数あるコーヒーチェーンの中でも異彩を放つサンマルクカフェ。
まあ、母体がコーヒー屋じゃなくてパン屋だからかもしれないけど、
それにしても謎が多い。
メニューには、店の雰囲気とまったく合っていない
大阪ミックスジュースとかベトナムコーヒーとかあるし。
それより何より、謎なのは、ミルクが小さすぎる。
(もともとコーヒーの量が少なくて不満だったが、アメリカンができて、それは解消)
なぜミルクがあんなに小さいのか?
ミルク少な目が好きな人が多いのか?
しかし、サンマルクカフェだけにコーヒー好きがたくさん来るとは思えない。
むしろ、あそこはパン(というかチョコクロ)目当ての人が多いのでは?
さて、ミルクの容器と、中に入っているミルク。
どちらの値段が高いかと言えば、たぶん容器でしょう。
だから、一つの容器にミルクを大目に入れてミルクを残してもらうのと
ミルクを2つ使う人がたまーにいるんだったら、前者の方がコストが安いと思う。
納豆は、中身よりもそれに付随するビニール製品の方が高いっていうじゃん?
口紅も中の口紅よりケースの方が原料代が高いし。
謎だ。
なんでサンマルクカフェはミルクの量が少ないんだろう。
しかも、砂糖は取り放題なのにミルクは店員に言わないともらえないシステム。
なんでそんなにミルクを節約してるんだろう???
しかしチョコクロはいつ食べてもウマイ。
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