助手席シートが
みごとにやられたお話の後日談。



なんと、
みごとにやられて、再起不能と思われていたが、






みごと  復活!! d=(´▽`)=b ィェーィ♪






まず、
汚れのりーさるうぇぽん・ワイドハイター濃縮を直接つけ、「つけおきコース」で洗濯。
これで、
花粉がこすられてない部分がすっかり落ちた。すげえぜワイドハイター。
しかし、
不本意ながら首筋に当たってこすってしまった部分がやはり落ちなかったので、
さらに、
ワイドハイター濃縮を直接つけて、普通に洗濯。
しかも ×2。
薄~くはなっているものの、汗じみのように残ってしまって、
「まあ、皆が気にするような部分でもないし、しょうがないか (´・ω・`)」
ちうくらいの心持ちで、
ひとまず干してみた。










スッキリしてるやん! d(*-*)b










再起不能と思ってたのに、
目立つ目立たないレベルをすっかり超えて、
まったく見えなくなり、パーカーも身も心も真っ白。
おそるべし、太陽!!




レガシィくんも、
整備に持ってって、
掃除機とガムテちう原始的な方法でキレイにしていただきました。






これ以後、ユリにやられた時の対処としての覚え書きとして記しておく。






ユリ―――――――――!!

2007-08-20 11:26:17 | ♪あるぅ日

阪神狂一家のかしまし3姉妹と、
付き添いのばーちゃんを
パパさんとゆずこが駅まで見送り、
その後、
することもないので、
アピタのお客様感謝デーへ出かけることに。


ひととおりの買い物を済ませ、
お茶のも、ってことで、
フードコートでアイスを食べよかと腰を落ち着けた瞬間、





パパさん、神妙な面持ちでママゴンを見やり、




「それって何かの花粉??」




て、後ろを指さすので、
なんじゃわれぃと思いつつも、
「花粉」ちう言葉に何となくイヤな予感を感じ、
ばばば!と白いパーカーを脱ぐと、













首筋とフード部分が黄色――――ィ!!








なんぢゃこら――――――!!∑( ̄Д ̄;)
(松田一家とは関連ございません)
















何みとんね――――――――ん!!∑(゜Д゜)
(みごとに関係ない)





もっとはよいわんか―――――――い!! (゜皿゜メ)
(完全なるやつあたり)













あのユリか――――――――!? ∑(゜ロ゜〃)






そうかあのパパさん実家の玄関の靴箱の上に飾ってあったユリの花だあれにわじぇっっったいきをつけねば泣く結果になるそうでなくても頭に当たりやすいな服につかぬよに気おつけねばついついと靴箱に手を置いてしまうでなユリの花粉がついたらシャレならんでこれまぢで








て、















思ってたのに――――!!( 」´0`)」






しかも、
今ンとここれしか着るモンないから着てるお気に入りのパーカーだってのに。
どーすんだ、この夏。何着ろってんだこのやろお。 (ノ△・。)









とりあえず、
洗ってみよ…   (´・ω・`)





そのころ三女は

2007-08-19 01:10:38 | 一族

阪神狂一家の長女と次女が100均でコントを繰り広げている最中、
三女はゆずことゆずこパパさんと車で待っていたのだが、
先の100均で自分の買った、
ネイルにつける1mmくらいの大きさのキラキラを開けたくなったらしい。



ママゴンは家に帰るまで開けないように、と通達を出したつもりだったが、
パパさんと三女はいっさい聞いてなかったようで、
うまく開かないケースを開けてくれるよう、
パパさんに渡した三女。



パパさんは基本的に何も考えてなく、
さらに、
その先に起こりうる出来事も予測できない思考回路なので、
三女の要望を快諾、
その不器用な手で、
ちっさなケースを開けようとした瞬間、





(>ω<)ノ。・゜゜・*:・*:・・:*




ぶちまけた。







運転席がキラキラ。
1粒の直径が1mmを満たない大きさのため、
もはや回収不可能。





なんてことを
われわれが買い物から戻って来るまでにやらかしていた。




ママゴン: 「うーわ。さっくん、なんで開けちゃうの」

パパさん: 「イヤ、俺が開けたんだよ」

ママゴン: 「家に帰るまで開けちゃダメだって。
        どーすんの、家に帰るまでに量減っちゃってんじゃん。
        家帰ったら拾わなきゃ」

パパさん: 「ちゃんと拾ったってば」

ママゴン: 「どうせ掃除機の餌食でしょ」

パパさん: 「イヤイヤ、ちゃんと手で1つ1つ拾ったよ。





        …まあ、あとはパッパッてやっといたけど (*- -)ノ。・゜゜・









払ったらあかんて! ∑(゜Д゜)




結論。
年長さんにネイルグッズは


まだはや――――(o>Д<)o―――――い!!




さらに、
こまかい作業をパパさんに求めたら




いか――――――d(`ω´)/――――――ん!!